2012年06月30日

田舎のバス




人から罵られるとき、
どんな言葉が一番こたえますか?

私は、ブス、アホ、馬鹿、マヌケ、なんて言われても、
たいてい大丈夫。

しかし、これだけは我慢できないのが
「ズルイ!卑怯者!」

なんでか?
きっと本質を突いているからでしょうな。

さて、今日のpia masaさんのブログで思い出したこと。
それは子供の頃の田舎のバスであります。

バス停まで歩いていくと、
そこには壊れたベンチと、
お馴染み時刻表が張ってある標識みたいなヤツが立ってました。

時刻表をみて、
おお、もうすぐ来る時間じゃ、ツイてる~。
そう思っても、そこには落とし穴が潜んでいたりします。

バス、フライング・・・・。

あきらかに5分前なのに、
遠ざかるバスの後姿が見えてたり。

それは一本前のバスなのではって思う?
前のバスは一時間は前に来てるはずだから。
55分も遅れてるなんて、有り得ないから。

そのかわり、
ああ、もう10分も前に出とるわ~~~。
そう思って肩を落としていても、
振り向くと、遅刻したくせにのんびりとバスが近付いてきたり。

田舎のバスは読めないのです。
そこがスリル。

ところがところが、
ある日、友達の家に行ったときのことです。

居間の柱に貼ってある紙を見てビックリ。

それは、バスの時刻表だったのです。

「な、な、なんで時刻表がここにあるん?」
オマエはバス会社の人間か?
それくらいの勢いでたずねました。

すると友達は事も無げに

「バス停で写して来たんよ。
 つかさちゃんとこ、写してないん?」

これがあると、バス停に行くにも便利でいいのだと、
そう友達は語るのでした。

そうかそうなのか、みんなそんなこと、してるのか。

それから私はバス停に行って、
時刻表を写し・・・・・・・・・

なんてこと、出来ませんでした。

何故か?だって、その時わたしの心に浮かんでしまったのです。

そんな卑怯なこと、出来るかーーーーー!!!!!!

ヘンだと思う?
どうも私の性格として、
前もって準備するとか用意するとか、
転ばぬ先の杖を卑怯と思う思考回路があるのですよ。

だから計画がダメ。
誰かを喜ばせるための、サプライズもダメ。
(してもらうのは好きなくせに)

バスの時刻表を書き写して楽するよりも、
正々堂々と自らのカンで勝負しようじゃないか!!
と、強がるの。

このアホな性癖は大人になるまで続き、
行き当たりばったりな人生のバックボーンとなったのでした。

さすがに最近はマトモになりましたが。
え?マトモの意味がわからんって?
放っといて頂戴。

今日は土曜日ですが、
気分に任せてブログを書いてみたキリンさんでした。

明日から管理会社がかわるのね。
見てないと思うが、
やきあじさん、お世話になりました。

では。  

Posted by キリンさん at 16:34Comments(7)王様の耳はロバの耳

2012年06月28日

甘いささやき




画像は、手作り梅酵素です。
それについては、あとで述べます。

「オマエが一番好き。」

好きな人からそう言われたら、
当然ながら嬉しいものでありましょう。

しかしながら、
人間というのはおかしなもので、
すぐさまその一言を頭の中で膨らませていくのです。

「オマエが一番好き。
 他の女など目に入らない。」

「オマエが一番好き。
 今まで出会った女の中で、誰よりも可愛い。最高の女性だ。」

なんちゅう前向きな妄想もあれば

「オマエが一番好き。
 他にもいっぱい好きな女がいるけどね。」

「オマエが一番好き。
 とりあえず今はね。明日になったらワカランけど。」

「オマエが一番好き。
 だから、ね?」

という、ちょっと悲観的に勘ぐることも。

一晩中、どういう意味だったんだろうと悶々としても、
次の朝になってみれば

「えっ、そんなこと言った?酔ってたから覚えてまへん。」
てなこともあります。

何が言いたいのか?
いや、言葉って難しいなあと思って。

短いセンテンスを切り取って解釈しても、
それは無理。
全体を考えて解釈すると、まあまあ正確にとらえられるのかなと。

それでも間違うのが人間なんすけどね。

さて、梅酵素ですが、
昨日やっと出来上がりました。もう飲める状態です。

夏バテ防止には最適。
暑い季節にお腹を壊しやすい人、膀胱炎になりやすい人、
どうぞ飲んでみて下さい。

今は予約の方の分しかありませんが、
自分も欲しいとおっしゃる方があれば、ご相談ください。

では。  

Posted by キリンさん at 11:45Comments(9)王様の耳はロバの耳

2012年06月25日

伝染るんです・・・・・か??




