2012年12月28日

今年の一大ニュース





今年の10大ニュース!!
なんて、毎年のように新聞が書き立てるのですが、
今年に限って言えば、
個人的に大きな出来事が一つだけありました。

4月に父が亡くなったことです。

まだ一年もたたないのに、
ずっと昔の出来事のようでもあり、
いや、まだ父は死んでなどいないのだ、と実感が沸かないような気がすることも、
色んな気持ちでおります。

思えば一度も私を叱ったことのない人で、
私にあまり関心がなかったんだろうなあと思います。

そんなことないでしょ~、と言われるかもしれませんが、
関心がないのは愛情がないのとは違います。

今、何年生だとか何歳だとか、
どこの学校に行こうとかどこに住んでいるとか、
どうでも良かったみたいです。

私が24歳のとき、
京都の人と結婚の段取りになったことがあるのですが、
反対もせず、そうかって感じでした。

ところが結婚式の2週間前になって、
私の方からやっぱり嫌だと言い出したとき、
よほど叱られるかと覚悟しましたが、
その時も

「いやならしかたない。」
と言って、
一緒に京都に行き、謝ってくれました。

宮崎の人と結婚すると言っても、
やっぱり「そうか」って感じ。

父とは逆に、母は全てに干渉してくる方なのですが、
私が言う事きかないと父に訴えると、

「つかさは頭がええけん大丈夫。」
と言って取り合わないのだとか。

頭がいいという評価の根拠がどこにあるのか、
成績だって無関心だったくせに、
ただその一点張りの父でありました。

信頼、してもらえてたのかな。

その信頼に、あまり応えられているとは思えないのだけど、
これからも父のことを忘れずに頑張ろうと思います。

すっごくヘンな人だったのだけど、
それを言い始めたらきりがないので
今日はここまで。

一度も言えなかったけど、
お父ちゃんが大好きじゃったんよ。

そう言うと、普通の顏で
「そりゃあ、わかっとる。」
と言うかもね。

さて、今年のブログはこれでおしまい。
また来年に再開する予定です。

みなさま、今年一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

なお、お店はお正月も無休でございますので、
機会があったら遊びにいらしてね。

よいお年を~。  

Posted by キリンさん at 11:18Comments(6)王様の耳はロバの耳

2012年12月26日

普通じゃない




久しぶりのブログ更新です。

日曜日に鹿児島で勉強会がありました。
もちろんマトモな勉強会です。

失敗もありませんでした。
「来月のスケジュールはどうなってますか?」
と聞かれて、
「来月は一月です。」
とみんなの前で言ったくらいかな~。

小ネタにすぎなくて、ごめんなさい。

ところで、私のことを「変わってる」という人がいます。
私は変わってると言われるのは嬉しいので、
それはいいんですが、

どこが変わっているのかサッパリわかりません。

人からヘンと言われてもしかたがない、
そう納得できることと言えば、

卵かけご飯の卵には、
お醤油だけでなく、お砂糖もたっぷり入れることくらいかな。
これも自分では普通と思っていたけれど、
「私も」と言われたことが一度もありませんので、ヘンなのでしょう。

それから、静電気が快感。

飛行機がゆれるとワクワクする。

先生に叱られるのが嬉しい。

敷き石のつなぎ目や、畳のへりを踏むと、気持ち悪い。

やりたい仕事を早めに済ませると、罪悪感に陥る。

中学まで、オネショしてた。

小学校の頃、
宿題はしないし忘れ物はするし、給食は残すし、
給食の途中でトイレには行くし、
それでも自分は先生の言う事をよくきく良い子だと思い込んでいた。

そのくらいしか、思い当たることはないなあ。
そんなことだって、特別じゃないような気もするし。

なかなか普通を踏み外すのは難しいものです。

さて、今年も残すところあとわずか。
元気だしていきましょうね。  

Posted by キリンさん at 15:52Comments(6)王様の耳はロバの耳

2012年12月21日

私のおばあちゃん




pia masaさんの記事に新米の話が載っていました。

それで思い出した、私のおばあちゃん。

父方の祖母なのですが、
私が初孫だったので、相当に可愛がられました。

私はとても偏食だったのですが、
お祖母ちゃんの作る甘い卵焼きと
大根おろしで和えたナマコと、
きな粉かけご飯は大好きでした。
(ヘンな取り合わせだが、事実だからしかたない)

