2014年08月29日

当たるも当たらぬも。



お客様に誕生日を聞かれました。
なんだろうと思っていたら、
ナントカ占いをしてくれたみたいで、
結果を持ってきて下さったのです。

占いは好きなので、
ありがたく結果を拝見。
ちょっとドキドキ。

「自分を犠牲にしてまでも人に尽くすことのできる、
 高潔な精神を持っています。」

「知性と笑顔で魅力一杯。」

ええ~~、ほめ過ぎじゃないの?
当たってないよ~~。
と恥ずかしがる私に、

いえいえ、ぴったり当たってますよ!!
と頼もしく請け負ってくれる彼女。

たかが占いと言えども、
褒められると気分のいいものです。えへへ。

彼女が帰ってから、もう一度見直してみました。

自分を犠牲に・・・高潔・・・・・。
そうかなあ。
自分で気づいてないけど、そうなのかも?

そして最後に気付いたのです。

「1957年3月2日生まれのアナタ」

・・・・・・あれ?私の誕生日は3月7日では・・・???

間違いやないかーーーーい!!!!!!

どうもおかしいと思ったよ。やれやれ。

お母さん、もうちょっと早く産んでくれたら良かったのに。

というわけでもなんでもないのだけど、
今日から酵素断食を始めました。

夏に疲れた胃腸を休めなければね。
このまま疲れをひきずると、秋バテから秋ウツへとつながりかねない。

皆様も9月に向けて断食しませんか?
スッキリしますよ。  

Posted by キリンさん at 14:44Comments(2)王様の耳はロバの耳

2014年08月28日

蒲陶と酵素


季節の味覚、ブドウを大高酵素で漬けてみました。

はっきり言って「美味い!!!!!!!」
うそだと思うなら、飲んでみてください。

ブドウは漢方の古典、『神農本草経』にも載っております。
ここでは「目に良い」と言われているのです。

今でこそ、ブドウに含まれるアントシアニンが目に良いと騒がれていますが、
だいたい2000年も前から既にわかっていたんですね~。
恐るべし、漢方の世界。

くすりのキリン堂では
「梅酵素」をはじめ、
「しょうが酵素」「キンカン酵素」「日向夏酵素」など、
季節のものを付け込んだ酵素を色々ご紹介してきました。

そして、今の季節だと何があるのか?
ということで思い当ったのが「蒲陶」です。


それがこれ。

発酵の定義は、
「糖質が微生物によって酸素の関与なしに分解する現象」
とされています。ちょっと難しいけどね。

ブドウには、豊富なブドウ糖が含まれています!!
大高酵素には、豊富な乳酸菌(微生物)が含まれています!!

漬けた瞬間から、発酵待ったなし!!

というわけで、
なんと二日くらい漬けただけで、美味しく飲めます!!!!
さきほどの画像は三日目のもの。

スタッフと一緒に飲んでみたけど、
ブドウの芳香タップリで、めちゃめちゃ美味しいのですよ。

蒲陶を漢方で考えると、
寒熱どちらにも傾かない「平」、
帰経は「肺、脾、肝、腎」、
無毒で、子供、老人、妊婦さんにもオッケイ。

のどの渇きを潤し、イライラを解消すると言われています。

さっきも言ったけど、ポリフェノールたっぷりなので、抗酸化作用があり、
夏の紫外線に疲れた身体を優しく癒してくれるでしょう。

大高酵素のおかげでお腹にもいいしね。

ただ注意しておきたいのは、
発酵が早いので、放っておくとアルコール発酵しやすいのです。

早めに蒲陶を引き上げて、
冷蔵庫に保管することをおススメいたします。

美味しいブドウは今だけです。
試してみてはいかが?

(文中記載の一部は、メディカルユニコーン社の東方栄養新書を参考にしています)  

Posted by キリンさん at 11:46Comments(0)健康一般

2014年08月27日

アナタは傲慢だ。



20代前半の頃、こう言われました。

「アンタはほんまに傲慢じゃ。」

言ったのは、母でした。
それを覚えておけと。

その言葉の前後は全く覚えてないのだけれど、
私はとてもビックリしました。

自分の欠点といえば、優柔不断で決断力がなく、
自信がなくてビクビクしてるところだと思っていたので。

「傲慢」・・・・??どこが?

