2012年07月30日

ひらかなにうりよくかなおらん たすけて




タイトルは、正しくは、
「平仮名入力が直らん。助けて。」
と読みます。

今朝パソコンを立ち上げると、
なんだかおかしなことになっていました。

文字を入力すると、違う字が出るのです。

「あ」と入れたいのに「ち」になるのです。

わけがわからず、
何度か電源を切ったり入れたりしてみました。

でも同じなのです。

キーボードをよく見ると、
「A」の右下に小さく平仮名で「ち」と書いてあるじゃありませんか。

はは~、これは「平仮名入力」というヤツだな、
そう見当はつけたものの、
何をどうしていいのやら。

自力では無理と判断し、
平仮名入力で、
ツイッターでつぶやいてみました。それがタイトルの

「ひらがなにうりよくかなおらん たすけて」
なのです。

平仮名入力というヤツは、
日本人の私ですが、やっかいなものですね~。
なにしろキーを探すのが大変。
端から順番に、キーに書いてある字を見て探すのだから。
なにしろ目がアレだもの。

やっと見つけても、
「にゅうりょく」が書けん。
「にうりよく」しか。

「ひらがな」も濁点がつけられんから
「ひらかな」に。

それでも意味を察した皆様から
コメントやメールを頂き、感激のキリンさんなのでした。

結局、お昼頃にハヤテのように現れた空さんが、
いとも簡単に直してくれ、
ハヤテのように帰って行かれたので、
今こうしてブログを書いているわけであります。

それにしても、メカは意地悪。
勝手に変換を変えるなんて、
私と知ってのロウゼキとしか思えないのですが、
空さんは

「いや、キリンさんが知らずにどこかのキーに触っちゃったんですよ。」
とアッサリばっさり断言するのでした。

そ、そ、そんな記憶はないのだけど・・・。

メカは嫌いだけど、
他人様に迷惑かけずに済むくらいには、
もうちょっと勉強した方がいいのかなあと
柄にもなく反省気分のキリンさんなのでした。

今週は、ちょっと頑張ってみましょうかね。では。  

Posted by キリンさん at 15:50Comments(13)王様の耳はロバの耳

2012年07月27日

明日あると思う心の徒桜




彼女と最後に会ったのは、
桜の花が散ってしまった頃でした。

彼女とは、私の主人の従姉妹のこと。

4月のある日、彼女のご主人の訃報が届き、
その時にちょっとだけ、会いました。

本当はゆっくり言葉を交わしたかったのだけど、
実家の父が亡くなったので、
そっちに行かなければならなかったからです。

心残りでした。

彼女は私と同い年。
ご主人は高校のときの憧れの同級生で、
30代の後半になって、
やっと実った恋だったのです。

今から実家に帰るという私をねぎらいつつ、
笑顔で泣いていた彼女は、
とても小さくなっていました。

私は初めて彼女に会ったときから、
彼女が大好きでした。

明るくユーモアにあふれ、それでいて繊細な人。
友達になりたかった。
色んな話をしたら、きっと仲良くなりそうな、
そんな予感がありました。

だけど彼女は東京に住んでいるので
あまり会う機会もなく、
ゆっくり話すこともないままでした。

それでもいつか、親戚なんだし、
きっと縁が繋がるときがあるだろうと思い、
私はあまり急がなかったのです。