私が漫画が好きになったのも、
おばあちゃんの家の近所にある貸本屋さんで、
しょっちゅう漫画を借りてくれたからなんです。

漫画を読むと馬鹿になると言われた時代ですが
(その通りになったという説もあるが)
おばあちゃんは私が夢中で漫画を読む様子を
嬉しそうに見守っていてくれたのです。

さて、新米の話ですが、
私が広島を離れ、
福岡を経て宮崎に住むようになって何年かたち、
さすがのおばあちゃんも少し老いが目立ってきた頃。

ある日、おばあちゃんから重い荷物が届きました。

開けてみると、
そこに入っていたのは新米。
よくみると、

「えびの産」・・・・・・。

おばあちゃん、ここは宮崎だから。
わざわざ広島から宮崎産のお米を送ってこなくても、
いっぱいあるから。

おばあちゃんに電話すると

「米、着いたか?」

「うん。」

「あのね、米屋さんに孫が遠くに嫁いどる言うたら、
 美味しい新米が入ったばっかりじゃけん、送ってあげたらええ、言われたんよ。
 つかさちゃんに美味しい米を食べさそう思うての。

 まだここらの米は新米じゃないけんね。産地から取り寄せた米なんよ。」

「うん。」

「はあ(もう)食べた?」

「うん。食べたよ。」

「美味しかった?どうじゃった?」

「うん、すごく美味しかったよ。さすが新米じゃわ。ありがとね。」

「ほうね、えかった。美味しかったか、ほうか。」

私はそのお米が実は宮崎でとれたのだと、
結局言えませんでした。

おばあちゃん、おばあちゃん、大好きなおばあちゃん。
今でもおばあちゃんのことは忘れないよ。

新米という字を見ると、
いつも思い出すのでした。

  

Posted by キリンさん at 17:34Comments(5)王様の耳はロバの耳

2012年12月19日

鬼が来るぞ!




来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、
この際それとは無関係。

高校生の頃、
ノーブラのことを「放し飼い」と言ってましたが、
それも今回は関係なし。言ってみただけ。

先日、朝のテレビ番組で
「鬼アプリ」なるものを紹介していました。

子供がいう事をきかないとき。
たとえば、嫌いなおかずを食べなくて、
食卓を離れてフラフラしたりしてると、

電話が鳴ります。

親は子供に
「あれっ?電話だ。誰からかな~?」

電話に出ると、世にも恐ろしい声が

「もしもし。」

そこで子供に
「ほらっ、鬼から電話だよっ。」

子供はどきーーん。

鬼の声は

「どうしました?」

「それが、うちの子がレンコンを食べないんですよ。」

「それは困りましたねえ。代わってもらえますか?」

つまり、鬼に脅してもらっていう事をきかすアプリ。
スマホの画面には、恐ろしげに怒ってる鬼の姿がうつっています。

子供は大泣き。

「食べるーー!!食べるーーー!!」
と絶叫しながら服従するのでした。

・・・・・いや、イカンやろ。

そう思うのは私だけか?

鬼より怖く叱ればいいじゃん。
親の威厳はどこへ?