だけど、その言葉はずっと胸にささっており、
年齢を重ねる毎に理解できるようになってきたのです。
たしかに自分が傲慢であることが。

「アンタの自慢は聞きとうない。」

これは友達に言われた言葉。
その時もビックリしました。

決して自慢なんかしてない。
自分は謙虚な人間だと思っていたので。

だけど、やはり自分が自慢したがりであることが、
おいおい理解できるようになりました。

「身の程を知れ。足元を見ろ。」

これもまた別の友達から言われた言葉。
その頃は、色んなことがやりたいのに出来なくて、
どうしたらいいんだろうと相談した時の返事なんです。

この言葉にもビックリしました。
決して自分の能力以上のことをやりたいわけではなく、
身の程は承知してるつもりなのに。

だけど、やがて自分が舞い上がってることに気づきました。
花は一気に咲くものではなく、種を蒔くところから始めるものなのだと。

あの時に、言ってもらえて良かった。
厳しかったけれど、今となっては宝物です。

それでもやはり性格とは変わらないものなので、
傲慢になったり自慢したがったり、
出来もしない計画に舞い上がったりしてしまうのだけど、
それぞれの言葉を思い出しては我に返るのです。

これからも、もっと増えるかもしれないけれど、
ちゃんと受け止めて頑張ろうっと。

とりあえず、今夜の勉強会に向けて気合を入れるキリンさんなのでした。
  

Posted by キリンさん at 14:07Comments(2)王様の耳はロバの耳

2014年08月25日

ふしぎな営業さん



ちょっとした愚痴です。

先日、とあるメーカーの営業さんが来られました。
そこの商品はずっと扱ってるけど、
営業さんが来たのは初めて。

アポなしでいきなり来られ、
いきなり名乗りをあげられました。
有名メーカーだから、みんな知ってるはず。

「このたび、うちの商品の納入価が上がることになりまして・・。」

「えっ、リニューアルですか?
 中身の成分が変わるの?それとも容量が?」

「いえ、成分も容量もまったく同じです。
 ただ、パッケージが変わります。」

「パッケージがデラックスになるの?」

「いえいえ、特別には・・。デザインが変わるだけで。」

「どんなデザインなの?」

「それが、まだパンフレットが手元にありません。」

「????じゃあ、今日は何しに来たんですか?
 わかった、今のうちに注文しといた方がお得ですよって教えに来てくれたの?」

「いえいえ、違います。変わるってことをお知らせに伺ったんですよ。」

「えっ、それだけ!!??」

「それだけって・・・。」
あきらかに、営業さんはむっとしておられました。
わざわざ来てやったのに、と顔に書いてありましたよ。

でもね、その営業さんは、
福岡か、大阪か、東京か、
あきらかに遠方から来られているわけですよ。
高い経費使って。

きっと他にも用事があって、
ついでに寄ってみたのかもしれないけれど、
こっちだってヒマじゃないんだから。

FAXでもメールでも、問屋さんを通してでも、
知らせてくれたらいいだけのこと。

よほど儲かってんのね・・・・・。大手だもんね・・・。

小さなメーカーさんが
何度も足を運んでくれながら、
少しでも役に立つ情報を持ってこようと
一生懸命努力している姿と比べてしまいました。

いやなご時世だよ。
と、昔のご隠居さんのようなことを心で思いながら、
今日もキリンさんは一生懸命働くぞと決心をかためたのでありました。  

Posted by キリンさん at 14:55Comments(2)王様の耳はロバの耳

2014年08月21日

長い髪をほどいて



♪ マリリーーーン、と歌ったアナタ、その歌とは関係ないから。

福岡に住んでいた20代の頃、
アルバイトしてた会社の社長が女性でした。
もともとモデルさんだったそうで、
