2015年06月30日

俺のこの娘に手を出すな


それは、公衆の面前でありました。

男が二人に女が一人。
何やら緊迫した雰囲気であります。
ぼんやりしたキリンさんも、何だ?と思って見ていると、

「これ以上、この子につきまとうな!!」

「なにをっ!!」

身構えるオトコ2人。
オロオロとうろたえるオンナ一人。

しばらく睨みあったあと、1人のオトコは去り、
泣くオンナ、肩を抱くオトコ。

その男性たち、推定年齢たぶん70歳を過ぎている・・・。
女性の方も、60代後半であろうかと・・・。

びっくり。

そういえば、
友達からもこんな話を聞きました。

知り合いの、踊りのお師匠さん(70代)が、
道ならぬ恋に身を焦がしているのだそうです。

「でもお師匠さん、尿漏れがひどくてパットしてるのよね・・。」

私は50代もほぼ終盤にさしかかり、
色んなこと知ってるつもりになってたけれど、
人生はまだまだ未知数なのでございました。  

Posted by キリンさん at 11:18Comments(6)王様の耳はロバの耳

2015年06月29日

梅の健康パワー


画像はご存じ梅酵素。

けさのNHKで、梅の健康パワーが取り上げられてましたね。
ご覧になりました?

いままで梅酵素をおススメする時、
弱ったお腹を元気にするとか、
夏バテ予防になるとか、
食欲がない時の栄養補給になるとか、
解毒効果があるとか、
そんな話をしてたと思います。

そこに今朝のお話ですと、

ダイエット効果!!骨粗鬆症予防効果!!
が、加わるというのです。

すごいぞ梅パワー。

今年も梅酵素は、
大勢の方からご予約頂き、お配りいたしました。
もう飲み始めてますよね。



お湯割りすると、こんな感じ。

そんなにいいのなら、
自分も漬けてみようかな・・・。

でも、もう梅がないじゃん!!

いやいや、悲観しないで下さい。

大高酵素の販売会社では、
毎年ちょっと多めに梅酵素を仕込んでいるのです。

まだ余裕はあると思うので、
欲しいなあという方は、くすりのキリン堂までご連絡ください。

今、こちらの事情でメールとFAXが使えないので、
お電話か携帯メールでよろしくお願いします。

今日はめずらしく晴れましたね。
いまのうちに、あれやこれやを片付けなくては。

では。  

Posted by キリンさん at 10:23Comments(0)王様の耳はロバの耳

2015年06月28日

B型ってヤツは・・・。


実家の母の血液型、それは「B型」。
呪われたB・・・・そう、私もB型なのでした。

こないだ宮島にグループで旅行に行ったのだけど、
私以外にもB型の女性がいたのです。

事件の発端は、旅の初め、宮島に渡る船の中。
メンバーの一人、ある男性が私達に聞きました。

「宮島にコンビニ、ありますかね?」

「どうしたの?」

「いや、コンタクトレンズの保存液を忘れてしまって、
 コンビニで買いたいんですよ。」

「あるよ。」
自信満々に答える私。

そこに、もう一人のB型も加勢します。

「うん、あるある。」

「昔はなかったけど、今はあるよね。」

「うん、ワタシ見たもん。2件ある。」

男性はほっとした顔で
「良かった~。」
と、胸をなでおろしました。

ここまで読んで、なんだか悪い予感がするなあと思ったアナタ、
その予感は大正解なのだ。

宮島に着いて、
彼とB型の彼女はコンビニを探しに行ったのです。
ここから先は、後で聞いた話。

どこを探してもコンビニがないので、
そこにあるお店で聞くことに。

「コンビニ、どこにあるんですか?」

「そんなもの、この宮島には一軒もありませんよ。」

うろたえるB型の彼女。

「えっ、前はありましたよね。」

「いや、一度もコンビニなんて出来たことありません。」

困った彼は聞きました。

「じゃあ、コンタクトの保存液とか、どこで買うんですか?」

「私は本土から通ってきてるので、本土で買います。」

何の参考にもならんかった・・・・。

ごめんね。いいかげんな情報をキッパリ言い切って。
でも2軒あると言ったのは、もう一人の彼女だからね。
(言い訳にならん)

