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Posted by みやchan運営事務局 at

2014年01月30日

金沢からの便り



金沢という土地を想うとき、
頭に浮かぶのは、やはり冬。

日本庭園の石灯籠や枝振りの良い松の木に、
降り積もる雪を連想するのです。

行ったことないけどね。たぶん。

画像は、金沢に住んでいる友達が送ってくれたお菓子です。
箱を開けたとたん、しんぼうタマラズ一個つまんでお口の中へ・・・。

品の良い涼やかな甘さが広がり、
すうっと溶けていきました。

ああ、幸せ。

そこでハタと我に返って写メを撮ったあと、
もう一つパクリ。

幸せ再び。

さて、話は変わります。

先日、薬屋の集まりで泊りがけの新年会がありました。
場所は、某温泉旅館。

大広間の宴会場に全員がそろい、
さてご馳走を頂こうか、という時でした。

そのホテルの方とおぼしき男性が、
「集合写真を撮りましょう。」
と言われたのです。

修学旅行じゃあるまいし、いらんわと内心思ったのだけれど、
せっかくのサービスに文句つけちゃイカンと大人の私は考えたのです。

みんなで舞台に上がり、
はい、ポーズ!!

それが終わって食事をしている最中のことでした。

「先ほどの写真が出来上がりました!」

最近の技術はたいしたものです。
あっと言う間に写真が出来上がるなんて、
昔は考えられないことでした。

「今からお手元に、1枚ずつお配りいたします。」

あらそう、悪いわね。

「え~、1枚、1000円になっております。」

は???

「もちろん強制ではございませんので、
 ご覧いただいて要らないと思われれば、ご遠慮なくおっしゃって下さい。」

ちょ、ちょ、ちょっと待て!!なんじゃそりゃあ!!
まさか今時こんな商売が!!??

ビックリでした。

それでどうしたのかって?
もちろん買いませんよ。写りも悪かったし(一応確認した)。

でも、せっかくだからと買ってた人も少なからずいた模様。
いい人たちなんだね。

アナタならどうする?買いますか?


さて、またまた話は変わります。
明日から実家に帰り、日曜日は博多で勉強会に出席し、
月曜日に戻る予定です。

みなさま、良い週末をお過ごしくださいね。  

Posted by キリンさん at 12:26Comments(3)王様の耳はロバの耳

2014年01月29日

ザ・タイガースの思い出:その2



昨日の予告もありますので、
しつこくタイガースのお話をさせてください。

それは私が小学校6年生のときでした。

場所は友達のヒラヤマさんの家。
私は前から貸してあげると約束した「りぼん」を持ってきて、
そのかわりに、ナンシー・ドルーという少女探偵の本を
読ませてもらっていました。

一心不乱に本を読む私。
背中から、ヒラヤマさんの声がしました。

「りぼんのアンケート、書いたん?」

読書中には、いかなる音も耳に入らない私。
意味も考えずに
「うん。」

ここで言うアンケートとは、
漫画雑誌に必ずついている、読者アンケートのことです。

アンケートに記入して編集部に送ると、
抽選でプレゼントがもらえるのでした。

私はめったにアンケートに記入しない子供でした。
プレゼントがあたるなんて信じてなかったから。

それなのに「うん」なんて、いいかげんなものです。

なのに、なのに、にも関わらず、

「書いとるじゃない!!」

「うん。」

「えっと、グループサウンズは好きですか?」

「うん。」

「へえ,
 好きじゃったんか~。」

「え?」

そこでやっと我に返った私。

日頃から、グループサウンズに興味などないと公言していたのです。
理由は昨日のブログに書いたように、
低俗というレッテルを勝手に貼っていたから。

だけど、その月の「りぼん」の読者アンケートは、
景品が抜群に良かったのですよ。

だから、いつもは書かないアンケートも書いたし、
グループサウンズが嫌いと書いたら当たらないような気がして、
ウケるように浅知恵を働かせ、
「好き」に〇をつけた次第。