長身で颯爽と歩く姿が素敵な40代の方でした。

一度だけ、飲みに連れて行ってもらったことがあります。

よばれたのは、私と友達が二人。
そして社長の取り巻きのオッサンが3人でした。

オッサンと言っても、
二人は社長でもう一人は大手スーパーの常務さんです。

指定されたお店に全員が揃いました。
社長以外の。

なんでも仕事の都合で少し遅れるとのことでした。

15分くらい過ぎた頃でしょうか、
入口のドアをぱっと開けて、社長が入ってきました。

テーブルの、オジサンたちが開けていた真ん中の席にきて、
ジャケットをさっと脱ぐと、黒のノースリーブのワンピース。

「お待たせ!」
と言いながら、後にひっつめていた髪を片手でパッとほどき、
ふわっと頭を振ったのです。

・・・・・・・・・・・・・惚れた・・・・・・。女だけど。

カッコ良かったので、私もいつか長い髪をほどいて悩殺・・・・・・・。
と、あこがれてはみましたが、
何しろ生まれついての硬くて多い髪の毛では、
ちょっと伸びただけで暑苦しいことこの上ないのです。

同じ歌の歌詞でも
「髪を切りすぎたね、男の子みたいだよ(違ったっけ?)」
という色気のない場面ばかりの人生であります。

40過ぎたら髪の毛が細く少なくなるという美容師さんの言葉に希望を持っていましたが、
どうも人によるみたいです。

ま、いいか。色気より人間性で勝負だ!!

だけど、一度でいいから、
長い髪をほどいて頭を振ってみたいキリンさんなのでした。  

Posted by キリンさん at 16:52Comments(4)王様の耳はロバの耳

2014年08月19日

一刀両断。


大学を卒業したあと、
新聞社の支局で働いていたことがあります。

その時に、支局長が私に言いました。

「キミは、飲み屋では務まらないよ。
 絶対に無理だね。」

いや・・・別にいいんですけど・・・。

支局長が言うところの飲み屋とは、
バーやスタンドのような場所のことです。

務まるも務まらないも、
そういうお店に行ったことなかったし。

だけど不思議なもので、
そこまでキッパリ言われると、なんとなく残念なのは何故?

20代の頃、新婚の友達の家に遊びに行った時のことです。
ご主人はソニーレコードに勤めていました。

友達が、そのご主人に聞きました。

「司くらい可愛かったら(友達だから、相当なひいき目)、
 アイドルになれた?(ひいき目だが、年齢的に無理だと判断する冷静さはある)」

その言葉の「なれた?」が終わらないうちに、

「無理っ!!!!」

いや、わかってますよ。そんなことくらい。
なりたくもないし。

だけど不思議なもので、
そこまでキッパリ否定されると、なんだか寂しいのは何故?

長崎の同業者である男友達が言いました。

「司ちゃんと混浴しても、
 絶対に立たない自信があるっ!!」

いや、知らんがなそんなこと。
そもそも混浴しませんから。

だけど・・・・、いや、こればかりは残念でも淋しくもありません。

本人によると、最大級の褒め言葉だそうです。
とりあえず、ありがとうと思っておこう。  

Posted by キリンさん at 17:03Comments(2)王様の耳はロバの耳

2014年08月12日

翼の折れたエンジェル



「人間は堕ちた天使ではない。舞い上がったサルなのだ。」

デズモンド・モリスの言葉です。
つい舞い上がってしまいがちな私には、忘れてはいけない言葉であります。

ずっと前のことですが、
友達に自分の失敗談を聞かせておりました。
たぶん、どこかでコケタとか落ちたとか、
もう、私ったらドジなおバカさんなんだからっ!!
てな話だったと思います。

じっと聞いてた友達は、

「それ、自慢?」
と言いました。

びっくりしました。
私は自分の失敗を話しているのに、
どこが自慢なのか?