その彼女の訃報が入ったのが夕べのこと。
ご主人を亡くしてまだ4ヶ月足らず。
まるで後を追いかけるかのように。

私は激しく後悔しています。
大事な友達になったかもしれない人。
なんで何十年も時間があったのに、積極的に声をかけなかったのか。

「いつか麻雀しようね。
 いつか飲みに行こうね。」

果せない約束だけが残りました。
残念でなりません。  

Posted by キリンさん at 13:10Comments(7)王様の耳はロバの耳

2012年07月27日

喜びも悲しみも




彼女と最後に会ったのは、
桜の花が散ってしまった頃でした。

彼女とは、私の主人の従姉妹のこと。

4月のある日、彼女のご主人の訃報が届き、
その時にちょっとだけ、会いました。

本当はゆっくり言葉を交わしたかったのだけど、
実家の父が亡くなったので、
そっちに行かなければならなかったからです。

心残りでした。

彼女は私と同い年。
ご主人は高校のときの憧れの同級生で、
30代の後半になって、
やっと実った恋だったのです。

今から実家に帰るという私をねぎらいつつ、
笑顔で泣いていた彼女は、
とても小さくなっていました。

私は初めて彼女に会ったときから、
彼女が大好きでした。

明るくユーモアにあふれ、それでいて繊細な人。
友達になりたかった。
色んな話をしたら、きっと仲良くなりそうな、
そんな予感がありました。

だけど彼女は東京に住んでいるので
あまり会う機会もなく、
ゆっくり話すこともないままでした。

それでもいつか、親戚なんだし、
きっと縁が繋がるときがあるだろうと思い、
私はあまり急がなかったのです。

その彼女の訃報が入ったのが夕べのこと。
ご主人を亡くしてまだ4ヶ月足らず。
まるで後を追いかけるかのように。

私は激しく後悔しています。
大事な友達になったかもしれない人。
なんで何十年も時間があったのに、積極的に声をかけなかったのか。

「いつか麻雀しようね。
 いつか飲みに行こうね。」

果せない約束だけが残りました。
残念でなりません。  

Posted by キリンさん at 13:08Comments(0)王様の耳はロバの耳

2012年07月26日

ダイエットの不思議





ダイエットの相談をやってると、
色んなことがありますが、
確実に思うことは、

「精神的に安定すると、うまくいく。」
これです。

そんなこと知ってるって?
知ってるかもしれないけど、
知ってるのと理解して納得するのとは違うんですよ。

今朝こんなことがありました。

今日で4度目の方なのですが、
席に着くやいなや、

「私、発見しました!!」
と、嬉しそうに言うのです。

「何を?」
と聞くと、

バッグから体重グラフを取り出して
私に見せながら、

「ほら、大きく体重が減ってる日があるでしょう?
 これって、ここに来た次の日なんですよ!!」

そう言われて見てみると、
本当にその通りなのです。

「ね?そうでしょう?
 最初に言われたじゃないですか、毒を溜めてたらやせないって。

 私、いつもここで一杯毒を吐かせてもらってるから、
 それでやせてるんですね!!」

彼女はとても真面目な頑張り屋さん。
うちに来る前にも、
自分なりに一生懸命ダイエットをやってみたそうなのですが、
なかなかうまくいかなくて、相談に来られたのでした。