「好きなグループは?」

「わーーーっ!!!やめて!!」

止めても聞くようなヒラヤマさんではなかった。

「ザ・タイガース!!」

「わーーーっ!!」

「グループの中で、誰が一番すきですか?」

「やめてっ!!」

「ピー!!わはははははは。」

「ぎゃー!!」

「どうしてですか?」

「やめて!!」

「可愛いから!!ぎゃははははは。」

そうです。
ウケをねらってアンケートに答えながら、
実は本音であったことを、私は知っておりました。

ザ・タイガースはかっこよかったし、
ドラムのピーが好きでした。
昔から二重まぶたのパッチリ目よりも、
つぶらな瞳がタイプなのです。

顔を真っ赤にして本気で怒り、口もきけずにいた私。
笑い続けるヒラヤマさん。

だけど、ヒラヤマさんの笑いも少しずつ静まってきました。

そしてしばらく沈黙する二人。

先に口を開いたのはヒラヤマさんでした。

「うちは、トッポが好き・・。」

えっ??たしかヒラヤマさんも、グループサウンズは嫌いって・・。

「歌もええよね。」

「うん、ええよね。」

なんとなくクスクスと二人で笑いあい、仲直りしたのでありました。

それが、もう一つの思い出なのです。

読んでくれてありがとうございました。
おそまつさま~。  

Posted by キリンさん at 18:51Comments(0)王様の耳はロバの耳

2014年01月28日

ザ・タイガースの思い出



ザ・タイガースのコンサート、良かったです~~~。
ヒット曲の数々を」一緒に歌いました。

「キリンさんって、よほどファンだったのね。」
そう思ってるアナタ、違いますよ。

むしろ嫌いでした。

ザ・タイガースに限らず、グループサウンズというものが嫌いでした。

いや、嫌いというわけではなくて、
私の中には偏見があったのですよ。

グループサウンズに熱狂する人たちって、
頭も育ちも悪く、姿もイケてない不良だという・・・・。

それは世間一般に流れるイメージで、
田舎少女の私は、まんまと信じ込んだのでした。

あんなに人気があっても、
グループサウンズは紅白歌合戦に出られなかったのですから、
NHKが大好きだった私は、やっぱりかーと確信を持っていたのでした。
(当時のNHKは、品格がどうたらこうたらと、うるさかった)

