スポンサーリンク


上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

  

Posted by みやchan運営事務局 at

2016年04月28日

耳温灸はいいモンだ。


昨日のことです。

「温灸器がテレビで紹介されたよ!!」というニュースが入ってきたのは。
しかも、女優の清水富美加(ふみか)さんが体験したというのです。

そう、NHKの朝ドラ「まれ」で、一子を演じた可愛い女優さん。

おおおおお、テレビで!!それはビジネスチャンス!!
これで温灸器は大ブレイク!!

売れに売れて、在庫切れになったらどうする?キリン堂!!ぐふふふ。

と、取らぬ狸の皮算用に酔いしれていた私だったのですが、
そのテレビ番組というのが、日テレの「ヒルナンデス!」と聞きました。

宮崎では放送しとらんよ・・・・・・・・・・。

それでもケーブル局で観ましたという人もあらわれて、
ちょっと元気を取り戻しました。

いや、テレビに出ようが出まいが、良いことに変わりはない。
そこで改めて温灸器をおススメしてみます。

私が温灸で一番すきなのは、何と言っても耳に出来るってとこ。

これが癒されるんです。
体験した人の口から必ず漏れる言葉。

「気持ちいい・・・・・。眠くなりそう。」

耳には全身のツボがあるので、血の流れが良くなり、
そして自律神経を調えてくれるので、この上なくリラックスできるんです。

足の冷えやむくみがあって安眠できない人は、こんなことも出来ます。





そして画像はありませんが、
首の後ろを温めると、首や肩のコリがほぐれて軽くなります。

ここを温めると、ストレスを軽減する効果もあるんですって。

その他にも、胃腸の弱い人や喉の弱い人、色んな悩みに応えてくれます。

なんと素敵な温灸器。

興味のある方は、キリン堂にいらしてね。
一回500円で体験もできますよ。ちなみに、所要時間は30分くらい。

ご予約優先です。  

Posted by キリンさん at 13:34Comments(0)健康一般

2016年04月27日

努力が報われるということ




努力しても、なかなか報われないものです。
それよりもラッキーな人の成功が目立ったりして、苛立ちます。
もっともラッキーだけでうまくいくことなんて、ホントはないのだけどね。

何が言いたいのかというと、
昨日の広島東洋カープの新井選手の2,000本安打達成。

実にめでたい。

昨日は何度もチャンネルを変え、
スポーツニュースをあさってしまいました。

色んな野球界の先輩の声も紹介されました。
そこで祝福と同時にみんなが言っていた言葉。

「まさか、あの新井が・・・」

そう、新井選手の入団は、ドラフト6位。
決して将来を嘱望された新人ではなかったのです。

入団当時に監督だった達川さんが言ってました。

「はっきり言って、全く期待してなかった。

やっと試合に出たと思えば、アウトカウント間違えて失点したり、
ホームラン打ったランナーに追い越されたり、珍プレーばっかり。

5年ももたんと思っていた。

でも、誰よりも練習していたことだけは、それだけは断言できる。」

涙が出ましたね。

達川さんは監督のころ、練習に厳しいことで有名でした。
その人が、一番練習していたと断言するなんて、すごいことなんです。

新井選手には、阪神に移籍したり戻ってきたり、
波乱万丈なドラマやエピソードが満載で、
決してすんなりとここまで来たわけではありません。

だけどいつでも一生懸命で、みんなに愛されるのであります。

「勇気をもらった」という言葉を口にするの嫌いだけど、
昨日ばかりは頂きました。

しばらくブログをさぼっていましたが、
またぼちぼち頑張ろうと思うキリンさんなのでありました。
  

Posted by キリンさん at 12:41Comments(2)王様の耳はロバの耳

2016年03月02日

結婚式のスピーチ



自分が忘れてる思い出を他人から語られて、
こっぱずかしい思いをしたことはありませんか?