真面目な頑張り屋さんに

「頑張らないで。」
と言うのは、かえって残酷な時があります。

そんな時には、
なるべく色んなことを話し合って、
少しでも楽に頑張れるように、軌道を修正するようにします。

何が何でも、石にかじり付いても、なんて、
キツいダイエットは挫折しやすいし、
仮にやせても、リバウンド率が非常に高いものです。

当然ながら、色々と我慢もしてもらうけど、
それを楽しく我慢してもらい、
いつの間にか我慢じゃなくなってる、それを目指します。

必ず成功すると限ったわけではありませんよ。
私は神様じゃないんだから。

しかしながら、
彼女のように実に効果があがることも多く、
メンタルって大きいなあとつくづく思うのでした。

だって、
ダイエット相談に来る人の多くが、
心に重い荷物を抱えているのが現状。
それがあると、しんどくて挫折もしやすくなろうというもの。

どんなダイエットが一番やせますか?
よく聞かれるのだけど、
手段は二の次。

少しでも荷物を軽くして、
ダイエットしやすくなってもらうのが、
私の役割であろうかと考えるのでした。  

Posted by キリンさん at 13:29Comments(9)健康一般

2012年07月23日

俺はまだ本気出してないだけ




まるで画像のオッサンが言っているかのようなセリフ。

ご存知の方も多いでしょうが、
これは漫画のタイトル。

堤真一さんが主演で、
映画化が決まったそうです。

実は、この漫画を見たことありません。
内容もよく知りません。

だけど、ここで何故とりあげたかと言うと、
このフレーズに軽くショックを受けたからです。

いや、決して軽くはないかも。

「私はまだ本気出してないだけ。」
そう思ったことがあるから。いや、今も思っているからです。

「本気出す。」
って、とても怖い。

なんだかカッコ悪いような、馬鹿馬鹿しいような、
それに本気出してみても全然ダメだったら死にたくなるかもしれん。

だから、
「まだその時ではない。」
なんて言い訳しながら生きてるような気がします。

しかし、本当のこと言うと、
本気の出し方がそもそもワカラン。

「考えてるヒマがあったら行動しろ。」
という言葉もあり、そこが鍵かもしれないのですが。

しかし、このタイトルは、
「淋しいのはお前だけじゃない」
以来、久々の衝撃でありました。

昨日は福岡で漢方勉強会。
私の先生が講師をされました。

なんとか学んだことを活かしていきたいものです。
ええかげん、本気ださなきゃね。

とりあえず、
横着せずに真面目に頑張ってみますか。  

Posted by キリンさん at 12:13Comments(8)王様の耳はロバの耳

2012年07月19日

酒は飲め飲め飲むならば




久々の、ウンチくん登場です。

さて、私はまだ付き合いの浅い人からは、
「キリンさんて、お酒強いんでしょう~~??」
と、言われます。

が、付き合いの深い人はよくご存知と思うのですが、
実は、とても弱い。
乾杯のビールが最後まで残っていることがほとんど。

大人ですから、
自分のアルコール分解酵素のレベルは自覚してるんです。

が、若い頃はそこんとこが理解できず、
色んな失敗がありました。

うちの大学は、京都御所と道をはさんだ真北にあります。
そして私の下宿は、御所の南にあったのです。

だから、大学への行き返り、
御所の中を歩いて通っておりました。

ある日、大学の近くの中華料理屋さんで、
サークルの飲み会がありました。

私はまだ可愛い一年生だったので、
そりゃあ上級生から飲まされますわな。

帰りはもちろん暗い夜ですから、
一年生は先輩男子が下宿まで送ってくれるという特典があります。

しこたま飲んだ私は、
下宿が近くの気のいい先輩と一緒に御所の中へ。

ところが、ところが、途中で私、もよおしてしまったんです。
小の方ですけど。

「先輩!!!!おしっこした~~い!!!!!」

「えっ!!ま、待って!!トイレ探したる。」
という先輩。

「誰もおらんし、そこの草むらでする!!」
と主張する私を引きずって、トイレを探す先輩。

「あった!!トイレや!!!
 早よ、行って来!!」

しかし、トイレは真っ暗です。

「先輩!!!真っ暗です!!電気つけて~~!!!」

必死で電気を探す先輩ですが、スイッチ見つからず。

「しゃーないし、足で探って入ればええがな!!」
私がもらすんじゃないかと、気が気じゃない先輩。

「暗いのいやです~!!便器に落ちたら、どうしてくれるんですか~!!」

「ええっ・・・、こ、困った奴っちゃなあ・・・。
 ほな、ライターで照らしたるわ!!」

「先輩!!ドア閉めたら暗い~~!!!」

「ええっ・・・、あ、開けるわけにいかんがな・・・。
 ほな、上から照らしたるわ!!」

