2009年12月18日
誰にでも間違いはある

前にも披露したことがあるかもしれませんが、
どうぞお読みください。
自分ではマトモにしゃべってるつもりが、
ちょっとした言間違いでとんでもないこと言ってしまった・・。
そんな経験ありませんか?
今回は、高齢者編をお送りします。
すべて、友達の親のネタを拝借いたしました。
その1。 友達のお母様の話
温泉から帰ってきて
「いや~~、気持ち良かったわ。ホルマリン温泉げな。」
・・・・・・それはトルマリン温泉。標本じゃないんですから。
その2. 別の友達のお母様の話
デパートでストッキングを購入しようとしたとき
店員さん 「お客様、サイズは?」
お母様 「私はフリーセックスです。」
・・・・・・それを言うなら、フリーサイズですから。
その3. また別の友達のお父様の話
ご両親で、旅行の計画をたてられた時のこと。
お父様が電話でホテルの予約をしているのを横で聞いてたら、
どうやらチェックインの時間を尋ねられたらしいのですが、
「ベッドインは4時頃です。」
・・・・・・堂々と答えていられたそうです。
これまで、こうして親の世代を笑っていたのですが、最近は自分がアヤシイ・・・。
子供の名前を取り違えるのは日常茶飯事。
この前は、娘を呼ぼうとして「モモりん(猫の名前)」と言ってしまう始末。
娘の友達に「谷口さん」っているんですけど、どうしても
「中川さん」と言ってしまう。私の頭の中の言語ストックで、隣り同士なのかな。
みなさんは、日常に言い間違いすることありますか?
あるよね、きっときっと。人間だもの。一人にしないでね。
(最近はこの懇願が増えたように思われる・・・)
今日もいい天気です。元気だしていきましょう。