2016年03月02日

結婚式のスピーチ



自分が忘れてる思い出を他人から語られて、
こっぱずかしい思いをしたことはありませんか?

こないだ、福岡から二人の友達が来ました。
宮崎に用事があったのだけど、ついでに会えないかという話になり、
久々に3人でおしゃべりをしたのです。

二人は私が新婚でまだ福岡に住んでいたころ、
アルバイト先で知り合って、まるで3姉妹のように仲良くしておりました。

年齢では私が断然長女なのだけど、
中身はなんちゅうか、二人に助けてもらうことばかり。

「ヒロ子にはよくお掃除してもらったよね~、ご飯も作ってもらったり。」
「レイ子は着付けを教えてくれたよね~、お陰で今でも着られるよ。」

そこでレイ子が言いました。

「私もつかさちゃんにしてもらったことある~。」

「なにしたっけ?」

「私の結婚式で、スピーチしてくれたろ?」

「あっ、したした。」

「その時、私がつかさちゃんにパンツ貸した話、したろ?」

「えっ・・・・・・・・・・、あっ・・・・・・、した・・・・・。」

パンツとは、もちろん下着のパンツであります。

実はその頃、レイ子と私は一緒にテニスを習っておりまして、
その帰りにレイ子の家にお邪魔し、

「つかさちゃん、お風呂に入って帰り。」
ってなことになり、替えのおパンツを借りたのでした。

そのエピソードを結婚式のスピーチでしたわけです。

「まったくもおおおおお、つかさちゃんったら、
 人の結婚式でパンツの話やらするか~~~???」

「でも、ウケたよ?」

横でヒロ子は大笑い。

涙が出るほど笑ったあと、

「でも、あの頃は楽しかったね~。」

「うん、楽しかった。」

「ほんとに楽しかったね。」

と、3人でしみじみしたのでした。

しみじみしてくれて、有難う。
他にも色々と迷惑をかけた私ですが、
笑い飛ばしてくれる二人に本当に感謝です。

また会いたいね、心からそう言いながら別れた3人でありました。

そうそう、最初の画像は3人でお仕事した時。
この時もまた私がやらかしちまって、事件になったのでした。
前に記事にしたことがあるけど、いつか忘れてしまった。

ヒマな人は探してみてね。  

Posted by キリンさん at 14:47Comments(4)王様の耳はロバの耳