ところが、中学に入った私は、
一人のザ・タイガースファンの女の子を知ったのです。

画像がその似顔絵なのですが、
色白でサラサラの長い髪が似合う彼女は、
とても可愛らしい人でした。

しかも、大きな家に住み、
とても成績が良かったのです。

それに作文がうまかった。

「涙」というタイトルの作文を読んだことがあります。

「涙って不思議。」から始まるその文章は、
詩的で美しいもので、誰にも真似できないレベルだと私は舌を巻きました。

それにもかかわらず、
ザ・タイガースが好きで、ファンクラブにも入っている。

混乱した私は、ジュリーについて熱く語る彼女に、

「馬鹿みたい。」
と言いました。

すると彼女は黙りこみ、とても悲しそうな顔をしたのです。

その顔を見た私は、
罪もない彼女をそこまで傷つけたことに、内心とても狼狽したのですが、
知らん顔していました。

そのことは、後々まで私の心を痛め続けたのです。

大人になったある日、
私は偶然彼女と再会することになり、
そこで謝りました

「覚えてる?馬鹿みたいなんて言って、ごめんね。」

すると彼女は言ったのです。

「いや、しっかり覚えてるけど、それを言ったのは、アナタじゃなくてY子さんよ。」

はい????
だって、私もしっかり覚えてて、悲しそうな表情は胸にささっており・・・・。

おかしいな。

たしかに、Y子さんも言いそうなことだけど、
やはり私が言ってるはずなんだけどな。

でも彼女は相変わらずの可愛い顔でにっこり笑い、
「アナタじゃないよ、だから怒ってません。」
と言ってくれたのでした。

今となっては真相は藪の中。

この前の同窓会で知ったのですが、
彼女はいつの間にか亡くなっていたのです。

心の底に、オリのように溜まった小さな記憶たちは、
何かの刺激で撹拌されて浮かんでくることがあります。

ザ・タイガースのコンサートによって
浮かび上がったのが、その時の彼女の悲しげな表情なのでした。

本当のこと言うと、
私もザ・タイガースの歌は嫌いじゃなかった。
そんな話をちゃんとすればよかった。

馬鹿みたいなのは、自分の方だったのにね。

さて、明日もザ・タイガースの話をさせて下さい。
今日はここまで~。  

Posted by キリンさん at 17:03Comments(4)王様の耳はロバの耳

2014年01月24日

伊勢海老は成仏しただろうか



この際、いかなる批判も甘んじて受ける覚悟です。

故ナンシー関さんに、
「記憶スケッチアカデミー」という名著があるのですが、
そこでの実物を見ないで記憶だけを頼りにスケッチをするという試みを、
今日私は実践した次第です。

お題は「伊勢海老」・・・・・・。

ついでに「車海老」。




こっちの方が食べなれているだけあって、
上手。

え?どっちもヒドイ?そう思うなら描いてみて下さいよ。
とっても難しいんだから。

さて、夕べは西都まで出かけて、
ミニ黒麒麟会を楽しんで参りました。

そこで伊勢海老の話になり、
思い出したことが。

もう10年以上も前のことです。
友達から一本の電話がありました。

せっぱつまった声で、

「頼むから、すぐ来て!!」

おっとり刀で馳せ参じた私を、
待ってましたと迎え入れる友達。

そこには、大きな発泡スチロールの箱が二個置かれていたのです。
魚屋さんにあるようなヤツですよ。

中から、何やら怪しげな物音がギシギシ鳴っております。

「伊勢海老もらったんだけど、
 一人ではどうしようもなくって~~、何とかしてくれない?」

二人でおそるおそるフタを開けると、
大きな伊勢海老がぎっしりうごめいていたのです!!

あの光景をみて「美味しそう」と思える人は、
よほどのツワモノです。

「何とかと言われても、
 わからんよ~~。」
と尻込みしながら、でも伊勢海老は食べたいと思う欲深な私。

「くれた人は、どうしろとか言ってなかった?」

「お湯につけたら弱るらしいけど、大きなお鍋もないし、どうしよう~。」

お湯に弱い・・・・・大量のお湯・・・・・・。

「お風呂は?」

「そうか!お風呂か!」

お風呂に熱い湯を張る二人。

「さあ、入れるよ!!」

箱のフタを開け、二人で抱え、
ギシギシと鳴きながらうごめく伊勢海老たちを、
湯船にざばあっと投入。

「熱ちちっ!!」

思いがけない仕置きに暴れる伊勢海老たち。
飛び散る熱湯。

お湯をよけながら、
そこにあった棒で押さえつける二人。

湯加減をととのえるために、
かきまぜるヤツですよ。

「バシャバシャ!!」
「えいっえいっ!!」

ああ、二人の必死の形相は誰にも見せられない。

もしかしたら、間違ったやり方だったのかなあ。
だって知らないんだもん。

てなわけで、おとなしくなった伊勢海老を大量にゲットした私は、
上機嫌で家路を急いだのでありました。

さて、話は変わります。
今夜はNHKでザ・タイガースのコンサートがあります。
楽しみでたまりません。

それでは皆様、よい週末をお過ごしくださいね。  

Posted by キリンさん at 12:48Comments(5)王様の耳はロバの耳

2014年01月23日

酵素クッキングでのこと



画像は先日の「酵素でクッキング」が始まる直前。
講師の小畑佳奈子先生の、
虎視眈々、いや、準備万端という佇まいであります。

いかにも出来る人って感じで
頼もしいわあ。

え?で、料理はどうした?
もちろん美味しく頂きましたとも。
ご参加下さったみなさまも、大満足でした。

で、写真はまた次回ってことで。
(どうやら撮り忘れたらしい)

来られた方の話題といえば、
やはり今ちまたで話題のノロウイルス、そしてインフルエンザのことでした。

どうすれば感染を避けられるのか?

