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Posted by みやchan運営事務局 at

2011年12月29日

今年の反省




暴飲暴食のタタリが下り、
風邪をひいて二日お休みしました。とほほ。

あれほど他人に説教しておきながら、
自らがワナに落ちるとは。面目ないったら。
しかも、前にも同じようなことがあったという記憶が・・。

人間って、弱いものなのね。

今年ももうすぐ終わります。
どう考えても、日本にとって良い年ではなかったし、
私にとっても主人の父が亡くなったり、
絶好調とは言えない年でした。

でも、
どんなに反省してみたところで
今年あったことが帳消しになるわけではありません。
悔やむヒマがあったら
先のことを考え、前に進みたいと思います。

お陰様で色んな人がお店に来てくれ、
色んな話を聞かせてくれます。

うちに来る人達は
人生を誠実に生きている人ばかりなので、
それぞれの物語を聞きながら
私は励まされ癒されます。

そんな皆様に、
声を大にして、ありがとう!!!!

と、この場で言うのはなんだか違う。
お礼の言葉は言うべき相手に言いたいとき直接言いましょう。

ここで言えるのは
来年もよろしくお願いします!!これだね。

ちっとも反省になっていませんが、
病み上がりだから許してください。

最後に業務連絡です。

ブログは年末年始は休みますが、
くすりのキリン堂ボンベルタ店は
年中無休です。
いつでも遊びにいらしてね。

ボンベルタ橘では
今年いっぱいポイント3倍セール実施中。
どうぞご利用ください。

では。

  

Posted by キリンさん at 13:11Comments(9)王様の耳はロバの耳

2011年12月22日

グーなしジャンケン




こないだ泊りがけの忘年会がありました。

そこで黒ヒゲ危機一髪をしたのですが、
誰から始めるかを決めるため、
ジャンケンをしました。

ところが8人のジャンケンですから、
なかなか決着がつきません。

その時に思い出したのが、
「おうたもんがええんよ」というジャンケン。

実家のある地方では、
色んなジャンケンがありました。

タイトルの「グーなしジャンケン」という方法が一つ。

これは、大勢が二つのグループに分かれるためのもの。

グーなしですがら、
チョキとパーしか出せません。

「グーなしジャンケン、ジャンケンぽん!」
チョキのグループとパーのグループに分かれます。

同じ数ずつになるまで繰り返す場合と、
少ないグループがまず抜けて、
多い方だけまたジャンケンし、
少ない方に足していくやり方がありました。

「おうたもんがええんよ」
というのは、
合うた者がいいのよ、という意味と思われます。

三つのグループに分けるために
これを使う場合と、
二つに分ける場合にも使いますが、
それぞれ数に応じて合わせたり引いたり、
臨機応変です。

また、鬼を決めるときにすることも。

この場合は、
自分と同じものを出した人がいればセーフ。
いなければ鬼。

つまり、自分がグーを出した場合、
グーが一人しかいなければ鬼ってことです。

これは時として不正が行われることがあり、
事前に友達と
「グーを出そうね。」
なんて密約を交わすのですが、

この密約は往々にして反故になるのでした。

これは、
バレたら卑怯者とののしられるので、
それが怖くて裏切る場合、
相手に意地悪する場合、
うっかり密約を忘れる場合など、
色んな理由があります。

子供といえども
心の中の駆け引きは、相当なものでした。

そんな風に小さなうちから
人間には本音とタテマエっちゅうもんがあり、
優しさとズルさと残酷さは同居するものだということを、
学んでいたのですなあ。

今年の字は「絆」ということでしたが、
個人商店はつぶされて大型店ばかりの世の中、
そこにすら行かなくてもネットで買い物が出来る世の中、
「絆」を取り戻すことが出来るのでしょうか。

なんてぼやいてもしかたないので、
とりあえずお仕事がんばります。

くすりのキリン堂は、
年末年始、無休でございますので、
近くに来たら遊びにいらしてね。  

Posted by キリンさん at 11:33Comments(7)王様の耳はロバの耳

2011年12月20日

物言わぬは腹ふくるるわざなり




夕べは忘年会兼、誕生日会兼、カラオケ大会に参加。

ま、名目は何であれ、
集って歌いたい、それだけなんですけどね。

今日のタイトルは、
吉田兼好の徒然草の中に出て来る言葉です。
古文、嫌い!!!という人でも
聞いたことくらいはあるのでは?