ドアの上の隙間から、必死に手を伸ばしてライターをかざす先輩。

「あちっ!1あちっ!!早よせえ!!!」

先輩の奮闘努力の甲斐もあって、
無事に用を足した私。

手を洗うときも、先輩はライターで照らしてくれてました。

「あっ、先輩~~!!」
「なんや。」

「ハンカチ忘れました。」

その時、先輩が貸してくれたハンカチは、
真っ白で、きちんとアイロンがかかっていたわ。

お酒はいけませんね。
人を別の人間にしてしまいますから。

他にも色んな事件がありますが、
ここでは書けない。

というわけで、
皆様、私に決してお酒を飲まさないで下さいね。  

Posted by キリンさん at 15:13Comments(5)王様の耳はロバの耳

2012年07月17日

トトロ好き嫌い。




テレビでトトロがありました。
相変わらず、人気のアニメです。

私も何度も見て、
けっこうセリフ覚えてます。

しかしながら、
大好きと心から言えない何かが。

初めて観たときは、
ダメだと思いました。
入り込めないのですよ。

綺麗すぎて・・・・。

だって、田舎の夏ときたら、
臭くて汚いものもいっぱいあったし。

草むらに入るとムッとするくらいの青臭さ、
汗まみれの自分や友達の匂い、
川の水の、コケや川魚のヌルヌル、

昼寝のときに座敷に横になると、
日焼けしたタタミの匂いが。

肥溜めは冬の倍くらい悪臭を放ち、
道に落ちている馬や牛のフンには、
すぐに銀バエがたかる。

誰かが踏み潰したミミズの干物、
破裂したカエル、
スイカの皮が腐った匂い、

もっとも、
そんなのリアルに表現したら誰も観ませんが。

では、何故そんなに言いながら、
私は何度もトトロを観ているのか?

それは、
やはり上手いのです。

細部にわたって、にくいほど丁寧に作られているし、
ネコバスは、本当に風のように空を走っていて、
もしも出来るなら乗って見たいと思わずにいられません。

トマトやキュウリやトウモコロシは
とても美味しそうに見えるし、
池は子供一人くらい平気で飲んでしまいそうに恐ろしい。

だけどだけど、
本当の昔の田舎は違うんだぞ、
そう思っておかないと、危険な気がします。

昔のSFにあったけど、
自分の故郷をすっかり模倣したものに取り込まれ、
そこから出て行けなくなる、
そんなニセモノのような雰囲気を感じるのでした。

だけど、
機会があったら、また、観てしまうんでしょうが。

今日はちょっと、
独り言でございました。  

Posted by キリンさん at 13:20Comments(11)王様の耳はロバの耳

2012年07月12日

優先座席




テレビで、優先座席は必要か否かと言ってました。
個人的には不要だと思っています。

それでなんとなく思い出した昔のこと。

それは夢の超特急、新幹線ひかり号。

私が高校を卒業するまでは、
新幹線は岡山までしか来ていなかったのですが、
私が京都の予備校に行くことを予想したのか、
その三月に博多まで開通したのです。

ある日、京都へ戻るために広島駅に来たときのこと、
高校の同級生のヤマウチ君にばったり会ったのです。

「なんしょーるん。」
「大学に戻るんよ。」

彼は東京の大学だったのです。

「途中まで一緒に帰ろうか。」
「お昼まだ?」
「弁当買うて乗ろうや。」

二人は駅弁を買って、新幹線に乗り込んだのです。

ところが自由席は満席。
どこにも座れません。
弁当が食べられんやないかい。

しかたないので、二人は指定席へ。

指定席券を買ったのか?
いえ、貧乏学生ですもの、そんな贅沢なもの買いませんよ。

実はその頃は、
指定席が空いていれば、座っても良かったんです。

車掌さんが手帳をみて、
「岡山でここは乗る人が来るから、そこまでならいいですよ。
 その後はまた空いたとこに移ってね。」
なんて言ってくれてました。

二人で席にならんで座り、お弁当を拡げたのですが、
おしゃべりしてるうちに岡山に。

「やばい!!」

二人はあわてて食べかけの弁当を持ち、
空いてる席に移動します。

すわって一息ついていると、

「あのう、そこ、私の席ですけど・・・。」
と、ちょっと遅れて入ってきた人が。

「すみません、すみません。」
謝りながら弁当かかえて席を探していると、

「ここ空いとるで。」
と教えてくれる人や、
「彼女の荷物、持ってあげんさい。」
なんて口を出してくるオバサンや、
その場はなごやかな笑いに包まれたのでした。

今はどうなんでしょうね。

自分は指定料金を払ってるのに、
自由席の料金だけで座るのは許せん!!!
そう考える人が多いかも。

ちょっと前まで(今も?)
小倉から博多に行く場合、
自由席の切符でも指定席に乗れてました。

一駅だし、博多が終点だからの合理的な考えですが、
こういうの、良くないですか?