そのうち鬼なんていないことを知った子供は
なんと思うでしょう。

そんなこと言われても、
子育てって大変なんだから!!!
という気持ちもわかりますが、

頑張れ!!若いお父さんお母さん。

そう思ったキリンさんなのでした。

さて、
ノロウイルスが流行しているそうですが、
効く薬はありません。

感染しないように注意しましょう。
免疫力アップのご相談は、くすりのキリン堂まで。

  

Posted by キリンさん at 12:30Comments(5)王様の耳はロバの耳

2012年12月14日

きみが思うより、世界はずっときみに優しい




タイトルを見て、
そんなこと、あるかいっ!!!
とお怒りの方もあるでしょう。

時として、裏切りに合うこともあります、確かに。

でも私は、そう思って生きてます。今は。

今は、ってことは、
そう思ってなかった過去があるわけですね。

中学のとき、
土曜日の部活帰りのことです。

平日よりも早い時間ですから、
ちょっと遊ぼうと思えば遊べないことはない。
微妙な夕方。

校門を出ると、みんなはワイワイ話しながら左に曲がります。
同級生も後輩たちも、みんな一緒。

私は右に曲がります。私だけが右なのです。
家がそっちなんだから、しかたありません。

私はなんだか、仲間はずれのような気分になりました。

「お好み、食べて帰る?」
「いや、今日はもう帰るわ。」
そう答えたのはノリちゃん。

ほかのみんなも
「帰るわ。」
と言うのです。

淋しさがつのった私はノリちゃんに、

「今から遊びに行ってもええ?」
と聞きました。

「いや~、はあ(もう)夕方じゃけん、今日はダメ。」

しょうがないので、とぼとぼ一人で右へ帰った私。

月曜日のことです。
その時、左に曲がった後輩の一人が、

「あの~、あのあと、ノリコさんの家にみんなで行ったんです。」
申し訳なさそうに、言いました。

ノリちゃんは笑いながら、
「ごめんね。あのときは、ほんまに帰ろう思うたんよ。ほんまよ。」

後輩や同級生も
「ほんまよ。」「ほんまですよ。」

「ノリちゃんの家の前を通ったとき、
 ちょうどオバサンが出てきて、
 暑いけんカルピス飲んで行く?言うちゃったんよ。」

その一瞬、私は世界中を呪いましたね。

自分だけ家が別方向の山の下にある現実や、
たまたま出てきたオバサンも呪いました。

みんなもみんなだ!!
私が遊びたがってるのを知ってて、
よくそんなことが出来るわね!!!!!

この世の中には私の味方はどこにもいないんだーーー!!!

なんて。

呪っているうちに、
きっと、みんなで私を笑ったんだろうな、なんて考えが浮かんできました。
可哀想じゃったね、とか言いながら笑ったに違いない。

いや、ツカサがおらん方が楽しいねと笑ったかもしれない。
悪口もいっぱい言うたろうなあ。

不器用なとか、ミシンが下手じゃとか、大食いじゃとか、足が短いとか、尻がデカイとか。

私なんか相手にされんのじゃ。
きっとみんな私が嫌いなんじゃ。

いつもみんなで私の悪口言うたり、
馬鹿にしたり、しょうるんじゃ。

と、悲壮な孤独感はつのるばかり。

もし今の私がそこにいたなら、

「それは全くの被害妄想。」
そう言ってあげたに違いないのですが。

それからも、そんなことやこんなこと、
傷つくことは多々あったけど、
今思い返せばほとんどが自分の勝手な思い込みでした。

それもみんな
この頃になってやっとわかって来たのです。

本当はみんな私に優しかったのに。
秘密にしとけばわからないのに、
ちゃんと謝ってくれてたのに。

人間は、自分で自分を傷つけることの、
なんて多いことか。

自分で思うより、世界はずっと自分に優しいのに。  

Posted by キリンさん at 15:23Comments(6)王様の耳はロバの耳

2012年12月11日

怪しいモノではありません




先日、某有名ブロガーのpーーーーーーさんが
ご夫婦でご来店。

温灸体験をされた様子がこの画像です。
彼のブログがアレだといっても
本人はいたって普通の常識的な一般人です。念のため。
本当です。本当に本当です。

これは
お腹に温灸をしてるところ。
手を離してもオッケーなように、ベルト使用中。

彼はこのベルトを手にして
なにやら嬉しそうにしていましたが、
使い方はいたって普通なので、ちょっと残念そうだったのは気のせいか?