昨日は鹿児島で勉強会があり、
カルシウムの話やガンの話など、いっぱい学んできました。

充実した一日を終え、
鹿児島中央駅で特急を待っていた私。

そこへアナウンスが流れました。

「宮崎市内大雨のため・・・」

なんだと!!!!?????
まさか、まさか、通行止めなんてことは!!!???

「列車の到着が遅れております。」

ふう、なんだ、遅れだけなのね。
いや待てよ、本当かしら。途中で止まったりなんて・・・。

と、不安に駆り立てられていたとき、
前に立っていた人がくるりと振り向いたのです。

「あら!!!」

そう、それは同業者の友達。
私とは別の勉強会で鹿児島に来ていたのだとか。
彼女は西都城まで同じ特急に乗る予定なのでした。

「ねえねえ、列車が遅れるって言うけど、
 途中で止まったりしないよね?」
と不安がる私に

「大丈夫。この程度で止まることはないよ。
 私はよくこの電車に乗るからわかってます。」
と、たのもしく保障してくれたのでした。

一緒に電車に乗り込むと、
お店の話、病気や薬の話、政治の話、
尽きることなく話す私達。

そう、彼女はとても話題が豊富なのです。
ああ楽しい。

あっという間に西都城駅となりました。
ぎりぎりまで話し混んでいたので、急いで立ち上がる彼女。

「じゃあまたね。」
と、出口に向かう彼女に手を振る私。

駅にはご主人が迎えに来てると言ってたわ。
優しいご主人だ。

そう思っていると、
出口の方から彼女の

「あらっ?あらっ?」
という戸惑いの声が聞こえてきたのです。

すぐに引き返してきた彼女は
走りながら

「出口がない!!!」

そうだったのです。
私達が乗った車両には片方しか出口がなく、
彼女はその出口がない方に向かってしまったのでした。

とって返して反対側へと走る友達。

無常に鳴り響くベルの音、
「ドアが閉まります」
というアナウンス。

がんばれ!がんばれ!
でもタイミング的にはアウトかも。
いや、ドアをこじ開けてでも降りるのだ!!!

と、心の中で応援する私。

しかし、上品な彼女にそんな荒業が出来ようはずもなく、

「あら~~~~~~・・・・。」
という声とともに、席に戻って来たのでありました。

そこではっと気付いた私。
「ご主人に電話しないと、駅で待ってるんじゃあ?」

「それが、主人は携帯を持ってないのよ。」

「えーーーっ、どうするの?」

「都城駅で降りたら、タクシーで今の駅まで行くわ。」

・・・・・なんて気の毒な。
そう思いながら、腹の中ではウケていた私を許してね。

だけど、彼女は日頃は本当に落ち着いた人で、
そんな失敗などしそうもないのです。

こういうことは初めてらしく、
ちょっと落ち込んでおられました。

「私なんか、しょっちゅうよ~。」
そう言いながら、ハタと気づく私。

まさか、まさか、私のせいなのか?????

こんなことって伝染ったり、しないよね。
はははははははは。

まさかね、はははははは。

さて、気分をかえてお仕事だ。
今週も元気だしていきましょうね。  

Posted by キリンさん at 12:07Comments(8)王様の耳はロバの耳

2012年06月21日

予定は未定




今日は悪天候だから、きっとヒマに違いない。
だから資料の整理でもしようっと、と思っていたのですが、
長時間にわたる相談の人が続けざまに・・・。
お昼ごはんも食べられんかった。

ま、予定なんてそんなもんです。

ところで、
学生の頃に予定表を作るの、流行りませんでした?

私が高校生の、特に3年生だった頃、
女子の間で色とりどりの予定表が流行ったのであります。

今のように文具が充実している時代ではなかったので、
オール手作りであります。

ノート大の白い紙に、
定規でカレンダーのようなマスを引いていきます。

それに、日付、曜日、その日に勉強する予定の教科などを、
まるで印刷されているかのように綺麗に書き込むのでありました。

枠はボールペン、字は色鉛筆が主流。
教科によって色を変えます。
英語は赤、数学は青、古典はオレンジ、化学は緑、みたいに。

それが完成したら、
みんなで見せっこするのが常。

器用な子のは、
そりゃあもう豪華絢爛。縁の模様も凝っており、
これでメシ食えるぜってレベル。

私はといえば、
ご存知のように不器用中の不器用ですから、
この風習がイヤでイヤで。

だって、定規で真っ直ぐな線が引けない。
引いたとしても、ポールペン特有のインクの塊で、
あちこち汚れている始末。

それに、いつ何を勉強していいか決めるのも一苦労で、
これを作るのに何日を費やしたことか。

・・・・・・・・・本当に、意味なかったわ。

予定表を作っただけで、何一つ実行してなかったもの。
予定に「数学」と書いただけで、
勉強したかのような気になっていた大ばか者でした。

だから私は予定を立てるのが嫌いです。
予定なんて、しょせん未定じゃん。

成り行き任せ、これでいいのだ!!!!!
(良い子のみなさんは、決して真に受けないで下さい。)

  

Posted by キリンさん at 17:10Comments(10)王様の耳はロバの耳

2012年06月20日

立て!!男なら。




昨日のpia masaさんの記事で、
思い出したことがあります。

コメントに書くには長いので、
ここでご披露を。

それは私の男友達の話。

彼は東京の大学に進学したのですが、
地元に彼女を残しており、
悲しい遠距離恋愛中でありました。

その彼女がある日、
東京にやってきたのです!!