こないだ、福岡から二人の友達が来ました。
宮崎に用事があったのだけど、ついでに会えないかという話になり、
久々に3人でおしゃべりをしたのです。

二人は私が新婚でまだ福岡に住んでいたころ、
アルバイト先で知り合って、まるで3姉妹のように仲良くしておりました。

年齢では私が断然長女なのだけど、
中身はなんちゅうか、二人に助けてもらうことばかり。

「ヒロ子にはよくお掃除してもらったよね~、ご飯も作ってもらったり。」
「レイ子は着付けを教えてくれたよね~、お陰で今でも着られるよ。」

そこでレイ子が言いました。

「私もつかさちゃんにしてもらったことある~。」

「なにしたっけ?」

「私の結婚式で、スピーチしてくれたろ?」

「あっ、したした。」

「その時、私がつかさちゃんにパンツ貸した話、したろ?」

「えっ・・・・・・・・・・、あっ・・・・・・、した・・・・・。」

パンツとは、もちろん下着のパンツであります。

実はその頃、レイ子と私は一緒にテニスを習っておりまして、
その帰りにレイ子の家にお邪魔し、

「つかさちゃん、お風呂に入って帰り。」
ってなことになり、替えのおパンツを借りたのでした。

そのエピソードを結婚式のスピーチでしたわけです。

「まったくもおおおおお、つかさちゃんったら、
 人の結婚式でパンツの話やらするか~~~???」

「でも、ウケたよ?」

横でヒロ子は大笑い。

涙が出るほど笑ったあと、

「でも、あの頃は楽しかったね~。」

「うん、楽しかった。」

「ほんとに楽しかったね。」

と、3人でしみじみしたのでした。

しみじみしてくれて、有難う。
他にも色々と迷惑をかけた私ですが、
笑い飛ばしてくれる二人に本当に感謝です。

また会いたいね、心からそう言いながら別れた3人でありました。

そうそう、最初の画像は3人でお仕事した時。
この時もまた私がやらかしちまって、事件になったのでした。
前に記事にしたことがあるけど、いつか忘れてしまった。

ヒマな人は探してみてね。  

Posted by キリンさん at 14:47Comments(4)王様の耳はロバの耳

2016年02月22日

まさかの漢方:捻挫


「ちだぼくいっぽう」と読みます。

金曜日の夕方、うちのスタッフが負傷いたしました。
すっころんで手首を捻挫したのです。

我慢強い彼女が、しばらく立てずの状態。
ころぶ時に体をかばってついた右の手首を捻挫してしまったのです。

「い、痛い・・・・。」

すぐにサメの油を塗り、湿布をしたのですが、
みるみるうちに腫れてくるのがわかるほど。

レジをうつのも厳しい状態でした。

そこで飲んでもらったのが、
「治打撲一方(ちだぼくいっぽう)」
という漢方薬です。

この薬、「香川修庵」という日本の漢方医による、
経験方であります。

漢方では 弁証といって、
その患者さんの状態を詳しく観察するということが欠かせない、
そう言われています。

まったくその通りなのですが、
この治打撲一方に関しては、あれこれ考えず、とにかく早く飲ませることが大切。
そんな使いやすくて効果てきめんな妙薬なのでありますよ。

論より証拠。

うちのスタッフ、捻挫したのが金曜日の夕方。
土曜日は曲げると痛い程度に回復。
日曜日はウソのように痛みがなく、ほぼ完治とあいなりました。

本人いわく「もう、笑っちゃいます。」

もちろん、さっき言ったように、
漢方薬を飲むときには、体質、環境、原因などを、
慎重に考えていくべきことも多く、こんな簡単にいかない場合も多いのですが。

それでも処方がピッタリ合えば、
やはり笑っちゃうように効いたりするんです。

いや~、漢方薬って本当にスゴイですね。
  

Posted by キリンさん at 12:13Comments(0)漢方

2016年02月10日

喜ばれるプレゼント


友達に送った荷物が届いたようです。
お礼のメールをもらいました。

荷物はともかく、私の手紙をいつも喜んでくれるので嬉しい。

友達といえば、
今日のお昼に友達とランチしました。
県外に住む男性なのだけど、仕事があると寄ってくれるのです。

その時にプレゼントの話になりました。

私は見ていないのですが、
テレビの番組で、夫からのプレゼントが妻にウケない、
そういう話をしていたのだとか。

たとえば妻の誕生日に夫が心をこめてプレゼントを買って来ても、
それを見た妻は、喜ぶどころか不機嫌になってしまったり。

何故か?

それは、日頃から妻はそれとなく信号を送っているからなんだって。

誕生日にはきっと夫がプレゼントを買って来るに違いない、
でもヘンな物を選ばないように、欲しいものをにおわせるように、
行動したり話したりしているわけなのです。

にもかかわらず、それにちっとも気付かないで、
全く的の外れた品物を選ぶものだから、腹が立つんだって。

友達もまさにその通りで、
妻を喜ばせることに成功したことなし。

だけど、いつも一生懸命に考えるのだと。
何か欲しそうな物はないかと、日頃の会話にも気を付けているんだって。

それなのに、テレビでは奥様方が言いたい放題。

「あれほど気付かせるように仕向けてるのに。」

「わざわざ要らない物ばかり買ってきて。」

「結局、妻のことなんて真剣に考えないから気付かないんだ。」

「男って、独りよがりだよね~。」

それを聞きながら、彼は考えたそうな。

「どんなに思い悩んでも、結局は無駄なんだから、
 もう考えない!!自分がやりたい物をやるのだ!!!」

・・・ま、うちの夫じゃないからいいけどね。

それにしても、プレゼントって難しいですね。やれやれ。
  

Posted by キリンさん at 16:59Comments(0)王様の耳はロバの耳

2016年02月09日

胸が痛むおはなし。


東京で、大学時代の友達に会いました。
同い年です。

これくらいの年代になると、
共通の心配ごとが出てくるのです。

親のこと。

彼女のお姑さん、何年か前に亡くなられたのですが、
最後はやはり病院のお世話になったのだそうです。

寝たきりになり、会話は出来ないのだけれど、
こちらが話すと視線が動くので、
聞こえてるんだなあと思い、
お義姉さんと二人で、その日の出来事などを、
交代で話して聞かせておりました。