徒然草は、エッセイです。
作者が心に浮かぶことをそのまま綴ってるという点では、
ブログに通じるかもしれません。

徒然草では
季節のこととか世情の話など、
作者の感想がいろいろ出て来るのですが、

「物言わぬは腹ふくるるわざなり」
この言葉が出て来るところの前後を見ると、

「今こうして書いていることは
 源氏物語や枕草子なんかにも既に書いてあるようなことで、
 もう書き尽くされてるんだけど、

 思ったことを言わないでいると、
 腹が膨れるような感じがして気持ち悪いし、

 自分がこうして書いてる行為は
 遊びのようなもんだし、
 すぐに破り捨てたってかまわないというほどの、
 人に見せる価値もないものだし・・・」

まあ、言い訳がましいこと。
教科書に載ってるほどの人物ともあろうものが、
こんなこと考えてたなんて。

だけど、この気持ちはわかるような気がします。

ブログを書いていても、
別にたいした内容じゃないし、
誰でも思いつくようなことだけど、

せっかく思いついたことを書かないのも
なんか腹がふくれるようで気持ち悪いし、

誰も面白いと思わなくても、
遊びみたいなもんだし、
あとに残るわけでもないんだから・・・・

なんて言い訳しいしいアップすることも。

カラオケだって同じことです。

もっと上手な人がいっぱいいるし、
選曲がつまらないと思われるかもしれないけど、

せっかく歌いたいと思ってるのを我慢してると
腹がふくれるような感じがして気持ち悪いし、

どうせ誰も聞いてないし、
所詮遊びだし、
CDデビューするわけじゃないんだから・・・

なんて言い訳しながら歌うことも。

だけどだけど、
吉田兼好だって自信なくして迷うのだから、
凡人の私が色々考えるのも当然なこと。

兼好さんは、
自分の弱さを見せながら、
それでも言いたいこと言ったほうがいいよ、
したいことした方がいいよ、
そう教えてくれているような気がします。

さて、
今年の忘年会はとりあえず昨日でおしまい。
あとは頑張ってお仕事だ。

では。  

Posted by キリンさん at 12:44Comments(10)王様の耳はロバの耳

2011年12月19日

口の中




子供の頃に見たテレビドラマで、
まだ若い若い梶芽衣子さんが(知らんか?鬼平のおまさだけど)
歯医者さんに
「口の中を見せるなんて、
 裸を見せるより恥ずかしいわ。」
なんて言うのを聞いて、強い共感をおぼえたことが。

口の中って、自信ないですよね。
歯並びにしても、歯磨きがズサンだってことも・・・。

それと直接には関係ないのですが、
昨日はキリン堂の忘年会で焼肉屋さんに行きました。

そこでホルモンを食べるときに
社長(ダーリン)が言うには

「そんなに噛まずに飲む。」

えええええ~~~!!!!??????
私が驚いていると、他の人達も
「そうですよ。」
と言うのです。

実は私は
ホルモンが大好きなのですが、
食べるのが苦手。

だって、口の中で小さく噛み切ることが出来ないんだもん。

一生懸命に咀嚼しても、噛み切れなくて、
なんとかやわやわになり少し縮んだあたりでやっと、
心の中で

「噛み切れてないけど、もう飲んでいいですか?」
そう神様にお伺いをたて、こっそりゴックンするのが常。

それなのに、
噛み切れなくてもカンタンに飲んでしまう人がいるなんて、
今までの私の罪悪感はなんだったのか????