そりゃあもう、張り切ったのなんの。

二人で電車に乗ったとき、
混んでるってほどではなかったけど、
座れる席もなかったので、

彼女をドアのところの手すりにつかまらせ、
自分は彼女をかばうように立っていたのだそうです。

「〇〇くんも、手すりにつかまったら?
 あぶないやん。」
と、可愛く心配してくれる彼女。

彼はそこで手すりにつかまるなんて、
そんな軟弱なことは出来ん、そう思ったんだそうです。

「いや、俺慣れてるし大丈夫や。」
と、いかにも都会慣れしたように振舞う彼。

「すごいな~。」
素直に尊敬の眼差しを向ける彼女の
なんと愛しいことよ。

ところがそこで何の拍子か、
電車がガックンと大きく揺れたのです。

「おっと・・・」

足を後に引いて踏ん張ろうとしたけれど、
彼は後ろ向きに、とっとっとっ・・・と後ずさりする形となり、
そのままストンと椅子に腰を下ろしてしまったのです。

が、最初に言ったように電車は満席でした。

彼ははからずも、
若い女の子の膝の上に座ってしまったのです・・・。

隣りの席はオッサンだったらしいので、
わざと選んだのではと彼女から疑惑の目を向けられ、
せっかくのデートも散々。

その二人はすぐに分かれちゃったけど、
その事件が原因かどうかは定かではありません。

やはり男たるもの、
足腰は鍛えておかねば。

今日は眠いので、このへんでオシマイ。では。  

Posted by キリンさん at 12:44Comments(7)王様の耳はロバの耳

2012年06月18日

酵素たっぷりの味噌でした




土曜日に、生目台店で、
三月に仕込んだ酵素味噌の瓶を開きました。

お手伝いに来てくれたのは、
みやchanブロガーさんの、

rueさん
pia masaご夫妻
りあんさん
ランラン
タカノリさん
沙夜さん
(登場順)
という楽しい面々でした。

とても戦力になってくれた人もいれば、
なんちゅうか、それなりの人もいたりしたけど、
一番働かなかったのが私自身なので、そこはまあいいのだ。

3ヶ月ぶりに味噌の瓶を開くとき、
いつもドキドキします。

何故ならそこには
色とりどりのカビるんるんが!!!!

過去の画像を引っ張ってくると、





こんな感じ。ううう・・・。

ところが、ところがです。
今回みんなで覚悟しながらオープンしてみると、

「あれ?か、か、カビが無い・・・。」

あまりに動揺して、
カビのない画像を撮り忘れました。

あわてて大高酵素の味噌の神様に電話。

「ただいま電波の届かない・・・・。」

あああ~~~~っ!!こんな時に使えん神様だ!!!
(そう言うオマエは罰当たり)

そこで、大分にいる酵素の生き字引に電話。
こっちはいた。良かった。

「あのね、瓶を開いたけどカビがきてないんよ。」

「へええー、ワシの味噌はカビやら来んよ。」

「えっ、ホント?」

「うん。いつも3ヶ月も待ちきれんで、
 1週間で開けて食べてしまうけんのー。がははは。」

・・・・アンタのようなケダモノは参考になりまへん。
食いしん坊にもほどがある。

それでも「味噌が綺麗なら大丈夫、心配なら食べてみろ」
という参考になるようなならんようなアドバイスをくれました。

そこで味噌を見ると、
ピカピカと光るように綺麗。





いつもカビだらけになる味噌蓋も、とっても綺麗でした。

ちょっと指ですくって食べてみました。

う、う、美味いーーーーー!!!

味噌は上出来中の上出来。
どうしてカビがこなかったんだろうと話し合ったところ、

「キリンさん、今回はやたら酵素を入れてなかった?」
「そうそう、ドボドボ。」

そういえば、
いつもはケチなキリンさんが、
今回に限って酵素をふんだんに使ったのでした。

酵素をたっぷり使ったから、
カビ菌を寄せ付けなかったのか?????