だけど、そこは個室ではありませんでした。

なるべく声を小さ目にと控えてはいたのだけど、
必ず文句を言う人が一人、いたのです。

「うるさいねえ、人の迷惑も考えず。」

80歳くらいの女の人で、
看護師さんの話では、身内の面会が全くない人だとのこと。

ちょっと気の毒だなあと思いました。

だけど、やはりお姑さんに声をかけることは、
やめるわけにはいきません。

だって、話をすると、どこか嬉しそうな表情に見えていたから。

その人に対して肩身の狭い思いをしつつ、
帰りがけには必ず申し訳ありませんでしたと謝りながら、
面会を続けていたある日のこと。

いつものようにお姑さんを見舞い、
うるさくしてスミマセンとぺこぺこ謝りながら、
部屋を出たとき、

いきなりその人の叫び声が聞こえたのです。

「みよこーーー!!!たけしーー!!!まなぶーーー!!!
 誰でもいいから 会いに来てーーーーー!!!!!」

それを、何度も何度も繰り返し叫んでいるのでした。

友達は言いました。

「もう、胸が痛うてな、
 みよこになったろかと思うたくらいや。」

その人の身内には身内で、きっと事情があるのでしょう。
何も知らずに誰を責めるわけにもいかないのです。

ただ、それを聞いた私も胸が痛くなった、というお話なのでした。

(※文中の名前は仮名です。)

  

Posted by キリンさん at 14:54Comments(0)王様の耳はロバの耳

2016年02月08日

銀座で迷子


お江戸は日本橋、夜の麒麟さんであります。
かっこいい。

というわけで、東京に行ってきました。
もちろん仕事ですよ。

羽田に着いた私は無事にホテルまで行けるのか?

安心してください。
二人ほど、同じホテルに泊まる人がいるのだ。
沖縄と、鹿児島から来る二人です。

いつものように羽田で待ち合わせて、連れて行ってもらったんだよ~。
ただ付いていくだけだから、楽勝なのです。

土曜の夜は懇親会があり、
日本橋で美味しいお料理をたっぷり食べました。

それから二次会で盛り上がり、
これからカラオケに行こうという話に。

そこで沖縄のメンバーが言いました。
「帰って寝るわ。みんなで楽しんできて。」

彼はとてもねむそうでした。
早寝早起きのオトコですから、よくあること。

じゃあねと別れ、タクシーでカラオケボックスにGO!!

1時間ほど歌ったら、帰ろうねということになりました。
明日はお仕事、会議なのだから。

鹿児島のメンバーに私は聞きました。

「ねえ、ホテルの名前は何だっけ?」

「えっ!!アンタ、知らんと?俺、知らんよ。」
そうでした。私がわかってることになっていたのでした。

そこで慌てない私。
こんなこともあろうかと、お部屋のカードキーを持ってきたから、それを見れば大丈夫なのだ。
用意周到ですね。

カードキーは、小さな袋に入れられています。

袋の字を読みました。

「CARD KEY]

あれ・・・・?それだけ・・・?

でも大丈夫。カードを読めばいいのだ。
袋からカードを出してみました。
ほら、書いてある。

「card key」

同じやないかーーーい!!!!!!!

いきなり大ピンチです。

こうなったら、先に帰った沖縄の人に電話で聞くしかないのです。
起きてるのか????あんなに眠そうだったのに。

眠り込んでたら、電話に出ないかも???
(迷惑かけるか否かは年頭になし)

あわてて電話した私。

「・・・・・もしも~し・・・」
とても眠そうな声で、電話にでてくれました。

「ごめ~ん、ホテルの名前がワカラン!!」

「〇〇ホテル・・・・」

あきらかに寝てたのね。スマン。しかし助かった。

東京のメンバーがタクシーを停めてくれました。

「〇〇ホテルまで。」

「え?何ホテル?住所はわかりますか?」

「じゅ、住所ですか??」

一緒にいてくれた人たちを振り返り、
「ホテルの住所はどこ!!??」

「し、知らない・・。」
だよね~。

もう一度、電話をしようか?
そんなことが出来るのか?していいのか?

すったもんだしているうちに、
待っていてくれたタクシーはどこかへ走り去りました。
あたりまえだよね。

「そうだ、検索すればいいんだ!!」
と、若いメンバーが気付いてスマホで調べてくれました。

そしてタクシーを停めると、

「すみません、このホテルわかりますか?」
と、画面を見せながら聞いてくれたのです。

「わかりますよ。」

よかったよ~~~~~~~~~~。

というわけで、
酔っぱらってる鹿児島のメンバーと一緒に、
無事にホテルに帰りついたキリンさんなのでありました。

いやいや、人生はエピソードの宝庫ですね。

翌日は、会議も無事に終わり、
美味しいお昼ご飯を食べ、満足満足と言いながら宮崎に帰りついたのでした。

さて、気分を変えて日常の仕事モードだ。
元気だして頑張ろうっと。  

Posted by キリンさん at 15:24Comments(2)王様の耳はロバの耳

2016年01月13日

正月太りは早めに解消!!