そもそも私は食べるのが非常に遅く、
給食は泣きながら食べることもしばしば。

だって、噛んでも噛んでも口の中の食べ物は
カンタンには小さくならないんだもの。

だけど、
そんなに小さくしなくても、
飲める程度のところで飲んでもよかったのですか?

ああ。ショック。

しかしながら、
「よく噛んで食べましょう。」
と言われる今日このごろ。

よく噛めば、

免疫力が上がる。
胃腸に負担がかからない。

そう言われてみれば、
私はあまり病気になったことがなく、
お腹は鋼鉄のように丈夫でありました。

水泳大会に出たくなくて、
前の晩にお水をたらふく飲み、
夜は一晩中お腹に扇風機をかけて寝ました。

風邪をひくか、腹をこわすか、
どっちでも良かった。

それなのに、それなのに、
元気ピンピンで目覚めてしまった私。

真っ青に晴れ上がった空が
どれほど恨めしかったことか。

そんなことも、
私がモノをよく噛んでゆっくり食べていたからなのでしょうか。

他の人、特に早食いの人は、
けっこう何もかも飲み込んでしまっているのでしょうか。
他人の口の中がどうなんているのかなんて、
知る由もありません。あたりまえだけど。

54歳にして
ちょっと衝撃をうけた焼肉屋の出来事でした。  

Posted by キリンさん at 16:15Comments(9)王様の耳はロバの耳

2011年12月16日

足が冷えてるアナタに



いきなり寒くなると、辛いですね。

画像の物体は、
足岩盤浴が出来るというメカ、
その名も

「足の助くん」です。

子供のころに理科で習いましたよね。
熱は上に、冷気は下に。

冷えでご相談に来られる方の大半が
「足の冷え」。
身体の中の熱がうまくまわっていないので、
下にある冷気がそのまま溜まってしまっているのです。

当店では
巡りをよくして身体を温める漢方薬などをおススメしておりますが、
とりあえず、今あったまりたい人のために、

この「足の助くん」をお店に置いてます。
(昨日からですが)

靴を脱いで、靴下のまま足を突っ込むだけでオッケー。
とてもカンタンに温まるんですよ。

20分・・・300円
40分・・・500円

遠赤外線効果で、
温まるだけでなく殺菌もしてくれます。
是非、お試しくださいね。

話は変わりますが、
私は明日から忘年会3連荘であります。

私はほとんど飲みませんが、
お酒を飲むときに効果的な漢方薬が、
黄連解毒湯+五苓散です。
(おうれんげどくとう+ごれいさん)
お試しくださいね。

ちなみにドリンクタイプだと、
大正漢方胃腸薬の液がこの処方です。
粉と錠剤は処方が違います。

それでは皆様、よい週末を。  

Posted by キリンさん at 12:16Comments(8)健康一般

2011年12月14日

むかし映画館で(18禁)




小学校の頃、アニメ映画をよく観に行きました。
あの頃はアニメではなく、
漫画映画と言っておりましたね。

それと同時に特撮映画も観に行きました。
ガメラシリーズ、大魔神が大好きでした。

特撮映画の中に、妖怪百物語というのがありました。
ちょっと前にケーブルで放送されており、
とても懐かしかったのですが、
同時にある思い出が蘇ったのです。

映画を観てると、
次回の映画の予告がありますよね。
それは今も昔も同じこと。

妖怪百物語の次に上映される予定の映画、
それは、それは・・・・

「温泉みみず芸者」

この題名の意味不明さゆえに、
子供心に深く焼きついておるのですよ。

客席はほとんどが子供とそのお母さんなのに、
大きな画面には
温泉みみず芸者の予告が遠慮なし始まりました。

その内容は、
ちょっとここでは・・・・。

わけがワカランなりに
子供心は興奮します。

が、
キャーキャーという子供の嬌声を塞ぐように、
「見たらいけんよ!!!」
と、あちこちでお母さんたちの厳しい声が。

しかたなく
目をふさぐ私達ですが、
耳から入る芸者さんや客のオッサンの笑い声は
いやがおうでも好奇心を刺激します。

それぞれが指の間から、
あるいは薄目を開けて、
着物姿で逆立ちする芸者さんたちの姿や
やにさがるオジサン達を
繰り返しチラ見したのでした。

しかしながら、
その映画はまだマシだったのです・・・。

もう一本の映画、題名は忘れたのですが、
怪しげなオジサンがズボンのベルトを抜いて、
上半身に何もまとってない若い女の人を
ビシバシとしばくという、
小学生の度肝を抜くシーンが繰り広げられたのでした。