友達は言いました。

「こんなミスするドジな私、かわいいでしょう?と聞こえる。」

あっと思いました。
その通りだったからです。

そうなんです。
意識していなかったけれど、
失敗話も、しょせんは自慢。
自己アピールに他ならないのですよ。

だけど、こうも考えました。
人間やはり自己をアピールしたいもの。
自慢大好き。

どうせ自分の勝手な自慢を聞いてもらうのなら、
面白く語れるものだけ語ろうと。

従って、このブログは自慢ブログです。
キリンさんが一生懸命舞い上がって書いております。

頑張ったら翼が生えるかも・・・なんてうぬぼれないように、
時々は自分を戒めながら、
今日もまた舞い上がっているのでありました。  

Posted by キリンさん at 19:56Comments(4)王様の耳はロバの耳

2014年08月09日

30億年前の元気をもらう



台風なので、休む気マンマンだった私に、
一本の電話が・・・・。

「ボンベルタは11時開店となりましたので、よろしく~。」
行かないわけにはいきませんがな。

休みてー、休みてー!!と駄々をこねながら、
しかたなく出勤した私でした。
どうせ、お客さんなんて来やしないわ。

ところが開店と同時に男性のお客様が。

画像のリナマックスを買いに来て下さったのです。

「10時から一時間待ちました。」

ありがとうございます~~~~~!!!!
いやあ、開けて良かったよ。
たとえ他に誰も来なくても、オープンした甲斐があったというものです。

このリナマックスは、スピルリナという藻で出来ています。
スピルリナの起源は古く、
なんと30億年以上も前から地球上に生息しているのですよ。

あまりに古すぎてワカランと思うのですが、
地球が出来たのが45億年前。
恐竜がいたのは2億年前。

スピルリナが現れた頃は、恐竜よりもはるかずっと前のこと。
まだオゾン層が形成されておらず、
厳しい紫外線に地球がさらされていたんですよ。

だからスピルリナの色素は強力な抗酸化作用があるわけなんですね~。

30億年以上も前からずっと生き続けているスピルリナ。
生命のルーツとも言われております。

30億年の間には、色んなことがあったでしょう。
天変地異、氷河期や火山の爆発、巨大隕石が落ちたり、
大気が汚れたり、地軸が不安定だったこともあるかもしれません。

それにも拘わらず、絶えることはありませんでした。
すっごいパワーだと思いませんか?
スピルリナを飲むと、
ダイオキシンや水銀や添加物のような有害物質を体外に排泄してくれるというデータが、
富山医科薬科大の研究で明らかになっています。

そのパワーを、ちゃっかり頂く私は、お陰さまでとても元気です。

今朝のお客様も、きっとスピルリナパワーを実感していればこそ、
台風の中を買いに来て下さったんでしょうね。

今日はお客様が少ないけれど(当然だよね)、
真面目にがんばろうと思ったキリンさんなのでした。  

Posted by キリンさん at 14:45Comments(2)健康一般

2014年08月08日

コピペって、いったい。



初めに言っておきますが、
私にはコピペをする技術がございません。
貼り付けのこと?ワカラン。

それにしても、
総理大臣がコピペする時代とは・・・。

むかしはコピペはなかったけれども、
「丸写し」はありました。

レポートなんかで
「教科書丸写し」とかね。
もちろん手書きですよ。

私はこの丸写しがとっても苦手でした。
正確に写し取れないんです。
メカが苦手だからか?(いや、関係ないだろ)