うちの母もそうです。

おしゃれな喫茶店に行こうということで、母を乗せて運転する私。
私は行ったことがないので、頼るは母のナビ。

「そこを曲がったらある。」

曲がっても、ない。

「右じゃった。」

右に曲がってみた。

「お母ちゃん、ここ他人の家じゃろ。」

「ほんまじゃ。ごめんください、あははは。」

もう言葉を返すのもイヤ。

なんとか辿り着いたものの、
私は慣れないところで右往左往したのでグッタリです。

帰りついて、母にいいました。

「頼むけん、ええかげんなことをキッパリ言うんはやめてね。
 すっごい困るけん。」

しかし母は事も無げに笑うのだ。


「知らん知らん、楽しかった、あははは。」

B型は、自分の失敗を面白がるという、
始末の悪い傾向があるのです。困ったちゃんですね。

血液型に根拠はないと言われても、
やっぱりな~、と、ため息をつくキリンさんなのでした。  

Posted by キリンさん at 11:16Comments(0)王様の耳はロバの耳

2015年06月26日

宮島だけではありません


平清盛公の像であります。

さては、宮島の記事の続きでは?
そう思ったアナタ。

違いますよ。

ここは呉市にある「音戸の瀬戸」という名所。
本州と倉橋島の間、わずか90m幅の海峡を言うのであります。


その狭い狭い海を、
この真っ赤な「音戸大橋」がつないでいるのでした。

ここはもともと陸続きだったのを、
平清盛が切り開いたという伝説があります。

それは航路として便利な場所だからで、
今でもここは、大きな船が頻繁に行きかう海の路なんですよ。

清盛公に戻りますが、
このあたりは海流が激しく、また頻繁に向きを変える難所なので、
たった一日で一気に工事を終わらせたと伝えられているのです。

その折、日没になっても工事が終わらなかったため、
清盛公が扇であおぎ、
沈む太陽を持ち上げたという伝説が、
平清盛の日招き伝説なのであります。

睨み潮という伝説もあって、
それは清盛公が宮島で大蛇に追いかけられ
船に乗ってこの音戸の瀬戸まで逃げてきたとき、
流れる潮を睨みつけると大蛇の方に潮が向かい、
逃げおおせたという話。

ほんまかいな~。

音戸の瀬戸は、一帯が公園となっており、
丘の上からは瀬戸内海に浮かぶ島々が、それは美しい眺めなんです。
晴れた日には、四国までくっきり見えます。

だけど、そこにはこんな物も。




実は、むかし呉には軍港がありました。
そこは音戸の瀬戸公園とはずいぶん近いのです。
丘からは瀬戸内海も見渡せるけど、
別の方向には呉の港がすぐそこに見えるのです。

というわけで、港を守るための砲台が、
ここにはあったのでした。

上の画像は、
火薬庫と、兵舎の跡なのです。

のどかで美しい風景と、この砲台のあと、
その違和感は、天空の城を思わせるのでありました。

呉で人気の大和ミュージアム、
そちらを訪ねたら、
ここにも足を運んでほしいなあと思うキリンさんなのでした。  

Posted by キリンさん at 16:17Comments(4)王様の耳はロバの耳

2015年06月25日

猫だって、一生懸命生きているのだ


うちのモモりん。
今回は違う猫の話なのですが。

お友達の実家に、一匹の猫がいます。

拾いニャンコらしいのですが、
内臓に生まれつきの奇形があるのだとか。

手術には耐えられないタイプのものなので、
長生きはしないだろうなあと思いながら飼っていたのだそうです。

ある日、友達のお母さんがニャンコを抱っこすると、

「ん?」

病気のせいでペッタンコのはずのお腹が、
なんだか妙な形になっている・・・しかも、
おっぱいが膨らんで・・・・。

「えーーーーーっ!!!!!」

まさかの妊娠!!!

そうです。
手術出来ないってことは、避妊手術も出来てなかったんです。

庭にはときどき出てたけど、まさかと思ってたのに。

病院に相談したところ、
「お腹にメスを入れると死ぬから、帝王切開は無理。
 お産に耐えられるかどうか、ちょっと難しいかも。」
とのことでした。

友達のご両親は、
どうせ死ぬかもしれないのなら、病院より自宅で、と考えたそうで、
自宅で出産させる道を選んだのでした。

その結果、

自然分娩、大成功!!!