お正月が明けて、
さて頑張るぞと張り切ったけれど、
体重計に乗ってどひゃーー!!とやる気が失せたアナタ。

いや、私のことなんですがね。

以前にも言いましたが、
短期間で増えた体重は、簡単に落とせます。

6日間の酵素断食で、
もとの体重以下になりました。

そして、お客様もいらっしゃいました。

「年末年始で、ヤバいことになりました。」

なんと、4㎏も増えちゃったんだそうです。
洋服もパンパンだし、鏡にうつる自分も違う人みたい。

色々とお話をして、
出来る方法をアドバイスしました。

「本気で頑張ります!!
 やる時はやるんです!!」

という宣言をして1週間、
二度目のカウンセリングに来られました。

なんと、4㎏以上減!!!!

二人して大喜びしてしまいましたよ。

ウソだろうって?
ウソだと思うなら、やってみませんか?

もちろん、彼女の場合は増えたばかりだったというタイミングで、
すぐに落としたということや、
家族の協力や、本人の努力があったからこそなんですけどね。

なんだか春から縁起の良いスタートです。

やせたいと、思った時が始め時。
ためらわずにご相談くださいね~。
  

Posted by キリンさん at 16:39Comments(2)健康一般

2016年01月08日

お正月の遊び、その2


実家の庭の蝋梅です。

ちょっと前に友達から言われました。

「〇〇さんがね、
 キリン堂さんとは話したことないけど、
 やり手で几帳面で、何でも計画したら即実行、みたいな、
 すごい人なんでしょう?
 って言ってたよ。ぷっ、くくく。」

いや~、知らないって怖いことですね。
どうせなら、知らないままでいてほしいです。

先日の新聞に、佐藤愛子さんが、
昔のお正月を懐かしむ記事を載せておられました。
やはり誰の胸にも自分のお正月があるものなのですね。

私のお正月というと、
羽子板を卒業するころ始まった、トランプが忘れられません。

これには父ちゃんが参戦し、
家族対抗トランプ大会になるのですが、
なにしろギャンブル好きな父ちゃんが加わるのですから、
盛り上がらないわけがないのだ。

時期としたら、私が中学生から高校生にかけて。
弟が小学校の低学年から中学に入る頃まで。

誘うのはいつも父。

「トランプしちゃろうか?(してやろうか?)」
もちろん私達も待ってましたとカードを出したりテーブルを片付けたり、
準備万端整えるのです。

父は、いかにも子供に付き合ってやろうかという言い方ですが、
本当は自分がやる気満々なのだ。

その証拠に、子どもだからって容赦しないうちの父。

トランプは、いつもセブンブリッジのみで、
点数を付けて延々と戦うのですが、

父のハッタリは素晴らしいもので、
二人の子供は一ころにやられてしまうのが常でした。

「お父ちゃん、ずるい!!」
と顔を真っ赤にして怒れば、

「それがゲームじゃけん。」
と、実に嬉しそうな、にくらしい顔で笑うのです。

負けが続いて弟が泣きだせば、
「男らしゅうない!」
と、せせら笑いながら、せっせとカードを配るのです。

どっちが男らしゅうないんじゃ、と心の中で思いながら、
そこでやめると怒られるし、
第一自分だって悔しいので、必死でゲームを続けるという、

微笑ましいとはとても言えない家族の修羅場。
それが、何故かとても懐かしい、私のお正月なのでありました。

もう何年もトランプをしていません。
父も亡くなり、母もトランプはもう無理かもね。

自分の家族で、やってみようかな。
麻雀の方がいい、そう言われるかもね。

そうそう、断食ですが、まっだ続いてます。
四日目になるのだけど、なんだか快調にとばしているという感じです。
明日はどうしよう。

明日、考えるわ。


  

Posted by キリンさん at 12:22Comments(0)王様の耳はロバの耳

2016年01月07日

いつか別れはやってくるものなのだ。


どんなに努力しても避けられないもの。
それが別れです。

年齢を重ねるにつれ、身に沁みて感じるのです。

昨日、とても尊敬していた方が亡くなりました。
頭が良くて、懐の広い、育ちの良さ丸出しの人でした。

もう会えないって、辛いですね。

お陰で食欲がまったく湧かないのですが、
断食中だから、かえってラッキー。

なんて、不謹慎なことを言ったりして紛らしてます。
真面目に落ち込むとヤバいので、そうならないように切り替えるのです。

そんな子狡さも、年齢のせいというか、おかげというか。

とりあえず、私は元気に生きていかねばならないのだ。
頑張ります。

断食の話に戻りますが、
今日で三日目。
とてもスッキリしてきました。

この調子だと、もうちょっと行けそうです。
さて、いつまで続くのでしょうか?乞うご期待でございますよ。  

Posted by キリンさん at 12:15Comments(0)王様の耳はロバの耳

2016年01月06日

お正月の遊び



「何年前の写真ですか?」
そう思った人、体育館の裏に来なさい。

お正月の話だから、
やはり着物であろうかと思ったんだよ。

子どもの頃、お正月が楽しみで楽しみでたまりませんでした。
もういくつ寝るとお正月、という歌のように、
指折り数えて待っていたものです。

お年玉がもらえるから?