そんなヒドイおじさんなのに、
女の人はちっとも逃げないどころか、
足に取りすがっていく始末。

なんだか大人の世界には
わけのわからん深くて暗い事情があるらしい・・・・。

その時に
妖怪百物語を見た子供達は知ったことでありましょう。

今だったら考えられないよね、
子供の映画にそんな予告編。

オイルショックもまだ来ない、
そんな日本の一ページでございました。  

Posted by キリンさん at 13:19Comments(9)王様の耳はロバの耳

2011年12月13日

自然の声を聞け




皆既月食を見ました。

見ようと思っていたわけではなく、
夜空を見上げたら、
たまたまそうだったのです。

一瞬、ぞわっと鳥肌が立ち、
ああそうか、今夜は月食だったのだと納得すると
その感じは消えました。

赤黒い陰のかかった月が
私には恐ろしいもののように映ったのでした。

そこで思ったのが、
昔の人の、これが普通の反応だったのだろうなあと。

今でこそ、
あれは地球の影なのだと誰もが知っており、
めったに見られないイベントのようにとらえているけれど、
知らない人には
きっと異常な恐ろしい現象としか思えないのでは?

個人的に言えば、
それを目にした観想は
決して美しいとは思えませんでした。
やはり普通の月の方が、
満月であれ三日月であれ、本当に美しいと感じます。

何が言いたいのかって?

昔の人は、
こういった自然の現象を見ては、
自然に対して
畏怖畏敬の念を抱き、
決して自然をあなどったり、
ないがしろに考えてはいけないと
心の底から思っていたのではないでしょうか。

文明が発達し
情報が易々と手に入る今の世の中。

月食を見て、
すごいなあと思ったり、
あれが地球の影だなんて、不思議ねえと言ったり、
それだけではなく、

言葉では表せない、
理屈抜きの胸騒ぎのようなものを覚える、
いわば本能を失くしてはいけないと思うのでした。

以前、外国で地震があり津波の被害があったとき、
(どこの国か忘れた)
ゾウがいっせいに丘に上がったと聞きます。

データや警報はとても便利な文明の利器ですが、
それに頼りすぎて、
本能を忘れてはいけないと思うのです。

いつでも自然の声に耳を澄ませ、
ちゃんと聞き取ることが出来るように。  

Posted by キリンさん at 15:25Comments(8)王様の耳はロバの耳

2011年12月12日

アゴが外れるほど




土曜日にアゴが外れました。

この週末は
清水寺展に行ったり、青太マラソンがあったり、
皆既月食があったり、
本当にネタが目白押しなのに、
やはりこれが一番ショックな出来事なのであります。

漫画でアゴが外れたとなると、
イラストのような状態がほとんどですが、
実際は、傍目にはわからない程度。

正式には顎関節症と言うらしく、
意外に経験者が多数なのであります。

うちの娘は中学のとき
合唱部で歌いすぎてなりました。

私の場合。

土曜日の夕方、
カリーノに行きました。
駐車場のところにホットドッグ屋さんがあるの、
ご存知ですか?

硬い硬い、でもとても美味しいフランスパンに、
ソーセージのみが挟んであるの。

これを必死で噛み千切っていたとき、
左のアゴの関節が「みしっ!!!」

「あが?」

そこが始まりでした。

ネットで調べると、
ほとんどの場合がそのうち治ると書いてあります。

しばらく硬い物は食べられないなあと思いながら、
その夜は普通にご飯を食べました。

ところが、
日曜日の朝、目覚めてみると、
い、い、痛い・・・・・・・・・・。
悪化しとるやないかい!!
朝ごはんが食べられない!!!