そこへ酵素の神様からやっと電話が。
カビのことを聞いてみました。

「酵素たっぷりのお陰ですね~、
 おめでとうございます。」

というわけで、今回の味噌は酵素たっぷりの
最高級味噌が出来上がったいたのでしたとさ。

皆様それを聞いて大喜び。
来年も、酵素ドボドボで作ろうね!!!!
なんて盛り上がってました。

が、私は複雑。
だって豆などの実費は頂いてますが、
酵素はすべてくすりのキリン堂もちなんだもん。うううう。

酵素を使えば使うほど赤字なんだよ。

なーんてね、
年に一度のお楽しみですから
それもまた良し。

みなさま、お手伝い有り難う。
段取りの悪い私をよく手伝ってくれました。

次回もドボドボいきましょうね。

この酵素味噌は
1kgずつ有償でお分け致しますが、
今回はもう予約が一杯になってしまいました。

ご注文が間に合わなかった皆様、
本当に申し訳ありません。

また次回をお楽しみに~。  

Posted by キリンさん at 16:59Comments(11)健康一般

2012年06月15日

雨の音を聞け




画像は実家です。
ここでは晴れていますが、
雨の日に、
このネコのように庭を眺めながら雨音を聞くのが好きでした。

雨音というと思い出すのが

♪ Listen to the rhythm of the falling rain

という「悲しき雨音」という歌です。
意味ではなくて、
軽いけどちょっと悲しい曲調が好きでした。
(意味はよくわからんかったの)

最近この雨音を聞いて気持ちよく思う瞬間は、
朝風呂に入っているときなのだ。

雨の日の朝風呂は、
窓の外が、ほの明るいのでよろしい。
晴れてると、ちょっと後ろめたい感じがするところを、
うまく緩和してくれるのです。

心地の良いお湯に身体を沈め、
目を閉じて曇った優しい光を感じながら、
雨音を聞くという贅沢。

バチはあたらんでしょう。

さて、
明日はいよいよ
3月に仕込んだ酵素味噌を開きます。

生目台のカリヨンプラザにある
山形屋ストア内、くすりのキリン堂にて。

時間は午前中で終わらせたいところ。

興味のある方は
どうぞいらしてね。では。  

Posted by キリンさん at 17:05Comments(8)王様の耳はロバの耳

2012年06月14日

湯舟では手拭いを使わないで下さい




タイトルを見ても、
若い人は意味がわからないかもしれませんね。

私が子供の頃にお風呂やさんや温泉に行くと、
かならずこの張り紙がしてありました。

それだけ大勢の人が、
湯舟で手拭い(今ならタオル)を使っていたわけです。

うんと小さい頃の記憶だと、
テレビや映画やポスターなどでは、
綺麗なお姉さんが湯舟につかり、
お湯で濡れた手拭いで頬のあたりをなでつつ
ウットリ、という姿が映っていました。

気持ちいいんだ、これが。
外ではもちろんやりませんが、
自宅では時々やります。

子供が小さい時などはタオルは遊ぶ道具。

乾いたタオルをお湯の表面にふわりと浮かせ、
下をきゅっとしぼって風船みたいな形にしたものを、
お湯の中に沈め、
それを子供が両手でぐしゃっと潰すのです。

そうすると、
タオルに入っていた空気が大きな泡になって
ボコボコボコッと上がってくるのが楽しくて、
何度もせがまれました。

だけど、これがうまくいくのは
タオルが乾いている最初の一回だけで、
二度目からはあまり空気が入らないのですよ。

私が小さい頃は
母と私と弟の3人で入ることが多かったので、
このタオルをどっちがぐしゃっと潰すか、
小さな争いの種でありました。

ご想像通り、有無を言わさず私が潰すのが常で、
たまに母が弟を不憫がってさせてやってましたけど。

こんな風に湯舟にタオルをつけることを
推奨はしませんが、
湯舟に浸かった時には是非タオルをお使い頂きたい。

美容院でシャンプーしてもらうとき、
蒸しタオルを首筋枕みたいにして当ててくれますよね?

あれをして頂きたいのです。

熱いお湯でしぼったタオルを首の裏に置いて
湯舟の縁に頭をあずけ、
しばらくそのままでいると、とても気持ちよく、
首筋の凝りがほぐれます。

寝付きの悪い人は、
なるべく寝る前に入浴してこれをすると、
ぐっすりお休みになれますよ。

じめじめした梅雨の時期であればこそ、
なるべく湯舟に入ることをおススメいたします。

では。  

Posted by キリンさん at 15:15Comments(5)健康一般

2012年06月13日

酵素を使ったお料理




先日の月曜日、
酵素を使ったお料理教室がありました。

参加してくださった皆様、
有り難うございました。

画像の赤いエプロンの方は
大高酵素から来てくれた講師です。

彼女は酵素が大好きで
一人でも大勢に飲んで欲しいという信念の持ち主。

そのまま飲む方がいいに決まっているのだけど、
どうしても味や匂いが無理という人のために、
酵素を使ったお料理レシピを独自で開発し続けている人です。

「外から酵素を入れすぎると、
 体内酵素の生成が減るのでは?」
なんて言う人がいるけれど、それは違います。

酵素を飲むと、それが体内酵素として働くと思ってる方がいるけれど、
そこが大きな間違いなのです。

外からの酵素は、体内酵素が働くための栄養成分です。
とまり、酵素をたくさん摂ることで
体内酵素が活性化するというワケなのですよ。

酵素は熱に弱いのでは?