もちろんお年玉は嬉しいのだけれど、
「貯金しとく」という名目で全額を親に巻き上げられてたからなあ。

そんなことより断然嬉しかったのは、
母に遊んでもらえる!!ということなんですよ。

年末になると、おばあちゃんから羽子板が届きます。
これは布のお姫様や藤娘の人形がついてるデラックスなもので、
見るにはいいけど羽根つきには不向き。

実用的な羽子板は、母が買ってくれるのです。
板に絵具で絵が描いてあるシンプルなものだから、
軽く振り回すことが出来るのです。

お正月の、お客様が途切れる時がチャンスです。

弟と私は、座敷の柱と柱に腰ひもを結わえて、
即席のネットを造ります。

そこで、家族の羽根つき大会が始まるのでした。

バドミントンは屋外じゃないと難しいけど、
羽根つきだったら室内でも出来るのですよ。

父ちゃんはどこかに出かけてしまうので、
母と弟と私の3人で思い切り遊ぶ、夢の時間が始まるのでした。

母vs弟と私の連合軍。

畳の上だから、少々ころんでも痛くないので、
泣き虫の弟も笑いっぱなしです。

いつも忙しい母を、二人で独占できる幸せな時間でした。

今朝のテレビで羽子板のことをやっていたので、
思い出した一コマでした。

さて、断食も二日目です。
すこし眠いくらいで変わりなくお仕事しています。

明日も頑張れそう。応援してね。  

Posted by キリンさん at 16:22Comments(2)王様の耳はロバの耳

2016年01月05日

新年あけまして、酵素断食。



今年になって最初のブログです。

立派な抱負などを述べたいところですが、
取りあえず、昨年やり残したことから始めようかと。

覚えてないとは思いますが、
私はこともあろうにクリスマス前に断食を試みたのです。

クリスマスを、すっかり忘れてです。
もちろんケーキとチキンをあきらめるわけにはいかないので、
泣く泣く(?)断食を中止したのでした。

そこで、今回はリベンジです。

年末年始の備蓄を一掃するのだ。
おせちだの、お餅だの、お肉もたっぷり食べましたから。

断食というのは、古い漢方の本にも載っている、
治療法であり、健康法の1つでもあります。

水だけの場合もあれば、
蕎麦湯などで栄養を補給しながらということもあります。

私は、蕎麦湯ではないけれど、酵素で栄養を補給しながらの断食です。
おかげで餌切れの心配もなく、お仕事が出来るのです。

暴飲暴食で弱った胃腸を休めつつ、
酵素で細胞を活性化するので、
単なるデトックスというよりも、甦りの儀式みたいなもの。

今回は、出来るだけ続けたいな。
どこまでいけるか、今年の運勢を占うようなカンジ。

いつになく、頑張るキリンさんです。
今年もよろしくお願い致します。

  

Posted by キリンさん at 13:55Comments(0)健康一般

2015年12月30日

年越しの弁


今年もあとわずかですね。

どんな年であっただろうかと振り替えっても、
すぐには思い出せない年齢になってきたのが淋しい。

おかげで嫌なことも忘れるんだろうなあと考えると、
それは有難い。

さて、いま私は58歳。来年は59歳です。
もう今更58だの59だの、
めんどくさいから早く60になって還暦ですと言いたいお年頃です。

孔子様がおっしゃるには、
「五十にして天命を知る」
のだそうで、
50代の私はずっと天命について考えてきました。

だけど、
50歳のときに天命を知るのが正しいのであれば、
58歳の今となっては、かなり手遅れじゃんと気づいたのだ。(遅い)