テレビで見た限りでは、
集団感染の原因となった施設でも、
かなり予防には注意を払っていたとのこと。

それは一般家庭の比ではありませんよね。

なのに絶対に感染しないということは、
有り得ないのです。

また、同じ環境にいて同じものを食べても、
感染する人としない人がいます。

いや、感染しても、発症する人としない人もいます。

それはご存じのように、
免疫力の差。

バランスのよい食事、適度な睡眠、ストレスを溜めすぎないこと。
そして腸内環境をととのえること。

言葉で言うだけなら簡単なんですけどね・・・。

せめて出来るところだけでも頑張ろう、
そう思ってお料理教室に参加して下さったみなさま、
本当に有り難うございました。

少しでもお役に立てなら、心から有り難いことだと、
そう思うキリンさんなのでした。

さて、今夜は友達に会うために、
お仕事が終わったら西都に行ってきます。
楽しみでございます。  

Posted by キリンさん at 18:47Comments(2)健康一般

2014年01月17日

火のない所に煙がたつこともある。



明日、明後日と、県外に行ってきます。
お仕事と勉強会です。

話は変わりますが、
火のないところに煙は立たないって言うけれど、
あれは嘘ですね。

何年も前の話ですが、
しばらく県外の友達に連絡をしてない時がありました。

連絡しないといっても特別ワケがあったからではなく、
同窓会などの知らせがあっても、
めんどくさくて返事を出さなかっただけなのですが。

久しぶりに参加したら、
友達がすっとんで来て、

「アンタ、好きな人が出来て離婚したん違うん???」

・・・・・・誰のことですか?

どこでそんな話になったのやら。

というわけで(どういうわけだ?)
明日、明後日は宮崎を留守にいたします。

そして月曜日ですが、
「酵素でヘルシークッキング」が待ってますよ!!

興味のある方はのぞきに来てね。
では。  

Posted by キリンさん at 19:35Comments(0)王様の耳はロバの耳

2014年01月10日

占いを信じますか?



みやchan有名ブロガーさんの一人、
pia masaさんが、
私の今年の運勢を占ってくれたのですが、
それが

「無駄に事件を起こす」だって。

それに対する彼のコメントは
「普段と同じですね」。

たしかに、そう思われてもしかたない事件の数々が、
過去にはありました。

小学校のとき、
全校生徒の前でお話をしてる最中にどうしても我慢できず、
段から走り下りてトイレに行ったとか。

中学校のとき友達の家にいき、
出迎えてくれた初老の女性を見て友達に
「おばあちゃん?」と聞くと
「おかあちゃん」と言われたとか。

最近のことだけど、会議室に踏み込んで
「資料をまだもらってない方!!」
と聞くと、全員がもらってないと言うのであわてふためいたら、
部屋を間違えていたとか。(日本ハムですと言われた)

だけど、今年に限って言えば、
まだ何も起きていません!!!!

とある書家さんに出した年賀状が、
宛名の書き間違いで帰ってきたくらいで。

ってことは、もしかしたら、
今年は何も起こらないということが私にとっての無駄な事件なのか?????