たしかにその通りなんですが、
実験では70度近くまでの熱はかえって酵素活性が高まるそうですし、
長時間煮込むお料理ではないので、
そこまで酵素の力を損なうものではありません。





これは、酵素を使った
玉葱と梅干のドレッシングと、塩麹ドレッシングで食べる
サラダです。

写真が下手で申し訳ないのですが、
とてもとても美味しかった。

その他にも、

ジャコ天、クリームスパゲティ、ナスの豆腐あえ、ごぼうチップを作りました。

今回は作らなかったけど、酵素レシピはまだまだあって、

炊き込みご飯、里芋の田楽、玄米ドリア、
大学芋、じゃがチップ、卯の花とかぼちゃのパンケーキ、
黒豆のスイーツ、簡単クレープ、即席漬け、などなど、

この他にもいっぱい。

いくら身体に良いものでも、
美味しくなければ食べても楽しくありません。

だけど、この酵素料理たちは美味しいのです。
そこが素敵。

酵素料理には、「ふげん」という粉が活躍します。

これは、手っ取り早く言えば、
酵素入りの小麦粉。

普通の小麦粉のような使い方が基本ですが、
野菜のアク抜きや、くっついてる農薬を落とすために使ったり、
します。

それに、お風呂に入れると身体がとても温まるし、
お肌にもいいんですよ。

そしてそして、酵素と混ぜた「ふげんパック」は、
なんと美白効果があるのです。





手前の手が、ふげんパックした後。
写真が下手なので、いまいち効果が伝わらないのが残念ですが、

今回これを試した全員が
白くなったと実感してくれました。

というわけで、
今回のお料理教室は
美味しく、楽しく、美しく、
と、何かの標語のように終わったのでありました。

キリンさんは手出しをしてないので、
何の失敗もなし。ふう。

話は変わりますが、
北海道でマンゴーを振舞ったという記事をみた
幸せうさぎさんが、

「キリンさん、まさか、自分で剥いたりしてないですよね?」
と電話をくれました。

私がマンゴーを剥く姿を想像すると、
いてもたってもいられなかったそうで。

もちろん剥いてませんとも。本職に頼みましたとも。
私が剥いたら大ネタだったろう。惜しかった(?)。

さて、今週の土曜日は、いよいよ酵素の味噌を開きます。
楽しみです。  

Posted by キリンさん at 14:30Comments(2)健康一般

2012年06月12日

北海道は蕎麦でしょう




画像は北海道。
その名も知るき、北海道神宮。

って、実は知らなかったんですが。
あるんですね~。

日曜日に、北海道の薬屋さんと会いました。
もっとも北海道の薬屋さんは何人もいたのだけれど、
一人、ずっと気にかかっていた人がありました。

それは、ちょうど一年ほど前にガンがみつかって、
ずっと闘病していた人。
私と同い年の男性です。

状態としては、
決して楽観は出来なかったのですが、
とても頑張って、
今ではお店の仕事をしながら治療しているのです。

今回は会えるとは思っていなかったので、
とても嬉しい再会でありました。

日曜日には、
本当は北海道ラーメンでも食べて話のネタに、と考えていたのですが、
彼の勧めで日本蕎麦を食べることになったのです。

その前に、
「せっかく北海道に来たのに、
 どこにも行かないんじゃ気の毒だから。」
と気を使ってくれて、
他のメンバー二人と、総勢4人で出かけたのが、
この北海道神宮です。