てことは、今のトシだと
「六十にして耳順う(みみしたがう)」
の方がずっと近いのだ。

このさい天命は置いといて(いいのか?)
来年は「耳順う」という境地に辿り着けるのか、それがテーマです。

耳順うとは、
他人の言葉に素直に耳を傾け、正しいと思えば受け入れることが出来る、
という意味だそうな。

・・・・なんか、年々これに逆行してるような気がするんですけど。

あと一年とちょっとで、そんな六十歳になれるのか?私。
不惑さえ乗り越えてないというか、すべて置き去りのくせに。

自信ないけど、頑張ろうと思うキリンさんなのでした。

皆様、こんな駄文を読んで下さって、有難うございます。
来年はもうちょっと面白い文章が書けるように心がけますので、
引き続きご贔屓に~。

良いお年をお迎えください。  

Posted by キリンさん at 15:50Comments(4)王様の耳はロバの耳

2015年12月24日

リバイバル



中島みゆきの歌にありましたね。
「りばいばる」

ユーミンの「いちご白書をもう一度」
これもリバイバルの歌。

今夜はクリスマスイブです。
恋人同士でロマンチックなラブストーリーなどを見る。

いやがおうでも気持ちが盛り上がる!!!
なんちゅうことは、あまりないのでしょうか。

この際、過去の名作でもいいと思うのだけど、
過去の名作をリバイバル上映するってことも減りましたね。

セントラルシネマで「午前10時の映画祭」があるし、
宮崎キネマ館で嬉しい作品がかかることもあるけど、
絶対的に少ないのです。

私はリバイバル上映のおかげで、
色んな名作を映画館で観ることが出来ました。

「ローマの休日」「エデンの東」など、
挙げると長くなるのでやめるけど。

昔を語ると、ノスタルジックに過ぎるなどと批判されるけど、
今の世の中、なんだか使い捨てだらけのような気がするのですよ。

新しく、刺激的なものだけが脚光を浴びている、
そんな気がするのです。

一本の名画を大事にしていた時代。
それが懐かしいのです。

今は上映するたびに、お客さんは総入れ替えがあたりまえだけど、
前は朝から晩まで居続けても良かったので、
好きな映画だと、お弁当を持って一日何度も観る人だっていました。

ちょっと前に流行った映画がもう一度かかることって、
ずいぶん減ってますよね。

DVDでもう一度、というテはあるけれど、
映画館で観るのとはやはり違います。

映画を観て感動して、大きなスクリーンでもう一度、そう思っても、
二度とそのチャンスはないのです。

淋しいことであります。

何かを、時間をかけて慈しみ育てる。
そんな気持ちが廃れかけているような気がして、
ちょっとブルーなキリンさんなのでした。

そうそう、
最初の画像は実家から見た風景。
子どもの頃より家は増えたけど、山は変わらない。
それだけでもほっとするのでした。  

Posted by キリンさん at 10:10Comments(2)王様の耳はロバの耳

2015年12月18日

欽ドン


欽ドンと言うと、
「ああ、昔のテレビ番組ね。」
と言われるでしょう。

たしかにそうなのだけど、
実は、テレビになる前にはラジオ番組だったのだ。
知らないでしょ~、ふっふっふ。

こないだ同世代の人と話してたとき、ふと思い出しました。
ラジオで欽ちゃんが読んだハガキです。

「東京で、彼女と同棲していたら、
 突然いなかの母が訪ねてきた。

 僕はあわてて言った。

 お母さん、僕の妹です。」

今でもウケるのかなあ。昔は大ウケだったのですが。

これも思い出した。
やはり投稿ハガキで、寿司屋での会話。

「大将:へい、らっしゃい!なに握りやしょう?

 客:なんでもいいから、握ってくれよ。

  ---間ーーーー

 客:な、何をするんだ!!!」

これも当時はウケたんだけどな。

大将が果たして何を握ったのか?
私はアレだと思ったのだけど、友達は別の物と思ったらしい。

想像力って、それぞれですね。

週末なので、ゆるくてどうでもいい話をしてみました。
今夜は忘年会です。今年はきっとこれが最後の忘年会。

楽しんできます。
  

Posted by キリンさん at 14:26Comments(2)王様の耳はロバの耳

2015年12月16日

昔の記憶


呉の、大和ミュージアムに母と一緒に行きました。
弟が行こうと言うもんで。

本当のこと言うと、興味ないのだ。大和ミュージアムなんて。
だって、女の子だもん。

でも、せっかく弟が行きたいと言うんだからしょうがない。
やっぱり男の子だよね。

それに、昔いじめた罪滅ぼしとでも申しましょうか。
しかたなく付き合った私。

帰る間際に弟が言いました。

「どこがええんかの~。ワカラン。」

はい?アンタが行きたいんじゃなかったんかい。

「ワシ、興味ないで~。客を連れて何べんも来とるし。(営業職)
 せっかく宮崎から帰ってきたんじゃけん、行きたいかのうと思うたんよ。」

オマエも興味なかったんか!さすがきょうだい!!
二人して、どうでも良かったのだとは!

でも、弟の気持ちが嬉しかったので、
お昼は戸田本店でご馳走してやりました。



ここは創業130年の老舗。
山本五十六が愛したという由緒ある割烹なのです。

建物の造りなど、ほとんど昔のままなので、
豪華ではないのだけれど、懐かしくて落ち着くのであります。



窓からは音戸の瀬戸が眼前に広がり、
行きかう船を眺めるのも楽しくて、時間を忘れてしまいます。

お料理は、鯛がメインのコース。
これがまた美味しいのだ。

例によって画像はないよ。営業妨害になりますので。

そんな風に昔にひたっていると、弟との記憶も甦ります。

「むかし、私の同級生の男子がアンタを可愛がるけん腹が立って、
 家でいじめたん覚えとる?」

「ん~?覚えてないで。」

えっ、覚えてないの。しまった。
では、あんなことやこんなことも、もしかしたら覚えてないのかな。

聞きたい、聞いて確かめたい!!という衝動に駆られながらも、
そんなヤブヘビは我慢我慢。

実家まで送ってくれた弟は、
宮崎土産の「マンゴーラングドシャ」を与えると、
それに喜び、機嫌良く帰って行ったのでありました。

弟は、岡山に単身赴任中。
だけど今回は私の都合にあわせて有給をとり、
日帰りで帰ってきてくれたのです。

う~ん、仇を恩で返すヤツ。
立派に育ってくれました。

昔の記憶にも色々あるけれど、
嫌なものは忘れ、良い思い出だけ残す、
そんな脳に私はなりたい。
  

Posted by キリンさん at 15:55Comments(2)王様の耳はロバの耳

2015年12月15日

これが、メロンパンだ!!!