それは安心なような残念なような。
さて、どうなんでしょうね。  

Posted by キリンさん at 16:55Comments(5)王様の耳はロバの耳

2014年01月09日

第二回 酵素でヘルシークッキングのお知らせ



まず、夕べは降らなかったとだけ報告しておきましょう。
傘いらずのオンナと呼んで下さい。
(意味がワカラン人は、前回のブログ参照のこと)

さて本題に入ります。

前回とても好評だった「酵素でヘルシークッキング」、
第二回の日程とメニューが決まりました。

今回は、ズバリ「和食」です。

年末年始と食べ過ぎてないとは言わせませんよ。
そう言う私だって・・・いや、あの、その・・。

このあたりで胃腸に優しいものを食べてみようではありませんか。

日時:1月20日(月) 11:00~13:00頃まで。

場所:ボンベルタ地下 くすりのキリン堂にて。

メニュー

1.玄米いなり寿司

2.さつま芋と切り干し大根の酵素味噌汁

3.車麩の角煮風

4.キャロットジンジャー温サラダ

5.モッフル(餅ワッフル)あんこ入り くるみ酵素ソースかけ

講師

小畑佳奈子先生

 プロフィール:天空のカフェジール キッチンスタッフ

          アロマテラピー&タイ古式リラグゼーション Rian主催者

前回もでしたが、
ほんとうに美味しくてヘルシーで簡単に作れるメニューばかりです。

酵素がいいと知ってても、なかなか飲めないという方でも、
毎日のお料理に少しずつでも取り入れることなら、無理なく出来るのでは?

興味のある方は、どうぞ参加して自分の目と舌で確かめてみて下さい。

参加費は無料ですが、試食はご予約の方優先です。  

Posted by キリンさん at 16:22Comments(0)健康一般

2014年01月08日

晴れ女の実力



今朝、なんとなくお天気が崩れそうだなと思いました。

が、傘を持たずに家を出た私。

なぜならお店には置き傘が一本あったから。

それなのに、昼間うちのダーリンが差して帰っちゃった。

さて、空模様はどうなのでしょう。

ここは地下なので、ワカランのです。

さっき、うちのカリスマ店員が先に帰りました。

「先生、降ってません!!」と誇らしげに言い残して。

実は、彼女も晴れオンナなのだ。

店主として、負けるわけにはイカン。

意地でも傘なしで帰ってみせるわ。

さてさてさて、8時過ぎの空模様は、一体どうなのでしょう。

晴れ女としての実力が問われるところです。  

Posted by キリンさん at 19:50Comments(5)王様の耳はロバの耳

2014年01月07日

やさしくなりたい。



明けましておめでとうございます。

今日が今年の初ブログ。
これからもよろしくお願いいたします。

さて、画像は私が撮影した太平洋です。

海はいいなあ。(古い歌の歌詞のようですが)
私も海のように懐が広いといいのですが。

よいうわけで、
今年の抱負は「やさしくなりたい」です。

ぼんやりしているので優しい人だと誤解されやすい私ですが、
決して優しくはないのですよ。ふふふのふ。(ほくそえんでどうする)

仕事柄、色んな人の色んな話を聞く機会が多いのですが、
本当に今の世の中は人に厳しいものですね。

誰もが心に鎧を着ているような感じ。
だけど、鎧を脱ごうよと言っても、
無防備だと傷つくことも多いので、それもまた難しいのです。

そういう世界で、少しでもお役にたつためには、
やさしくなることかなあと思うキリンさんなのですが、

そもそも「やさしい」って何?
という話でして。

そこがまずわからないので、
一年かけて考えてみようかなあというわけです。

武装してる人から「銃を捨てろ!!」と言われても、
そんなこと出来ないですよね?

だからまずは、自分が鎧を脱がねばなりません。
若い頃に比べると、ずいぶん薄着になったとは思うのですが、
まだまだです。

なんて殊勝なこと言ってるけど、
「牛は大地を踏みしめて歩く」みたいに頑張ろう、という以前の志も
まだまだ半ば。

年を重ねる度に荷物が増えているような。

でもまだ抱えられるのだからいいか。頑張ろうっと。
そう決意をかためたキリンさんです。

今年もよろしくお願いします。

  

Posted by キリンさん at 15:36Comments(6)王様の耳はロバの耳