そこの境内は広々としていて、、
立ち並ぶ木立はまだ新緑の季節でもあり、
清々しい空気に満ちておりました。

彼の歩調は思いのほか速く、
まるで病気などないかのように思われ、
私の方まで元気が満ちてくるような気分。

境内で参拝したあとは
おしゃれな参道をしばらく歩き、
おススメのお蕎麦屋さんへ入りました。

初めて知ったのが、
国産蕎麦と言ってるもののほとんどが、
北海道産だってこと。

しかし西日本生まれの私は、
実は蕎麦が苦手。生粋のウドン派であります。
特にボソボソのそば粉の多いヤツはダメ。

だから、内心どきどきだったのですが、
出された御蕎麦は白くて細くてしっかりコシがあり、
それはそれは美味しかったのです。

「おいしい~~~~!!」
と言うと、
彼は目を細めながら

「でしょう?」
と嬉しそうに笑ってくれました。

色んな話をしたけれど、
一番印象に残ってる言葉を紹介します。

去年病気がわかってから、
私は何度か彼にメールをしていました。
彼はそれに触れ、

「あなたからもらったメール、覚えてるよ。
 『必ずまた会える、そんな気がしてなりません。』
 そう書いてくれてたでしょう。

 とっても嬉しかった。有り難う。」
私の目をまっすぐに見つめながら、そう言ってくれたのです。

私は胸を詰まらせながら
「その通り、また会えたじゃないですか。
 私の言ったとおりでしょう?
 この次も、きっとまた会えますから。ホントですよ。」

そう言うと、

「うん、きっとそうだね。」
と、笑ってくれたのでした。

どんなに有名な北海道ラーメンを食べるよりも、
そこで食べたお蕎麦の方が、
ずっと美味しいに違いない。

そう思い出に刻んだキリンさんでありました。

そして、彼の病気は決して楽観出来るものではないけれど、
きっとまた会える、そう信じておるのですよ。
私の予言は当たるのです。

さて、明日は酵素料理教室の話をします。
お楽しみに~。  

Posted by キリンさん at 14:54Comments(8)王様の耳はロバの耳

2012年06月11日

北海道へ行ったのだ!!




札幌の時計台の「どや顏」です。
夕方だったので、灯りがともっております。

これだけ見ると、いかにも北海道観光ですが、
ここは通り過ぎただけ・・。
なにしろ一泊二日で会議の為に行ったわけですから、
お楽しみがあろうはずもない。

今日うちに来たブロガーさんが
「で、キリンさん、どんなネタが?」

と聞かれたのですが、

「それが何もなくて、帰りの飛行機に遅れそうになって
 空港で走ったくらいで・・・。」

「え~、それだけ?」

そうなんです。
空港で走ったくらいでは、もはや承知してもらえないんです。
くすん。

泊まったホテルでエレベーターに乗ったとき、
新婚とおぼしきカップルが一緒でした。
その新婦さんの方が

「私、エレベーターのボタンを押し間違えて、
 非常ボタンを押したことあるんだ。」
と、新郎に告白。

新郎に
「ええっ、マジで!!!???」
と驚かれて、

新婦はちょっと小さな声で
「うん・・。」
とお返事を。

そこで私はつい振り向いて

「私も非常ボタン押しましたよ!!」
と、力強く参加してしまいました。

二人ともビックリしながら
「ええ~~~っ!!ホントですか~~!!」
とウケでくれたので、
私は嬉しくなってしまい、

「ホントです。よくあることです。」
と、したり顔で太鼓判を押して、エレベーターを降りました。

ってな小さな事件はありましたが、
これもまだ弱い。

会議と勉強会が終り、スナックでの二次会で、
別のグループのオジサンが歌を歌っておられたのですが、

これが悲しいくらいにテンポがずれている。

「さよならイエスタディ」という歌だったのですが、
これは私の持ち歌でもある。

ずれてる。ずれてる。ずれてるぞーーーーー。
そう心の中で歯軋りしながら叫んでおりました。

オジサンの仲間が見かねて加勢されました。

よかった、これで・・・・と思ったのも束の間、

もっとずれてるし。

本当にマイクを奪って歌っちゃおうかと何度も思いました。
別に上手ではないけど、テンポを正確に歌う自信くらいはあります。

それと、
そうなったらネタになるのでは?
という考えが頭をよぎったり。

でも、でも、さすがに思い止まり、
歌が終わるまで我慢することが出来たのでした。

そのとき、となりの友達がポツリと

「いや~、どんな歌でも、
 本人が気持ち良さそうやったら、それでよかけんね。」

もしや私の心を読んでいたのか?とドキドキしていたら、
「なんぼオレが歌うてやろうかと思うた。」
と言うので、そうか、オマエもか、と肩をたたきたい気分になったのでした。

ネタを作らなくて本当に良かった。

抱腹絶倒はなかったけれど、
実はちょっといい話も。

それは、
北海道ラーメンを食べずに
お蕎麦を食べることにした話です。

それについては真面目に語りたいので、
また次回。

あ、次回は今日の酵素料理の話を書かねば。
それはあさってか。

順番に話さないと忘れますけん。
そういうお年頃でございます。

では。  

Posted by キリンさん at 17:02Comments(6)王様の耳はロバの耳

2012年06月08日

私のグランパ




ムーミンパパは、この際無関係です。スミマセン。

まず、11日(月)の酵素料理教室のおはなし。

メニューが少しかわりました。

〇おからジャコ天

〇クリームスパゲッティー

〇ナスの豆腐あん

〇玉葱ドレッシング

基本は以上です。

10:30から、14:00頃まで
楽しくワイワイやってますので
時間があったらのぞいてね。

さて、私には二人のおじいちゃんがいました。
(当然か)