腹を温めておくつろぎの彼に頼みました。

「顏は写さないから、ブログに載せてもいい?」

「えっ?ブログに?」
と不安そうな彼でしたが、
たまたま居合わせた空さんから

「大丈夫、キリンさんはリンクはれないから。」
と言われ、安堵したらしく、

「そうか、リンクはれないんですよね。いいですよ。」
と快諾してくれました。

私がリンクはれないかどうかは置いといて、
(リンクの意味も、どうして大丈夫なのかも、ようわからんのだが)

おへそや、その周辺には、
体を温めるのは当然ながら、
胃腸の調子を整えるツボや、代謝をあげるツボ、
自律神経を安定させるツボ、免疫力を上げるツボ、

そして婦人系の疾患、たとえば生理痛や整理不順、不妊によいツボなどがあります。

きゃー、p------さんが姙娠したらどうしよう??
なんてアホな冗談はやめようね。

そんなことより、とにかく気持ちいい。
お腹がポカポカすると、ふわっと気持ちがくつろぐのです。

pーーーーーーさんの腹のお肉も
くつろぎ氣味なの、わかるでしょう?(え?温灸のせいではないのか?)

当日は青島太平洋マラソンの応援のあとで、
私も空さんも別の場所で応援してたこともあり、
そんな話で盛り上がりました。

最後に空さんが、

「キリンさん、温灸の記事もいいけど、
 お値段も載せなきゃ不親切ですよ。」

と、私に説教、いや、ありがたいアドバイスをくれたので、
ちゃんとお知らせしておきますね。

温灸器、pーさんがつけてるベルト、
それに専用のもぐさ32個(毎日使っても一ヶ月以上ある)ついて、

これで9765円。

もぐさを使い切ったら、
64個入り(二ヶ月以上分)一箱、3990円で売ってます。





耳にするもよし、





頭にするもよし、

とりあえず、体験にいらしてね。
コツは、同じ場所をじっくり温めることです。

体験だけなら、
約三〇分で500円。

温灸しながら
キリンさんと楽しいおしゃべりも出来ます。

寒い季節、温灸で温まりましょう。  

Posted by キリンさん at 11:30Comments(13)健康一般

2012年12月07日

寒い夜、あたたかいお灸を




いきなり寒くなってきました。
そんな今、温灸が売れています。

今朝も体験に来られた方が、
そのまま購入して帰られましたよ。

体験してみて即購入される方は、
ほぼ9割という高確率。(計算してないけど、そんな印象)

うちの温灸のいいところは、
絵を見てわかるように、
耳に出来るというところなんです。

絵が下手でよくワカラン?では、





この美しいお嬢さんが頭にのせてるモノを、
耳に当てると考えてください。

なんで耳がいいのか?

耳には全身のツボがあり、
毛細血管も多い場所です。

そこに温灸することで、
全身の血行が促進され、
体をリラックスさせる働きがあります。

実際に耳を温めていると、
手のひらがぽかぽかするとか、
足先があたたまるとか、
言われるのです。

それより何より一番多い感想が、

「気持ちい~~~い。」

なんじゃそりゃ。そう思うかもしれませんが、
この気持ちいい瞬間って、日常生活の中であまりないのです。

指圧、マッサージなどがありますが、
自分で勝手に出来はしません。

この温灸だと、
自分が温まりたいな~と思ったら、
いつでも出来るのがありがたいところです。

温灸が温めてくれるのは、
体だけではありません。

心も、あたためてくれるのです。

耳には精神不安、不眠症に効くツボもあるのですから。

また耳は胎児の形に似ているとも言われ、
漢方で言うところの「腎」と深く関わりのある場所です。

腎は生命の灯火がともるところ。
そこを温めると、
生命のともしびをより強くすることが出来るのです。

直接のお灸ではないので、
火傷したり跡が残ることもありません。

キリンさんのホラ吹きでは?
そう思う方は、是非一度お店に来て、
体験してみて下さい。

体験のみは500円。
そのまま購入して下さった場合は、
体験料は無料になります。

温灸器は32個の専用もぐさ付きで
9765円です。

身もココロも温めてほしいアナタ、
お待ちしておりますね~。

  

