2012年04月13日

父の死

突然ですが、
実家の父が亡くなりました。82才でした。

今から実家に帰ります。

ご予約の方々、ごめんなさい。
優秀なカリスマスタッフが店におりますので、
よかったら来てみてください。

まだちっとも悲しくありません。

感情というものは、
あとから遅れて、
やってくるのだと思います。

では。


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Posted by キリンさん at 10:36│Comments(13)王様の耳はロバの耳
この記事へのコメント
謹んでお悔やみ申し上げます・・・

"まだちっとも悲しくありません。"・・・そうだと思います。
実家にお帰りになってから、ゆっくりとお泣きください・・・
Posted by ま~ぼ at 2012年04月13日 13:25
謹んでお悔やみ申し上げます。
Posted by てっちゃーんてっちゃーん at 2012年04月13日 18:24
お父様のご冥福をお祈り申し上げます。。。

私も1年以上経ちますが未だに実感がありません。
もう今頃はご実家ですよね。
ご家族、ご親族の皆さまと懐かしいお話をしながら…
そんな御様子をお父様もきっと微笑んでご覧になっていますよね。
Posted by にゃろ~ま at 2012年04月13日 19:08
謹んでお悔やみ申し上げます。

親はいつまでも元気ではない、とわかっていても・・・。
なんとな~く思い出して涙が出ました。
私は、色々親不孝しましたので・・・。
お父様のお顔を見て、お別れを言ってくださいね。
Posted by リンダ at 2012年04月13日 20:53
謹んでお悔やみ申し上げます。

父とは随分長く離れて暮らしてますが、
あとどのくらい顔見て話せるかなぁとか思ってみたり。
ゆっくりとお別れしてきて下さいね。
Posted by pia masapia masa at 2012年04月13日 22:02
謹んでお悔やみ申し上げます。

みんなでたくさんお父さんの話をしてください。
少ない経験ながら私はそれが一番の供養になると思ってます。

いってらっしゃい。
Posted by ユエ at 2012年04月13日 23:00
謹んでお悔やみ申し上げます。

お母様をしっかり支えてあげて
下さいね。
Posted by yumiyumiyumiyumi at 2012年04月13日 23:32
謹んでお悔やみ申し上げます。

私も4年前に母を亡くしたんですが、
しばらく経って悲しみがこみ上げてくるんですよね。

女は特にいろいろと忙しいので
悲しむ暇もないものだと思いますが、
しばらく経って悲しみがこみ上げてきたら
思いっきり泣いたらいいと思います。
Posted by 日向 at 2012年04月13日 23:48
きりんさんごめんなさい。
庵が抜けてました。
Posted by 日向庵 at 2012年04月13日 23:52
ま~ぼさん

ありがとうございます。

お棺の前で猛烈に泣きました。
涙と鼻水とヨダレがすごく出ました。

夕べ戻ってきて、
今日から仕事復帰です。
がんばります。


てっちゃーん

ありがとうございます。

なんとか終わりました。
今日から日常に復帰です。


にゃろ~まさん

ありがとうございます。

父に関して共通の意見は、
「幸せな人生じゃったろう。」
これです。

残される者としては、
一番ありがたい言葉であります。


リンダさん

ありがとうございます。

私も決して親孝行ではありませんでしたが、
父は親孝行を望んではいなかったので
(そういう人)
特別に悔いはないのです。

お別れはね~、
なかなか難しいですね。
死ぬまでお別れは出来ないかもね。


pia masaさん

ありがとうございます。

お別れ・・・これが難しいですね。

私もそんなに会うこともなかったので、
今までとの違いが自覚できません。

流れに任せよう、そんな感じです。


ユエさん

ありがとうございます。

それが、通夜も葬儀も、
父の話より別の話で盛り上がってました。
久々に会う人ばかりだったので。

だけど絶対に怒ってないはず。
それは確信があるのです。

今回は急にキャンセルになってごめんね。
時間があるときに、
是非いらしてね。


yumiyumiさん

ありがとうございます。

母はハイになってました。
まだ実感がわかないのかもしれませんが、
元気なのがありがたいですね。

そちらのことも、
気になっています。
私で力になれることがあれば、
ご相談くださいね。


日向庵さん

ありがとうございます。

お棺の前で号泣したのが
最初で最後でした。

父は本当に変わった人でした。
理解不能なのです。

きっと死ぬまでワカランと思うのです。

しかし、忙しかったですわ。
これからがもっと大変なのでしょうが、
弟に押し付けて帰ってきました。
Posted by キリンさんキリンさん at 2012年04月18日 11:34
少しご無沙汰しておりましたら、こちらの記事。驚きました。

心からご冥福をお祈り申し上げます。
どうか、お気を落とされませんよう。



先月末は、桜散る中に旅立った祖母の法要でした。ちょうど私が卒業して社会人になる春に亡くなった祖母でした。往年は 今で言う認知症でしたが、在宅で過ごしており、私の卒業を(認知症ながらも)理解して、待っていてくれたのかと思うと 十数年経った今頃に泣けてきます。(…全く、とんでもない孫です。)



また、御父様の思い出話など聞かせて下さいね。
Posted by いち at 2012年04月18日 12:08
えと、あの、その、先のコメントで 晩年 と言うところを 往年と間違えてしまいました。真に恥ずかしい…。
書き直したいのですが、出来ません。


ですので、お手すきの際にでも
鼻で笑いながら訂正 若しくは削除して下さると幸いです。


あぁ恥ずかしい…。
Posted by いち at 2012年04月18日 13:41
いちさん

ありがとうございます。

気持ちは、
落ちてるのか上がってるのか、
まだわからない状態です。
追々、わかるのかなと。

おばあ様のこと、好きだったんですね。
いい思い出がいっぱいあるのでしょうね。
いつも考えるのですが、
良い思い出ほど貴重な宝はないなあと。

そう、
思い出イコール、ネタです。

意地悪な私は、
アナタのミスを訂正しないで
ネタとして残しておくのでありました。(酷)
Posted by キリンさんキリンさん at 2012年04月18日 17:51
 
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