実家に帰ってきました。

広島県の呉市というところに、実家はあります。
そして、その呉で「メロンパン」というと、
この画像のことを指すのであります。

ほら、袋にちゃんと書いてあるでしょう?
「メロンパン」と。

周りの皮は、一般的なメロンパンに似てるけど、
形が違います。
そして何と言っても、中身が違うのだ!



ほら、こんな風にクリームが詰まっているのですよ。
これはメロンクリームだそうです。

だそうです、と言うのは、ちっともメロンの味がしないから。
それに何十年も食べてなかったので、白あんが入っていると思い込んでました。

人間の記憶って、アテにならないものですね。

思えば昔、
大学受験に失敗し、浪人するために呉を後にしてから、
私のパンの概念が覆されたのでした。

当時は京都の予備校に行ってたのですが、
「給食のときは、コッペパンが出た」
と皆が言うのです。

この「コッペパン」ですが、
呉ではみなさまがメロンパンと言ってるパンのことを指すのですよ。

はい、画像のパンがメロンパン。
メロンパンはコッペパン。(わかる?ややこしいですね)

だから私は思いました。

えっ!!給食にコッペパン?
そんな美味しいパンが出るとは、さすが京都。

ずっとそう思い込んでいました。

え?じゃあ、呉では給食のパンを何と言っていたのかって?

それはズバリ「給食のパン」。そのまんまです。

久しぶりにメロンパンを食べた私。
ほんとに、何十年ぶりでしょうか。
そして思い出しました。

あ、私、このパン嫌いだったんだ・・・・・。(馬鹿と言ってやって)

でも安心。
私の母は、このメロンパンが大好物。
ぺろりと平らげてくれましたとさ。

メロンパンの名誉のために言っておきますが、
これは私が幼稚園の頃にはすでにあった物です。
それが

つまり、呉市民に愛される、
ロングロングセラーなのでありますよ。

今回の帰省では、あまり失敗もせず大人しく過ごせました。

帰りの高速バスがえびので休憩したとき、
おトイレからバスに戻ると、様子がへんなのです。
なんか、違和感ってのかな。

一番うしろの席だったので、ずんずん入っていくと、
私の席に知らない人が・・・・。

そう、バスを間違えて乗っていたのだ。
鹿児島行きのバスに。

失敗すると、思わず口に出してしまうのが私の悪いくせ。

「あっ、バス間違えた!」
ここで周りが笑ってくれたら救われるのですが、
みんなシーン・・・・。(そりゃそうだろ)

そんないたたまれない経験も、ま、小ネタですね。

では、今週も元気だしていきましょう。  

Posted by キリンさん at 16:29Comments(0)王様の耳はロバの耳

2015年12月09日

温灸セミナー大成功。



何をもって成功と言うのか?

それは、言うたモン勝ち。
ではなく、参加者の表情や態度に現れるのではなかろうか、
そう思うのです。

今日の温灸セミナー、
終わっても誰も帰ろうとしなかったのが、ビックリぽん。

面白くて役に立つお話と、気持ち良い温灸体験と、
みなさんとても楽しそうで、なかなか立ち去り難いご様子。

まだまだ聞いていたい、その思いが皆さんから伝わってきました。
嬉しい限りです。

さて、話は変わります。

明日から、私は里帰りしてきます。
年末年始は避けて、今を選んだのでした。

お好み焼きとアイス最中を食べるぞ~~!!!!

ネタ作りの旅ではありませんので、期待しないでね。

日曜日に宮崎に戻り、月曜日からはお仕事です。
それまでパソコンには触りませんので、
ご用のある方は携帯にご連絡くださいませ。

では。

  