Posted by キリンさん at 12:46Comments(6)健康一般

2012年12月06日

映画にもいろいろある。




やっと念願の映画を観ることが出来ました。

「桐島、部活やめるんだって」
ここでパンフレットを見直したら
「桐島、部活やめるってよ」だと判明。とほほ。

私は大好きです、この映画。

内容を知りたくなかったので、
下調べなしで臨んだ私。

それでも頭の中では、
部活をやめようとする桐島を、
クラス一丸となってなだめたり励ましたり、
そんな想像をしていたのですが、

大違いでした。私の頭の中って、陳腐なのね。

確たる主人公のない群像劇なのですが、
登場する高校生達のどうにもならない心情が、
ひりひり伝わってくる感じ。

高校生の頃、
楽しい思い出もいっぱいありましたが、
日常と言えばそれは暗いものでありました。

高校の頃の思い出は、
夏の日の木漏れ日のような感じ。

日差しが強いだけ陰は濃い暗闇の中。
そこにちらちらと差し込む強い光。

明るいんだか暗いんだか、
深く沈んだかと思うと天高く舞い上がったり。

色んな人がいて、色んなドラマがありました。

「あの子、大学に行かんのじゃと。」
「うそ、成績ええのに?」
「お父さんの会社、つぶれたらしいよ。」

「オマエ、あいつと付き合うんか。」
「うん。」
「あいつ、本気なんじゃけん、ええかげんな気持ちならやめてくれえや。
 傷つきやすいヤツじゃけん。」
「・・・・・・。」

「あの子、Hくんと手つないどったよ。」
「うそお、いつも悪口ばっかり言ようたのに?」
「わからんもんじゃねえ。」

「アンタ、部活ないけん早う帰れてええね。」
「アンタこそ、部活があるけん遅うまで家に帰らんでええけん、ええね。」

「あいつ、最近電車に乗らずにバスに乗るらしいんよ。なんでじゃろ。」
「アンタと顏を合わせとうないけんじゃと。うちと付き合ようるんじゃ・・。ごめんね・・。」

「死にたい。」
「うちも死にたい。」
「どうやって死ぬ?」
「う~ん、どれも痛いよね。」
「痛いんか・・・死ぬん、やめようか。」
「うん、やめようか。」

「ラブレターがきた。」
「えええ~っ、なんて書いてあった?」
「金曜日の放課後に教室で待っとるって。」
「ほいでどした?」
「いや、届いたんが土曜日じゃったんよ。」

「きんぴらごぼう、嫌いよ。」
「アンタが好きなあの子は好きじゃってよ。」
「ええ~~~、結婚出来んね。」
「いや、付き合うてもないし。」

「先生に、なんで授業をさぼるんか言われた。」
「何て言うた?」
「授業を受ける意味がわかりません、言うた。」
「先生、なんて?」
「ふざけるな!いうて怒鳴られた。」
「ええ~!!あの優しい先生が????」
「うん。嬉しかった。今度から授業に出るわ。」

「あの子、さっき教室で彼氏に別れる言うて泣きようたよ。」
「ウソ泣きじゃろ。」
「たぶんね。新しい彼氏、おるし。」
「涙出そう思うたら、いつでも出せるんじゃと。」
「負けるわ。」

「アンタ、漫画うまいね。」
「ありがと。」
「こんなに上手な人は初めてみたわ。漫画、ちゃんと描いてみせて。」
「うん。」

キリがないのでやめますが、
昨日の映画は、
そんな過去の記憶をズルズルと引っ張り出して
私を夢の中に誘うのでありました。

映画にはいろいろは種類のものがあって、
見終わったあとスカッとする活劇や喜劇も大好きなのですが、
私はやはり後を引くものが好き。

忙しさにかまけ、なかなか映画館に行けない私ですが、
興味を引くものは、
見逃さずに映画館に足を運ぼうと決意した昨日の夜でありました。  

Posted by キリンさん at 12:27Comments(5)王様の耳はロバの耳