あせったね、あせりましたね。
何故か?

だってその日は、
金沢からエビ、カニ、ブリが届く日だったんだもの!!!!

娘の場合は、
針に行って治しました。一発でした。
しかし、その日は日曜日。ダメじゃん!!!

いやいや、そんなことより仕事だよ。
幸い会話には差し支えない程度でしたが、
大口開けてガハハと笑うと痛いし、
その口の形にしばらく固まってしまう・・・。

なんでよりによってエビカニブリの日なの?神様!!!

そう心の中で神を呪いながら
私はどうしたでしょう?

これ以上、神様の怒りをかわないように、
朝と昼は断食を敢行。

そしてサメの油をアゴに塗りたくる。

それからそれから、
当然なのですが、漢方薬です。

顎関節症、アゴと言っても関節の病気。

そこで、関節痛に使う漢方薬を飲んでみました。
なかなかいい感じ。

夜にはエビとブリしゃぶも食べられました。
野菜も柔らかくして食べました。

今朝になると、また一段と調子がいいみたい。
少し違和感があるので、
ちょっと用心して朝と昼は酵素を飲み、
ご飯は食べていません。

だって今夜はカニを食べなければならんので、
そこに向けて細心の注意を払わねば。

何か身体にアクシデントが起こるのは辛いけど、
漢方薬を試せるのは有り難い。

今のところ、
顎関節症にも場合によっては漢方薬も有効と考えられます。

今後の経過が楽しみ。

さて、今日は月曜日です。
12月もあとわずか。
元気出していきましょうね。  

Posted by キリンさん at 14:50Comments(13)王様の耳はロバの耳

2011年12月08日

北海道阿部商店のいかめしは美味かった




今朝、沙夜ちゃんとタカノリさんが来てくれました。

ボンベルタ地下では、北海道物産展が開催されてまして、
漂うは「イカ飯」の香り。

実は私はイカ飯にあまり興味はなかったのですが、
沙夜ちゃんが

「ここのイカ飯、有名だよ。
 イカ飯といったら、阿部商店のしか、アタシ食べない。」

そう言い切ったので、俄然興味津々。
だって、沙夜さんと言えば、
無類の食いしんぼ・・いや、あの、その・・・、
美食家であらせられるのですから。

そこでこっそりネットで調べてみました。

北海道函館本線の森駅名物。

元祖有名駅弁と全国うまいもの大会では、
20世紀に開かれた35回のうち、32回で売上一位。

通信販売はしないので、
食べられるのは、函館まで行くか、
今回のような実演販売でだけ。

なんてこったい!!!
というわけで、早速購入して食べてみました。





写真が下手ですが、
とってもプリップリしていて、ツヤツヤ。

まず、イカが美味い。
弾力のある歯応えがあり、味がしっかりしみ込んでいます。
噛めば噛むほどに味が出るとはこのイカのことか。

そしてご飯。こっちも味がしっかり。
もち米の甘味とお醤油の辛さと、
口の中にほわ~~~~。

グルメレポートが苦手な私ですが、
あえて記事にしてみました。

この阿部商店のイカ飯が宮崎に来たのは、
今回が初めて!!!

次回はいつかわかりません。

期間は12日までです。
この機会をどうぞお見逃しなく~。

そうそう、
イカと言えばですね、
ずっと前に読んだ本に、
ギリシャのある島では、

月夜に発情したメスのイカに縄をつけて海に放ると、
オスのイカが次々に絡み付いて上がってくるという
独特のイカ漁があると書いてありました。

でも
友達はみんな嘘に決まっているというのです。

今となっては何の本に書いてあったか忘れてしまって
確かめる術もないのだけど、
私は固く信じているのですが・・・。
みなさんは、聞いたことありますか?  