ずっと前にブログで書いたかもしれませんが、
こんなことがありました。

私の友達の先輩の話。
東京の、有名大学でのことです。

その先輩は卒業論文を書くのに悩んでいました。
遊んでばかりで時間がない。
もう就職も決まっていたそうです。

あの頃の大学では、学生の間で、
よくわからない文書がいろいろ出回っておりました。

〇〇教授の授業ノートとか、
△△教授が後期試験で必ず出すはずの問題の解答とか。

いつ誰が作成したのか、何年前のものなのか、全く不明という、
得体のしれないアンチョコなどが売買されていたのです。

その中に、その先輩のゼミで専攻しているテーマの卒論があったそうです。

一般的には、みんなそういうものを参考にはしても、
必ずアレンジしてオリジナルっぽく仕上げるという
あざとい技を駆使しておりました。

でも先輩には時間がなかったのです。

それで、
いつ誰が書いたのかワカラン卒論を丸写しして、
教授に提出したのだそうです。

卒論の審査には、口頭試問があります。
ようするに教授と面談しての質疑応答です。

開口一番、教授に尋ねられました。

「君、これは本当に君が書いたのかね?」

ぎっくーーーーーーう!!!!!
内心、先輩の心は早鐘が鳴っているかのようでしたが、
まさか本当のことは言えないので、
腹をくくってトボケることに。

「はい、僕が書きました。」

「本当ですか?」

「はい、本当です。」
必死でシラをきる先輩。

「ふ~ん。」
冷静な口調で教授はこう続けたのです。

「おかしいですねえ、これ、僕も書いた覚えがあるんですけど。」

それは、教授の卒業論文だったのです・・・・・。

やっぱり、ズルはいかんよね。

今日のこのブログの記事は、
伝聞をもとにしておりますが、
文章はすべてオリジナルであります。

さ、真面目にお仕事がんばろうっと。

  

Posted by キリンさん at 11:19Comments(2)王様の耳はロバの耳

2014年08月07日

私が自慢できるもの。



自慢するのが大好きです。
が、他人の自慢など聞きたい人はいないと思うので、
なるべく控えようとはしているつもりですが。

でも、たまには言いたいのよ、言わせてよ。
え?たまじゃないって?しょっちゅう言ってる?
それはまあ、あの、その、ごにょごにょ・・。

夕べ集まった友達は、
長い付き合いの5人会。
もう25年を超えた歴史ある会であります。

還暦前後の私たちですが、
私が最年少です!!!!(強調)

夕べも自分が最年少だと威張ったら、

「アンタ、その言い方感じ悪いからやめなさいよっ!!」
と、顔にオシボリを投げつけられました。

そんなことがあっても、ちっとも険悪にならず笑える友達っていいよね。

夕べの話は、
むかし想像してた還暦と、実際になった還暦の自分は、全く違うものだということ。

「へ~、私はまだ50代だからわかんない~。」
なんて言うとまたオシボリが飛んでくるだろう。

50代だって、こんなもんだとは考えてもいませんでした。

将来を予測したくても、覗くことはできません。

専業主婦になってグウタラ暮らすのが夢だった私。
それがまさか、こんなに働く羽目になろうとは。

高校の頃、化学で9点なんてとってた私。(100点満点)
それがまさか、薬屋さんの資格試験で化学を勉強する羽目になろうとは。

古文と漢文が苦手だった私。
それがまさか、漢方の古典を読まされる羽目になろうとは。

ああ、なんという運命のイタズラ。

でも、そのイタズラが面白いのですよ。
これからも、どんなイタズラが待っているのか。

5人会で、それぞれのイタズラを肴に飲むのも、
また、楽しからずやというところでしょうか。

まだまだ楽しみが待っていそうな私の人生なのでした。  

Posted by キリンさん at 11:58Comments(6)王様の耳はロバの耳

2014年08月06日

平和を祈る日




8月6日の朝は、黙祷から始まります。

テレビをつけて驚きました。
広島に雨が降っている!!

8月6日のお天気は、
晴れ上がった夏空に決まってる、
毎年そう思っていました。

だって、私の記憶の中には
原爆の日が雨だったことはないんだもの。

「天が泣いているのか?」
そう思ったのは私だけでしょうか。
泣いてる理由は、それぞれが考えるべきことでしょうか。

8月6日に雨が降ったのは、
43年ぶりのことだそうです。

私が中学生の頃ですね。
雨が降ったなんて、覚えていませんでした。

そうか、あの頃は何も知らないのに生意気ばかり。
原爆のことだって、小学校で散々教えられたし、もういいじゃん、
そんな風に無関心だったかもしれません。

まだ若く、どんな知識も吸収できていたあの頃には、
何かが忘れられていくということなど想像できなかったのでしょう。

でも今はわかります。
少しずつ記憶は薄れていくものだと。
そして忘れないためには、
繰り返し語られなければならないのだと。

健康であることに感謝しつつ、
平和を祈ります。  

Posted by キリンさん at 17:10Comments(0)王様の耳はロバの耳

2014年08月05日

宮崎マンゴーラングドシャ



幸せうさぎさんの似顔絵。のつもり。
久々に似顔絵を描いてみましたが、難しいもんです。はい。

さて、昨日は北九州までお仕事に行ってきました。

20人ほどの人たちの前でお話をするのです。
この話が決まった時からテンパってた私。

だって、全員が薬屋の店長さんなんだもの。
それに、全員が初対面なんだものーーーーー!!!!

