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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年03月01日

博多の女たち




日曜日に、博多で勉強会がありました。
それについては後日ということで、
今日は自慢です。

博多では、同業の女友達の家に泊めてもらいました。

最終の飛行機で博多につき、地下鉄で指定された駅に着くと、
改札で待っていてくれました。

そして彼女の家にいき、広いお風呂にゆっくり入ったら、
エステもしている彼女のゴッドハンドで丁寧にお顔マッサージ。
高級マスクを顏に張りつけ、
今度は40万円のマッサージ椅子で全身をほぐしてもらいました。

それから100gが1万円という烏龍茶を飲みながら、
手作りのアップルパイを食べ、
立体的な音楽が聞こえて脳をリラックスさせるという、
専用のヘッドホンをつけて癒しタイム。

地下に水晶と炭を埋めてあるという彼女の家では、
何故かグッスリ眠れるので、
翌朝は元気ハツラツなのでした。

彼女とは、これで会うのが5回目でしょうか。
なのに、こんなに親切にしてくれるのです。

「誰にでもは、せんよ。」
と言いながら、世話をやいてくれるのです。

サッパリしていて、女らしい彼女が私は大好き。

私は自分の友達みんなを、とても自慢に思っています。
何故か、誇れる女性との縁が深いのです。

博多では、そんな友達もう一人と会いました。
うんと歳も離れているので、
友達というと失礼かもね。でも、友達。

こっちの彼女とも、
考えてみれば数えるほどしか会ったことない。
でも、勝手な呼び出しに出てきてくれました。

ご飯を食べながら色んな話をしても、
なかなか尽きなくて、
飛行機の時間までギリギリねばってしまった。

ウッカリモノの私を心配して、
地下鉄の改札まで送ってくれました。

写真の帽子は、彼女の手作りです。
サマーヤーンで編んであるので、
私でも簡単に洗えます。(そこも気配りなのか?)

オトコマエの彼女、幸せであってほしいと心から願います。

私には、上等な友達がたくさんいます。
それが心からの自慢なのでした。  

Posted by キリンさん at 22:28Comments(22)王様の耳はロバの耳