Posted by キリンさん at 14:57Comments(12)王様の耳はロバの耳

2011年12月07日

地獄と極楽




「地獄と極楽」
これは、幼稚園の頃に大好きだった漫画のタイトルです。

当時よく遊びに行っていた、
親類のおばあちゃんの家で、それを見つけたのです。

そこは昔ながらの日本家屋で
私の実家よりもずっと広く、
中庭がありました。

そこのお便所の手前に、畳敷きのスペースがあって、
色んな本が入った本棚がありました。
その中に、あったのです。

死んだばかりの主人公は、
地獄に行くのか極楽に行けるのか、
その狭間にいる男で、
とりあえず地獄を見学に行くという内容。

この地獄の絵が恐ろしく、
鬼達にいたぶられる人達が、生々しく描かれているのです。

火に焼かれたり、
石に潰されたり、
串刺しにされたり、
幼稚園児の目にはあまりにも刺激的。

しかしながら、
それがなんとも魅力的で、
何度も何度も繰り返し読みました。

実はそれは
仏教の啓蒙書といいますか、
子供のうちから信心を育てようという下心ありの本。

最後に主人公は極楽に行けることになるのですが、
その理由というのが、
現世にいる親族が、
存分な供養をしているからそのお陰なんですよ。

これを読んで、私が熱心な仏教徒になったか?
というと、それはちと疑問・・。

何故かというと、
とても活き活きと描かれている地獄に比べ、
極楽のインパクトがいまいちなんです。

中でも私が疑問に思ったのが、
食事の時。

これは有名な話なので
知ってる人も多いと思うのですが、

極楽も地獄も、食事では同じものが出る。
そして、みんな長い長い箸を持たされるのです。

地獄の面々は、
その箸をうまく使えず、
お互いに争ってケンカばかりするので
食べ物が口に入らないのだが、

極楽では長い箸で食べ物を取ると、
他の人の口に入れてあげるので、
みんなお互いに食べさせ合うからご馳走をしっかりいただける、
というのです。

しかし、私は、自分の食べたいものを自分で食べたいという、
ワガママな子供でした。

嫌いな物を運ばれたらどうする??????
食べなきゃならんのか?????

それに、箸使いがとても下手でもありました。

そんな長い箸、使う自信ないし。
相手の口に運ぶ前に全部ぼろぼろこぼしそう・・。
無理~~~~!!

極楽の食事シーンを見ると、
いつも悲しい気持ちになったのを、今でも忘れられません。

そして、
地獄もいやだが極楽もな~、どうしようかな~。
と、悩みの尽きない幼児だったのです。

ただ、
閻魔大王はコンニャクがお好きなのだと
おばあちゃんから入れ知恵されたので、
死ぬときにはコンニャクをたくさん持って行って、
閻魔大王の機嫌をとればなんとかなるよね、
と、思って安心したのでした。

あの本、今でもあるのかな。
噂では、知恩院さんで売ってるって話だけど。

みなさんはご存知ないですか?  

Posted by キリンさん at 13:56Comments(5)王様の耳はロバの耳

2011年12月06日

馬と羊




県外の薬屋仲間が、
毎月お手紙を送ってきてくれます。

その中に、必ず載っているのが
心理テスト。

今月のテストはこうです。

「牧場の動物」

あなたは牧場の経営者です。
あなたが経営する牧場には馬と羊が、
合わせて100頭います。

馬と羊はそれぞれ何頭いますか?

①羊の数が多い

②馬の数が多い

③両方同じ数

④極端に数が偏っている
 (馬が一頭に羊が99頭とか)

さて、あなたの牧場はどうでしょうか?
頭に描いてみてくださいね~。

そしてその診断結果がコチラ。

「あなたはS?orM?」

①羊を多く想像したアナタは、どちらかと言うと
 Mの素質があります。
 また羊の数でマゾっけの強さもわかるので、
 恋人と相談しましょう。

②力強い馬の数を多く想像したアナタは、
 攻撃的なSタイプです。
 あなたの心の中には、
 攻められるより攻めたいという本心が眠っています。

③SとMの度合いが拮抗している普通人ですが、
 逆にこれほどノーマルな人は珍しいです。
 少しでも、どちらかに傾いた方がいいのでは?