そうなんです。
今までも、人前で話すことはありました。
だけど知ってる人が少なくとも一人はいたよ。

しかしながら今回は、
行ったことのない土地で、初対面の人たち相手に話さねばならんのです。

まず、そこにたどり着けるのか?
飛行機に乗って、新幹線に乗って、在来線に乗って行くのだ。

乗り継ぎ時刻を、何度も何度も何度も確認した私。
その甲斐あって、駅で待ってて下さった出迎えの方と無事に遭遇しました。

「車を回してきます。」
と言われたにもかかわらず、
そこに止っていた車に乗りそうになった私でしたが(何故か?ワカラン。)、
運転席のオバサンに不審な目で見られて我に返ったので、
その危機は回避。

そして、会場に着き、いよいよ話し始めた私です。
そこで思い出したのが、横に置いた紙袋。

「あの、宮崎からのお土産ですので、皆さんで食べて下さいね。」

そう、それが「宮崎マンゴーラングドシャ」だったのです。
長い前ふりでしたねえ。

あれほど緊張していたのに、話し始めるとスイスイと言葉が出てきました。
聞いてる皆さんの好意的な態度のおかげでしょうか。
本当に熱心に、うなずいたりメモをとったり、
笑ってほしいところでは笑ってくれたし一安心。

最後の質問の中で
「先生、血液型は何型ですか?」と聞かれ、

「B型です。」と答えると、
「やっぱり~~!!」とウケた一幕もありましたが(なんでだろう)。

勉強会も無事に終わり、
駅に送ってもらう車の中でのことです。

「今日はいいお話を有難うございました。
 お土産まで頂いて。
 こちらは何のお土産も用意してなくてスミマセンでした。」

「いえいえ、そんなこと・・・・・。」
と答えながら、あれ・・・?と思った私。何があれ?なんでしょう。

だって私、お土産持ってるよ・・・・。ここに・・・・。
何だこれ・・・?

「宮崎マンゴーラングドシャ」

自分で持ってきたお土産やないかーーーい!!!!!

危ない!!危なかった!!!
もうちょっとで持ってきたお土産を持ち帰るところでしたよ、ふう。

寸前で危機回避。

あとは小倉で博多行きの新幹線に乗ろうとしたとき、
行先を見たら「岡山」になってました。

逆じゃん・・・・・。
気づいて良かった。

三度目の危機も、逃れられた私。

寸止めの旅であったなあとしみじみしております。  

Posted by キリンさん at 14:23Comments(4)王様の耳はロバの耳

2014年08月01日

思い出のマーニーの思い出。


うちの猫とマーニーは無関係だけど、
なんとなく、何かを思い出してる風に見えなくもない。

さて、昨日の記事に出てきたお姉さんが、
私に「思い出のマーニー」を紹介してくれたのは、
私がまだ20代前半の頃でした。

面白くて大好きで、今でも実家にあります。

それがアニメとなったのだから、
是非ともスクリーンに足を運んで・・・・・
そう思えないのはなぜ?

いや、観てないのだから良いも悪いも、
まったく評価は出来ないのですけどね。

原作に思い入れがあればあるほど、
観るのが怖いのです。

今までにありませんか?
お気に入りの小説や漫画が映像化されたとき、
「違ーーーーーーーーーーう!!!!!」
とガッカリしたこと。

若い頃はそれでも観に行ってたけれど、
年齢とともにガッカリするのが嫌になってきてるんですよ。
タフじゃないなあと反省するのですが、
そこは如何ともしがたい。

というわけで、
映画には行かずに、
実家に帰ったときに原作を読み返すことにします。

いつの間にか金曜日。
来週は怒涛の外ゴハンが続くのだ。
気を引き締めて体調をととのえます。
  

Posted by キリンさん at 13:07Comments(6)王様の耳はロバの耳