また昔の話ですが、
新幹線の座席がいっぱいの時、
座席の手すりに座らせてもらってました。

私だけではなく、
それがアタリマエだったと記憶しています。

座ってる人は、少し身体をずらして、
立ってる人が腰掛けやすくしてあげるのです。

ちょっとした荷物は持ってあげたりね。
それは新幹線に限らず、バスでも何でもそうでした。
子供を膝に抱いてあげたり。

お互い様だったから。

なんだか窮屈な世の中になってしまった、
そう思うのは私だけでしょうか。  

Posted by キリンさん at 12:11Comments(5)王様の耳はロバの耳

2012年07月08日

大河ドラマが観たいのに




日曜日の楽しみ、それは大河ドラマでした。

「でした」と過去形なのは、
今は観ていないからです。

面白くないのか?画面が汚い?話が難しい?

いえいえ、そうではありません。

放送時間に見ることが出来ないからです。しくしく。

メイン放送は日曜日の夜8時から。
私のお仕事は8時までなのだ。

それ以外はというと、
日曜日の6時と、土曜日1時半(だっけ?)の再放送。

仕事してますからーーーーー!!!!!

以前は良かった。
日曜日の10時から再放送してくれてました。

そもそも大河ドラマが始まったときから、
私はずっと観続けてきたのです。

亡くなった実家の父が時代劇好きだったから、
日曜日の8時は大河ドラマと決まってたからね。

父を偲んで、実家の庭と桃の画像で始めたわけです。

さすがに第一作の花の生涯は記憶に薄いけど、
二作目の赤穂浪士からはしっかり覚えています。

太閤記にいたっては、
緒方拳さんの初々しい笑顔のトリコとなり、
亡くなるまでずっとファンでした。

面白い時もあれば、
ちょっと違うだろと思うこともあります。
でも、一年かけるドラマというものは、
細かいところまで描けていて、
奥行きがあるのです。

今やってる平清盛はといえば、
歴史的に面白いところなんですよ。

特に今は、
平氏が源氏を破ったところ。

そこで普通だったら、
源氏の跡取りになりそうな男子は皆殺しにされるはず。

なのに何故か清盛は見逃してるんですよね。

その情けがアダとなり、
その時助けた頼朝と義経によって攻め滅ぼされてしまうのですから、
平氏としては悔やんでも悔やみきれないところです。

なんで清盛はそこんとこの詰めをしくじったのか?

常盤御前(頼朝、義経の母)が身体をはって
清盛の側室になり
子供達の命乞いをしたとか言うけれど、
それだけで?

そこでは助けたフリして後でこっそり殺しといて、
病気で死んだことにするとか、
何とでもなっただろうに。

話に聞く恐ろしい清盛だったら、
そんな甘さは微塵もなさそうなのに、
どうしてだろう。

ドラマではそのあたり、
どんな展開になっているのか知りたい!!!!!

NHKさん、10時からの放送を復活させて下さいな。
そしたら私は大河ドラマを観続けることを誓いますから。

言わせてもらえば、
視聴率が下がったのだって、
ひとつは10時の放送がなくなったせいだと思いますよ。

だって、
こんなに大河ドラマが好きな私が観てないんだもの。
似たような人はきっといるはず。

え?録画しろって?

録画はいけません。何故って?
私はどうも録画が身体に合わないらしいのです。

ビデオ録画をやっとマスターしたと思ったら、
もうビデオなんて使えないメカだし。

私にとって、録画はやはり卑怯なのです。
流れにものすごく逆らってる感があって、お尻が落ち着かないの。

メカが苦手だから言い訳してるわけではないのですが、
テレビが流してくれてる時間に観たいのです。

今日は日曜日なので、
言いたいこと言ってみました。

さて、お昼ごはんでも食べましょうかね。では。  

Posted by キリンさん at 12:21Comments(12)王様の耳はロバの耳

2012年07月06日

まさかの漢方:汗をかいて疲れたら




梅雨明けはまだだけど、
とにかく暑いですね!!!!