④羊と馬の数が大きく偏る人は、
 SかMの極致です。
 素人が相手では厳しいものがあり、
 恋人なら苦労します。

・・・・・・・どれもイヤだ。

私は①でした。
羊の牧場で、
馬に乗ったお兄さんが管理してるというイメージでして・・・。

恋人と相談するって、
何を相談しろというのか?

あれ?ちょっと待ってね。
これって、もしかして④なのか???
いや、そんなはずはない。

あれ?あれあれ?おかしいわ。

いつもこんなヘンな心理テストなので
悩んでしまうのですよ。

だったら、やるなって?
それがつい、気になって無視できない私なのでした。

みなさんは如何でしたか?  

Posted by キリンさん at 14:19Comments(13)王様の耳はロバの耳

2011年12月05日

元気だしていきましょう。





少しばかり疲れを自覚しておりまして、
休みたいなあと考える毎日でありました。

そんな折に
ある忘年会があったのです。

20年来の友達5人組み。
思えば長いお付き合いです。
老後はペンタゴンのような家を作って
みんなで住もうなんて言い合ったり。
(家事は他の人が担当。私は男調達係り)

ちょっと甘えてみようかと、
愚痴をこぼしてみたのです。

「ちょっと疲れてる。どうしたらいい?」

大変ねえとか、少し休んだらとか、
無理しないでとか、そういう言葉を求めて。

すると、その中の一人が、
私の両手をしっかり握って言ったのです。

「疲れてないよ。」

「へ?」

「あなたには、
 汲めど尽きない泉のようなパワーがあって、
 いくらでも出て来るから大丈夫。

 そのパワーで
 色んな人を癒してあげなさい。

 心配しないで頑張るのよ。」

「なんだ、私、疲れてなかったのか。」

「そうよ!!!」
彼女はまた一段と力を込めて私の手を握り、
そう太鼓判を押してくれたのでした。

もう一人の友達は

「可愛そうに、よしよし、そう言って欲しかったの?
 甘いよ~。」

いや、まったく、その通りなんです。
よしよしって、して欲しかったのです。

だけど、全く思いもかけない言葉をもらって、
頭の中が急にスッキリしました。

暗く厚い雲が
いきなり消えたような感じ。

「汲めど尽きない泉のようなパワー」
この言葉を心の中で繰り返すと、
とても元気が湧いてくるのです。

本当に、友達っていいもんですね。
私の宝でありますよ。

さあ、今週も元気だしていきましょうね。  

Posted by キリンさん at 12:02Comments(8)王様の耳はロバの耳

2011年12月02日

温泉の話 その2


昨日もそうですが、
今日の話も前に披露したような気がします。

同じネタを
ある人には手紙で、またある人にはメールで知らせ、
ブログに書いたりコメントに入れたりしていると、
いったいどこで何を書いたのやら
わけがわからなくなります。