4匹が生まれ、1匹は残念ながら死産でしたが、
3匹がちゃんとオッパイ飲みながら、
すくすく育っているのでした。

3匹の中の、
いちばん小さくてちょっと弱々しい子は
不憫だから手放せないけど、
あとの2匹は里親募集中だそうです。

いい引き取り手がいるといいな。

奇形の猫というと、
むかし飼っていたチビを思い出します。

うまれつきマブタがないという身体。
身体はずっと小さくて大人しい子だったけど、
5年間しっかり生きて、病気もせず、
ある朝、炬燵の横で眠るように死んでいました。

私のおばあちゃんの家は、
かつて猫屋敷と呼ばれるほど猫がいっぱいいて、
お腹にさわると下痢する子や、首がカックンと外れる子や、
鼻水飛ばす子や、
いろんな猫がいましたが、
みんな一生懸命に生きていたなあと思い出します。

どんな命も、一生懸命なのですね。

ちなみに友達の実家のご両親は、
よく喧嘩をしていたのが、
猫のお陰で仲良しになったとか。

良かった良かった。  

Posted by キリンさん at 11:40Comments(2)王様の耳はロバの耳

2015年06月24日

水毒には温灸を


今朝のテレビで「水毒」が取り上げられていました。

梅雨でじめじめうっとおしい今日この頃、
身体が重い、だるい、冷える、やる気が出ない・・・・。

それは「水毒」のせいなのだ!
と、エライ先生が言ってました。

「水毒」というのは、もともと漢方用語なのですが、
そんなこと知らなくても、
なるほど~~って思いますよね。

人間は水分がなくては生きていけません。
でも、過剰な水分は不健康のモト。

不要な水分のことを、やはり漢方用語で、
「湿邪」といいます。

湿邪には二通りがあって、
身体の外の湿邪を「外湿」、
中の湿邪を「内湿」と言います。

梅雨のじめじめは、まさに「外湿」。
外から体をジワジワと蝕んできます。

どんなに健康な人であっても、外湿はうっとおしいものです。

でも、身体の中に「湿邪」のある人、
つまり「内湿」を抱えている人は、もっともっとこたえます。

頭痛、めまい、むくみ、腰痛・関節痛、胃腸障害、アレルギーなど、
もう「だるいわ~」どころの騒ぎではありません。

テレビでは、水毒に対処する一番の方法は、
身体を温める、冷やさないことだと言ってました。

その通りなんです。

冷たい飲食物を避ける、服装に気を付ける、などは、
生活面での効果的な養生です。

それに加えてキリン堂の一押しは、
「温灸」。

実際に、春先には忘れていたけど、
ここ最近また始めましたという方、大勢いらっしゃいます。

特に先ほどの「内湿」を抱えている人は特に、
是非是非おススメいたします。

内湿?わかんないよ~。
そう思われるでしょうが、考えてみてください。

もともとムクミやすかったり、頭痛持ちだったり、
汗かきだったり、胃腸が弱かったり、
腰痛があったり、冷え性だったり、
首や肩が凝り易かったり、
一つでも思い当るならば、内湿のある可能性アリです。

五蔵でいうと、脾、肺、腎のどこかに原因があることが多いので、
そこを温めるツボに温灸すると、
症状が改善されていきます。


これは三陰交というツボを温めているところ。

全身のあらゆる所にツボはあります。
温灸は、火傷の危険もなく安心して使うことができます。

興味のある方は、有料で体験もできますので、
どうぞお問合せくださいね。  

Posted by キリンさん at 13:45Comments(0)漢方

2015年06月23日

メール、した?