母方のじいちゃんは、
なんと、刺青をしておりました!!!!
農家なのに。

若い頃に、オシャレで入れたそうです。
任侠とは無関係。

お酒が何より大好きで、
私が小学校3年生のとき、
脳の血管が切れて死んでしまいました。

ほとんどしゃべった記憶がないのですが、
私は綺麗な菊の刺青が好きで、
秘かに憧れておりました。

もうちょっと長生きしていたら、
刺青のことを詳しく聞いてみたかったな。
いつ入れたの?
痛くなかった?
なんで入れようと思ったの?

今となっては聞けません。

父方のおじいちゃんは、
きっとモダンボーイであったと思われます。

どの写真を見ても、
すっごいオシャレ。

そうそう、写真が趣味で、自宅の押入れで現像してました。
おかげで昔にしては写真がいっぱいあります。

そしてテニスをしていたのでした。
してるのを見たことはないけど、
ラケットを抱いてる証拠写真があります。

そしてそして、
じいちゃんが死んでから知った事実が。

じいちゃんは「静太郎」という名前だったのですが、
異名を

「後家殺しのしーさん」
と言われてたそうな・・・・・。

戦争中は軍で経理を任されていたそうで、
家ではお風呂を沸かすのが趣味という、
真面目なじいさんだと信じていたのですが・・・。

とってもヘビーなスモーカーで、
家にはタバコ盆がありまして、
キセルでやってましたね。

でも肺ガンにはならず、
老衰で死にました。

珍しいエピソードはないけれど、
私のグランパはそんな二人でした。

オチもないまま話は変わります。

明日、あさってと、北海道に行きます。
仕事です。仕事です。仕事です。仕事です。(色んな意味での牽制)

みなさま、良い週末を~~。  

Posted by キリンさん at 19:12Comments(4)王様の耳はロバの耳

2012年06月06日

ぼくは何をやってもダメな男です




タイトルは、
昔なつかし「かぐや姫」というフォークグループの歌。

「昨日歩いててイヌにおしっこかけられました」
などと悲しい失敗話が歌詞となって続くのです。

一番好きなのは

「電車のドアにコートをはさまれ
 一緒に走ったこともありました」
というところ。想像すると笑えるのです。

初めてこれを聞いたのは、まだ高校生だったころ。
ホントに馬鹿だなあと笑いながら聞いたのですが、

今この歌を聞いてみると、
このダメな男に対する共感で胸がいっぱいになります。

ガムをかんでも舌をかんだり、
電話で彼女の母親に愛を告白したり、
トホホなエピソード満載の彼。

負けるな!!がんばれ!!
と、エールを送りたくなるのです。

何故か?
それは、自分だって幾つもの失敗を繰り返し、
ああ私ってダメだわと落ち込んだ経験があるから。

昨日、お風呂で失敗した話を紹介したら、
自分もやってるというコメントをたくさん寄せて頂きました。

「私だけじゃないのね。」
そう思ってホッとしながら、
みんな恥ずかしい思いを繰り返してるんだなあと、しみじみするのです。

娘にこの歌を教えたら、

「えっ!!これで終わるの?オチはないのか?」
と言いました。

オチってなんだと聞くと、

「こんなに失敗してるけど、
 可愛い彼女が見つかったとか、人に認められたとか、
 そういうことないと、救いがないじゃん。」

まだまだ甘いね、娘よ。
そんな都合の良いオチがあるはずなかろう。

生きていると、恥の繰り返しなのだよ。
本当に穴があったら入りたいくらいに身の縮む思いを繰り返し、
それでもなお、
こけつまろびつ生きていかねばならんのが人生というもの。

だからといって、
絶対に恥などかかないように地味に生きるより、
派手にやらかしながら楽しんだ方が、
よほどマシではなかろうか。

そう自分を正当化するキリンさんなのでした。

さて、今週末は北海道で会議です。
それを楽しみに元気だしていきましょうかね。  

Posted by キリンさん at 13:57Comments(7)王様の耳はロバの耳

2012年06月04日

お泊り、それは嬉しくも悲しいものなのだ。




博多で勉強会があったので、
お馴染みの優しいお姉さんの家に泊めてもらいました。

「アンタのハブラシ、これやけん。」
と出された歯ブラシには、
「つかさ」
とマジックで書いてあり、
これは何度でも泊まっていいよという御墨付きを頂いたようで
私は感激。

次の日の勉強会ではテストがあるかもしれないと、
模擬問題と答まで用意してくれているサプライズ。
まったく備えのなかった私は
これもまた感激。

いつものデラックスマッサージチェアに二度もかからせてくれたあとは、

「アンタ疲れとうやろ。お風呂入ったら、早く寝り。」

なんと細やかな心遣いでありましょうか。
そして私はぐっすりと眠りについたのでありました。

え?嬉しいばかりで、何が悲しいのかって?