だから、知ってるネタでも、
あたかも初めて聞いたかのような反応をして下さると有り難い。

年寄りの繰言に耳を傾ける要領で。

さて、今日の話は長野温泉。
あ、もう知ってると思った人は読まんでよろしい。

大学のサークルの夏合宿のお話です。

泊まるのは、毎年決まった民宿でした。
そこにはお風呂があることはあったのですが、
温泉ではなく家庭用のお風呂だけ。

でもそれは、アタリマエの話でした。
だって、一歩外に出ると、
タダの温泉があちこちにあるんですもの。

私達がいつも利用していたのは、
掘っ立て小屋そのものという粗末な建物でした。

入り口には、蹴ったらハズレそうな木の扉があり、
そこを開くといきなり湯船が見えました。

中は一部屋しかなくて、
そこに脱衣場があり、洗い場があり、湯船があるのです。
お湯につかりながら
自分の荷物を監視出来るので、
盗難の心配はありませんでしたが。

ある日のこと、
練習も終わってみんなでお風呂に行きました。

施設はボロだけど、温泉は本物です。
ゆっくりくつろいで、その日の疲れを取るには最高なのです。

ところが、その日は最初から妙な違和感がありました。

私達のほかに、4人ほどの入浴客がいたのですが、
なんだか、その、どう見ても・・・・・

あの人、オジイサンじゃない????って人が一人。

??????????
しかし、誰も何も言いません。
友達も、他の入浴客も、アタリマエのような態度。

その人も、興奮した様子もキョロキョロもしてなくて、
淡々と入浴を遂行しているのみ。

きっと私の見間違いだ。
そう決めて普通にしていたのですが、
やっぱり、どう見てもオバアサンではなくオジイサンに見える・・。

じろじろ見ることも出来ないし。
でも、なんで誰も気がつかないのか?????
私がヘンなのか????

いつもはくつろぎの時間なのに、
その日は何がなんだかワカランうちに温泉タイムは終了。

友達と一緒に道を歩きながら、
思い余って聞いてみました。

「ねえ・・さっきのお風呂、おじいさん、おらんかった?」

すると、それまで黙々と歩いていたみんな、
はじけたかのように、

「やっぱり!!!!????」
「男やんねえ!!!」
「おじいさんやった!!!!」

ああ、オジイサン、あなたは一体何しに女湯へ。
覗きというにはあまりにも堂々とした入浴ぶりでありました。

そういえば、
女性用のトイレの個室から
普通の顏して男が出てきたこともあったわ。
あのときも、しばらく意味がわからなかったなあ。
(にぶいのか?私)

それもまた青春の一ページ。  

Posted by キリンさん at 14:58Comments(6)王様の耳はロバの耳

2011年12月01日

温泉の思い出




昨日、お店に沙夜さんと空さんが来てくれました。

そこで出た話題が温泉。
みんな温泉好きなんですね。

それで思い出したことが二つありましたので、
今日と明日、シリーズでご紹介しようと思います。

それは大学を卒業したばかりの頃でした。
私はご近所のテニスサークルに所属しており、
そこの主催で温泉に行ったのです。

たしか秋の初めの頃で、
夜になると空気が冷たく、吐く息も白く曇ります。

そこには露天風呂がありました。

森の中のお風呂はとても素敵。
紅葉の中で、湯煙がいかにも暖かそうに見えます。

しかし友達の一人、ここでは便宜上Aさんとしておきますが、
彼女がダダをこねるのです。

「なんか、混浴みたいじゃない?」
「いや、ちゃんと竹を組んだ垣根で仕切ってあるけん、大丈夫。」

竹垣は、覗くにはちょっと無理なほど高く組んでありました。

「せっかくじゃけん、入ろうや。気持ち良さそうなよ。」
と、みんなで説得し、Aさんも渋々ながら入浴してくれたのです。

思ったとおり、とても気持ちの良いお湯で、
身体の芯からあったまる感じ。

「気持ちええね~。」

ところが、Aさんは、垣根のあたりをウロウロ。

「何しょうるん、風邪ひくよ。」
「早よ入りんさい、気持ちええよ。」
と声をかけるのですが、

「この垣根、なんか怪しい。」
と、あちこち探っていたと思うと、

「やっぱり!!!」

「何が~?」

「ここの竹の間に隙間がある!!」

「まあ竹じゃけん、ちいたあ(少しは)あるじゃろ。」

「いや、向こうが覗ける!!」

「この寒いのに、誰も見やせんじゃろ。」

「いや!!むこうの男の人、
 眼鏡かけとるもん!!お風呂に眼鏡かけて入るなんて、怪しい!!
 絶対に覗く気があるんよ!!見て見て!!」

・・・・・・・・・あのね、
あなたの今やってることの方が、立派な覗きですから・・・・・。

若い頃って、勇み足になっちゃうんですね。
今にして思えば可愛い行為でございますが。

さて、今日は歯医者さんに行ってきたので仕事が溜まってます。
また明日。  

Posted by キリンさん at 14:15Comments(3)王様の耳はロバの耳