Posted by キリンさん at 19:35Comments(0)健康一般

2015年12月04日

寒い冬、温かい温灸セミナーのお知らせ


ご存じ、キリン堂おススメの温灸器。

毎年この季節には
温灸指導の先生をお招きしてセミナーを行います。

今回は次の予定となっておりますので、
お知らせいたしますね。

12月9日(水) 10:30~12:00

10:20までに、くすりのキリン堂までお越しください。

参加費は無料ですが、完全予約制です。
お申込みは0985-26-7890までお電話を。

ご予約のない場合はお断りしますのでお気を付けください。

当初の予定では場所が狭かったので、
あっという間に定員に達してしまい、告知出来ませんでしたが、

ちょっと広い場所を借りることが出来たので、
こうして追加募集をかけることができました。ありがたや。

先日のことですが、あるお客様がみえました。
お仕事と育児と介護という、大変な毎日を送られている方です。

昨年この温灸器を購入されて、ずっと使い続けて下さっています。

「温灸すると、夜がぐっすり眠れるの。
 ぐっすり眠れることだけで、ずいぶん違うんですね。
 お陰様で頑張れてます、ありがとう。」

こちらこそ、使い続けて下さって有難うございます、そう言いたいのですよ。

今までに温灸器を買って下さったお客様の中には、
いつのまにか使わなくなってしまわれた方もいらっしゃるのです。

いくら良い物でも、そういうことはあります。
特に具合が悪くて購入された方は、
元気になってしまうと、治ったからと忘れてしまうのです。

私は、この温灸器の一番よいところは、
「癒してくれる」ということに限ると考えております。

元気な人だって、一日過ごせば夜にはやはり疲ます。
そんな時、「癒し」がいらないという人は、いないと思うのですよ。

だからこその温灸です。
もしもこの記事を読んだ方の中に、
そういえば持ってるけど使ってないわ。という方がおられるなら、
もう一度使ってみては如何でしょうか。

思い出すためにも、温灸セミナーに足をお運びください。
いいお話が聞けると思いますよ。

セミナーに来られなくても、
くすりのキリン堂ではいつでもアドバイス致します。

遠慮しないで質問に来てくださいね。  

Posted by キリンさん at 12:11Comments(0)健康一般

2015年11月24日

目覚めれば、そこは阿波岐ヶ原。



日曜日は、福岡で日帰り勉強会でした。
ちょっと漢方のお話などもしなければならず、頑張った私。
(こう見えても、二人以上の前で話すのが苦手)

日帰りの交通手段は、高速バスであります。
なんたって安いし、バスの中で眠れるというのがその理由なのだ。

帰りなんて、ほっとしたのも手伝って、
ほとんど爆睡です。

一度、北熊本サービスエリアで目が覚めました。
が、その後もすぐに眠りに落ちた私。

高校のとき、スリーピングブーティーと呼ばれたのも
伊達じゃありません。

ぐっすり気持ちよく眠っていた私ですが、
ふと気づくとバスが停まっていました。
なんだか外は真っ暗な所です。

えびの?いや、小林か都城かな?
宮崎駅まで、あとどのくらいだろう。

駅で降りたら、タクシーで帰ろう。
ダーリンと息子は晩酌してるから、迎えは頼めないもんね。

開いたドアから、バス停の表示が見えました。

「阿波岐ヶ原」

・・・・・・・・・・・ん?阿波岐ヶ原って、どこだっけ?

あわきがはら、あわきがはら、・・・・えーーーっ!!阿波岐ヶ原!!???

そうです、私が乗った高速バスは、佐土原が終点というモノ。

前の席のお兄さんに聞きました。
「こ、ここっ、阿波岐ヶ原ですか????」

「そうですよ。」

「私、宮崎駅で降りるはずだったんですけど、停まりました!!??」

「えっ!!と、停まりましたよ!!」(驚いた様子)

「うわっ、私ずっと寝てたもんで気づかなかったんですよ。」

「えっ、そ、そうですか。」(完全に困った様子)

いいじゃん、そこで降りて帰れば、そう思う?
だって、夜の11時なんですよ。
外は真っ暗だし、雑木林の真ん中みたいだし、さすがの私も怖いじゃん。

あたふたしてるところへ、
荷物を下ろすために外に出ていた運転手さんが、乗り込んできました。

「すみません!!私、宮崎駅で降りるはずだったんですが、どうしましょう!!」

「えっ!!そんなこと言われても・・。」(驚きながらも困惑している様子)

「次はどこに停まるんですか?」

「次は佐土原、終点です。」

えっ!!佐土原まで!!

とりあえず、バスから降りなければならないのだけど、
真っ暗なところでポツンと取り残されるのは、怖くて嫌だったので、

「あの、どこかこの先の明るいところで下ろしてもらえませんか?」

「ええっ、そう言われても、そんなとこがあるかどうか・・。」(完全に迷惑そう)

「じゃあ、この近くに何かありませんか?」

「道の向かい側にローソンがありますよ。」

「あっ、じゃあ私ここで降りてローソンに行こうと思います。」

「そうですか。」(そんな宣言されても、知らんがなという顔)

散々迷惑かけたんだから(自覚はある)さっさと降りねば、
そう足早にバスを降りると、追いかけるように運転手さんが、

「お荷物、預けてなかったですか?」

預けてました。ありがとう。
変なオバサンに迷惑かけられながらも職務に忠実な運転手さん。

真っ暗な中、ローソンの灯りの有難かったこと。

さっきも言ったけど、ダーリンと息子は晩酌してるからお迎えは頼めません。

が、ラッキーだったのは広島の娘が帰ってきてたんです。
ぶつぶつ言いながらも迎えにきてくれたので、やっと私は我が家に帰りついたのでした。

「佐土原だったら行かんかったよ。」

そう娘に睨まれたキリンさん。

お店によく年配のお客様が来られ、
まったくこれだから年寄りは・・・なんて思うこともあるけれど、
今回は自分がその年寄になっちまったのでした。

ご迷惑おかけした皆様、申し訳ありませんでした。  

Posted by キリンさん at 12:05Comments(2)王様の耳はロバの耳