それは、それは、それはですね。
お風呂・・・・。

私は自宅以外のお風呂が、すこぶる苦手なのであります。

それは、ひとえに私のメカ嫌いによるもの。
お風呂は意外かもしれませんが、メカなのですよ。本当です。

まだ若い頃、
友達の家に泊まってお風呂に入ったとき、
ガス風呂の扱いがわからず、ぼこぼこに沸騰させてしまった
地獄の釜事件がありました。(場所を変えて3回ある)

出張でホテルに泊まったとき、
バスタブにお湯を満たそうと蛇口をひねったとたん、
頭から冷水シャワーに見舞われたことなんて
一度や二度ではないのです。

博多のお姉さんのところは最新式のお風呂。
設定温度が保たれており、快適には違いありません。

が、入った瞬間から緊張は始まるのです。

まず湯船から洗面器でお湯をとってかけ湯をするのですが、
あまり湯を使ってしまうと、
お湯の補充の仕方がわからないので最小量に止めなければなりません。

蛇口があるだろうって?
うん・・・でも、お湯の出し方がわからんのよ・・。
押すのか回すのか引っ張るのか。

洗い場には洗面台があって、
蛇口とシャワーがあるのですが、これもまた困難を極めます。

蛇口から水を出すことだけは
かろうじて出来るので、
お水で顏を洗います。

お湯は・・・・ワカラン。
どうしていいのか。

だから冬にお泊りしたときも、
水で顏を洗いました。

座って洗うと水が身体に散って冷たいので、
中腰で洗いました。

シャワーとなると私の手に負えるはずがないので
最初からあきらめており、
だからここで頭を洗ったことなし。

かりに洗ったとしても、
ドライヤーがまた恐怖なので、いいんです。
一晩くらい頭洗わなくても。

え?なんでお姉さんに言わないのかって?

それはですね、
何もかも揃えてもらっている身で、
こんなことも出来ないなんて恥ずかしくて言えないのだよ。
こんな私にも見栄はあるのだ。

しかしながら
バスタブは広々としており実に快適なお風呂なんですよ。
ゆっくりつかるだけで、幸せな私なのでした。

さて、梅雨入りしそうな雲行きです。
うっとおしがらずに元気だしていきましょうね。  

Posted by キリンさん at 13:05Comments(11)王様の耳はロバの耳

2012年06月01日

自分の声を聞け




今日、ラジオの放送がありました。

聞いて本当に驚いたのですが、
なんじゃ!!??この広島弁ーーーーー!!!!!!

「じゃけん」とか「おんどりゃあ」とか言ったわけではありません。
(あたりまえ)
言葉自体はほぼ標準語(のつもり)なのですが、
いかんせん、イントネーションが・・・・・・・・・。

「なにこれーー、広島弁じゃん。」
と、おののく私を真っ直ぐ見据えて、

「いや、いつもこうですよ。」
と、冷静に言い放ったのは昼休みを利用して覗いてくれた空さん。

私は誇り高い広島県人として、
広島弁を深く愛する者であります。

だけど、お仕事では皆さんに理解できる言葉を使おうと、
方言は封印していたはずなのですが。

それと、声が低くて小さい。なんか眠そう。(実際眠かった)
語尾が聞き取りにくい。

長友まさ美さんのリードが上手だからなんとかなったけど、
うぬぬ。

人を相手にお仕事する者として、
たまには自分の声を聞いてみるものですね。

とても勉強になりました。まさ美さん、声をかけてくれて有り難う。

さて、酵素を使ったお料理教室ですが、
6月11日の月曜日、
10時半くらいから始めてお昼にはみんなで試食、
14時頃には終わる予定です。

メニューですが

〇おからジャコ天

〇クリームスパゲティー

〇ナスの豆腐あん

〇玉ねぎドレッシング

〇きのこ炊き込みご飯

〇塩麹

の予定です。
あくまでも予定なので、変更があるかもしれませんが、
身体に良いお料理であることは間違いありません。

そうそう、
作るのは私じゃなく専門の講師の先生なので
ご心配なく。

発酵食品と健康の話もして下さるそうです。
興味のある人はお問い合わせくださいね。

電話:26-7890まで。

と、告知も終わった。ふう。
今夜は5人の仲間と飲み会です。楽しみです。  

Posted by キリンさん at 17:58Comments(6)王様の耳はロバの耳