2009年08月21日
博多からの便り

今朝お店に来てみたら、届いてました。
はりがねやホショ、りあんさんからのお手紙です。
りあんさんとは、先だって実家から帰るときに、
博多駅で待ち合わせてお茶を飲みました。
お手紙の中に
「世代が違うにも関わらず、あれだけ話が弾むというのも
珍しいことではないかと思います。」
と書いてありました。ホント、その通り。
(具体的にどれほど違うのか、考えるのはよそうね。)
みやchanの良いところは、ここではないでしょうか。
世代や性別、職業など、そんなこととは関係なく、
気が合う人とは合うんだよ!!文句あっか!!!
そういう感じ。
(けんかごしになる必要はないが、強調したかったので)
普段の生活だけでは、絶対に接点がなかった人たち。
そんな人とも友達になれる。
だからこそ、色んな配慮もしながら大切にしたいブログなんですよね。
(黒いキリンはなるべくオリに閉じ込めて・・・)
お手紙と一緒に、キリンのオーナメントと、
いい匂いのする・・なんだ?これは・・・?
名前がわからん。匂い袋みたいなの、
が入っていました。
昔、宇治に住んでいた友達に本を貸すと、
お香を焚き染めた和紙の栞をはさんで返してくれていたことを思い出したよ。
今日は断食二日目ですが、
とても幸せな気分です。免疫力もアップしそう。
りあんさん、たまには博多のことも紹介してみてね。
宮崎は宮崎で頑張るぞよ。
それと、漢字がきっちり使ってあるのには感服いたしました。
(辞書を引きながらなのか?)
やはり手書きの文字はいいですね。
最後に、写真が下手でスマン。