ここで言うメールとは、
パソコンへのメール、またはメッセージのこと。

仮店舗に移って、はや1か月となりました。
あっと言う間です。

ということは、
リニューアルオープンまで
残り1か月ということなんですよ。

大丈夫か?
準備はオッケイなのか?私。

そんな今日この頃、
まったくもって今更なんですが、
パソコンにメールが届いておりません。

ボンベルタ地下から移動することで、
どうも届かなくなってるらしい。
こっちからも送れないし。

またボンベルタに戻ったら使えるのでしょう。

というわけで、
ご用のある方は、電話か携帯メールでご連絡ください。

今頃になって言うなよとお怒りの方々。
ごもっともです。

そろそろキリンさんはボケてるのでは?
そう思われてもしかたないけど、
どうぞお許しください。

こんなキリンさんですが、見捨てないでね~。  

Posted by キリンさん at 14:16Comments(0)王様の耳はロバの耳

2015年06月22日

父の日に、父はいない


昨日、息子が言った言葉。

「父の日に、父はいない。」

実は金曜日からダーリンは研修のため、
北九州に行っておりまして、今日帰ってくる予定なんです。

うちはメモリアルに比較的無関心な家族なので、
何のイベント予定もありませんが。

そこでふと、自分の父を思い出しました。

私の実家もまた、
メモリアルに全く興味のない人たちだったので、
生きていてくれたら、プレゼント送ったのに、
ってなことはないのですが。

画像は私がまだ1歳か2歳だったころ。
弟が生まれる前ですから、
両親の愛情を一身に受けていた頃です。

自信満々な私の表情と、
我が子が可愛くてタマランという母の表情と、
その後でうすぼんやり笑みを浮かべている父ちゃん。

大人になって記憶を振り返ると、
この頃の父は時々、私に焼きもちを焼いていました。

妻を娘にとられた、そんな感じ。

乳離れが遅かった私がオッパイ飲んでると(4歳まで飲んでた)、
いつも髪の毛を引っ張ったり、いやがらせをしに来るのだ。

私が泣くと、
「泣いた泣いた。」
と喜んで笑うのだ。ひどいでしょう。

だけど、こんなこともあるのです。

父と二人でお風呂に入った時でした。
きっと弟が生まれた後だったんでしょうね。

父ちゃんと湯舟につかっていると、
どうしてもどうしても我慢できないほどの便意が・・・・。
しかも大の方なんですよ。

どうしよう。
「ウン子がしたい。」
そう言えば済むだけのこと。

でも当時の子供には、
父ちゃんにそう言うのは、とてもハードルが高かったのです。

「なんで風呂に入る前に便所に行かんかったんか!!」
そう怒られるの、怖いんです。

必死で我慢して我慢して、
そして、ついに、やっちまいました。

水面に申し訳なさそうにぷか~~っと浮かぶ、
小さなウン子。

ああ、もうダメだ。
絶望にうつむく私。

その時、父ちゃんは何も言わず、
事も無げにブツを手ですくい、
排水溝から流し、
何事もなかったかのような顔をしてくれたのです。

そしてお風呂を出てからも何も言わず、
まるで共犯者のように何食わぬ顔を続けてくれたのでした。

きっと忘れてるだろうなあ、父ちゃん。
もう死んでるけど。

亡くなる前に入院していた頃、
お見舞いに行った母が、

「今度つかさを連れて来ようか?」
と尋ねると、

「いや、連れてこんでええ。
 アンタさえ来てくれたら、それでええ。」

そうぬかした父ちゃん。

父の日に、父はいなかったけど、
しみじみと思い出を紡いだキリンさんなのでした。
  

Posted by キリンさん at 10:36Comments(4)王様の耳はロバの耳

2015年06月19日

夜の宮島


「夜の宮島」、ご当地演歌のタイトルみたいですな。

広島県に住んでいると、
宮島に行く機会はいやがおうでも何度もあります。

地区の日帰り旅行だったり、
遠足だったり、
県外の友達を連れて行ったり、
デートだったり。

宮島でデートすると別れるというジンクスがあるのに、
今日もまた身の程を知らぬカップルが行ってることでしょう。

きっと、
宮島にある小さなロープウエイが目当てと思われる。
4人乗りなんだけど、混んでなければ2人っきりで乗れるのですよ。

これが結構な深い谷の上を延々とゆくのです。
軽いから揺れもひどく、
きゃー、こわいわ!!
大丈夫、ぼくにつかまって!!
あらん、頼もしいお方・・・。
という楽しい時間が繰り広げられるので、
それが目当てではなかろうか。

私?違いますよ。まさか。
デートには行ったけど。
(そして別れたが)


おっと、余計なことでしたね。
それはさておき、そんな広島県人でも、
夜の宮島にはあまり縁がないものなのだ。

だって、日帰りできるのに、わざわざ泊まらないもん。
それに宮島の旅館は高いのです。
足元みやがっ・・・いや、あの、その。

神の島ですから、めったなことは言われんのじゃった。

だけど今回、宮島に泊まったのです。
男性4人、女性5人のグループで。
ちょっと高かったけど、そこは大人。大人になって良かった。

最初のピンボケ写真は、
暗くなってから、舟で大鳥居の周りをクルージングした時のものです。

もっと潮が満ちていたら、
鳥居の下をくぐれるんだって。
だけど今回は、鳥居のあたりは水深30cmくらいだったので、
近くから見るだけでした。

それでもライトアップされた大鳥居や、
厳島神社の社殿は、とても美しく幻想的でしたよ。

翌朝は、6時に起きてお参りに。
この時は干潮で、大鳥居のそばまで歩いて行きました。



驚くことが一つ。
この大鳥居、メインとなる柱の片方は、
宮崎県は西都産の杉の木なんだそうです。

ご縁があるのね。

宮島では、あっと驚く大事件が勃発したのですが、
それはヒミツ。

どうしても知りたい方は、
こっそり聞きにいらしてね。

これから宮島にいらっしゃる方、
宿代はちょっと高いけど、
宿泊をおススメいたします。

宮島は、島全体が神と言われるところ。
とってもスピリチュアルなスポットですから、
昼のパワーと夜のパワーと、
是非とも両方を体感してみてください。  

Posted by キリンさん at 18:38Comments(0)王様の耳はロバの耳