テレビなどで、
省エネの夏!!熱中症にご用心!!!
今年は例年になく暑い!!

なんて、煽られてんじゃないかと思いながらも、
やはり不安ですよね。

今日ご紹介するのは
暑い夏には知っておきたい漢方薬の一つで、

「生脈散(しょうみゃくさん)」という処方です。

これは『内外傷弁惑論(ないがいしょうべんわくろん)』
という本が出典なのですが、
有名になったのは、毛沢東を救ったというエピソードがあるからです。

毛沢東が心臓の発作をおこし、もうダメって時に、
この生脈散を静脈注射して命を取り留めたと記録されているんですよ。

では、これって心臓の薬なのか?

そこが漢方薬の不思議なところで、
心臓にも使うことはあるけど、それに限ったわけではありません。

漢方的に言うと「気隂双補(きいんそうほ)」の薬。

〇益気生津(えっきせいしん)
  気とは元気の気のようなもの、津とは体内に必要な水分ですから、
  身体の元気を益し、潤いを取り戻して、活き活きと瑞々しくさせるイメージ。

〇斂隂止汗(れんいんしかん)
  気を益すことで毛穴を引き締め、必要な水分や栄養素が流れ出るのを防ぐイメージ。

弱った心肺機能を助け、元気な脈を生み出し、
身体に潤いと活力を取り戻すという処方なんですよ。

具体的に言えば、
炎天下の作業で大汗をかき、消耗したとき。

農作業、庭仕事、ゴルフ、スポーツ少年団、
そういったことで汗をかきすぎて体力を消耗したときの、
息切れや疲労、倦怠感にいいと思います。

今日は汗をかくぞ、そう思ったら
前もって飲んでおいてもいいですよ。

では、暑い暑い節電の夏、
がんばって乗り切りましょうね。  

Posted by キリンさん at 12:40Comments(6)漢方

2012年07月04日

誘い水




「アナタって、本当に若いわね。」

そう言われて

「ええっ、そんなことないよ~。トシトシ。
 おだてないで~。
 でも、そうかなあ。自分じゃ年相応と思ってるんだけど、
 そうなのかなあ。えへへへ。」

と、真に受けて喜んでる場合ではありません。

もちろん、心からそう言ってくれる場合もあるけれど、
相手としては

「そんなことないよ~。
 私なんかより、アナタの方がもっと若いじゃん。」

と言って欲しくて、そう言ってみただけ。
つまり誘い水ってなことがよくあるのですよ。

男女で食事をする場合なども、

「私、払います。」
と女性がお財布を取り出そうとすると、

「何言ってんの。今日は僕が払うから。
 女性に払わせたんじゃあ、男の沽券にかかわる。」

「ええ~~~~、そんなあ~~、いいんですか~~~?」
なんて展開が。この場合、女性に払う気なし。

どこかにグループで遊びに行って、
帰りが遅くなったとき、狙ってる男子に声をかける。

「私の家まで真っ暗な道があるんだけど、
 私、強いから大丈夫。」

「ダメだよ、僕が送っていくから。」

「ええ~、でもホントに真っ暗なんですよ。襲わないで下さいね。」
襲えと言ったも同然。

・・・・・キリンさんって、
若い頃そんなアクドイことばかり企んでたんですか?

まさか~~~、一般論よ、一般論。

キリンさんの場合はストレートです。
ある冬の夜、こう言いました。

「暗くて怖いから送ってって。」

そしたら

「いや、こんな寒いのに痴漢も出んやろ、さいなら。」
そう言い残してスタコラ去って行かれてしまったのでした。

それが今のダーリンなのですから
わからんもんです。

さて明日は熱中症などに使う漢方薬を紹介しますね。
では。  

Posted by キリンさん at 17:51Comments(4)王様の耳はロバの耳